今夏の思い出など、これから記したく [分類できませんでした]
みなさんご無沙汰しております。
今夏もまた、いろいろなしがらみを抱えドタバタと過ごしておりますナツパパ一家であります。
そういう日々の中、ふと数日の余暇を得ることができ、それっと、旅に出ました。
...2泊3日の、北国の旅は、愉しい気分転換となりました。
その旅のことや、それ以前に撮りためた写真などで、記事にして行けたら、と思っています。
ブログをお休みして2カ月、少しずつですが、わたしや妻にも余裕が出てくるようになったかな。
また皆さんと一緒の時間を過ごせることを目指して、まずは、ナツパパ一家元気です、のご挨拶まで。
あ、上の写真は、旭川市郊外の東川町、郷土館という建物であります。
長年ここに行きたかったのを、ついに訪れることができました。
本年もよろしくお願い致します [分類できませんでした]
謹 賀 新 年
2024年が明けてすでに7日となりました。
遅ればせながら、新年のご挨拶をさせていただきます。
今年は年初から、様々な哀しい出来事そして大変なことが起こりました。
いや、過去形ではないですね、今でも続くこの災害がすこしでも早く収まることを願うばかりです。
わが家でも、暮れから帰省していた息子が元旦夜にコロナウィルスに感染してしまいました。
これが予想外に重症だったため、今に至るまですったもんだの大騒ぎです。
それでも、元旦の朝は、病院から一時退院の母もいっしょに家族でお節を祝うことができました。
今年は穏やかな年になりますように、との願いを込めて...いたのですが、うーむ。
本年もまた、旧年に変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
令和6年正月に ナツパパ拝
※ 母の病状そして息子の病気など、このところごたごたしております。
そのため、今回はnice、コメント欄を閉じさせていただきました。
皆さまのところには、追ってご挨拶に伺う予定でおりますが、まずは、ナツパパより欠礼のご挨拶まで。
明けましておめでとうございます [分類できませんでした]
皆さま、あけましておめでとうございます
新年、すでに4日となりましたが、遅ればせながらのご挨拶です。
旧年中は、多くの皆さまにおいでいただき、本当にありがとうございました。
本年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い致します。
冒頭の写真は、叔父のつくる干支の木目込み人形。
年末に叔父から受け取るのだが、どういう形の人形なのかな、と毎年のたのしみである。
今年は一目でうさぎと分る姿形で、身体の緑色と目の赤がとても印象的な出来栄えだ(去年は分かり難い → ■ )。
これから一年、玄関で番をしてくれるのだが、キリリとした顔立ちが頼もしい。
今年は一家そろって正月を迎えられ、お節もゆっくりといただけた。
穏やかな日々を、今年は過ごすことが出来ますようにと願うばかりであります。
2023.1 ナツパパ拝
物騒な世の中ではあるけれど [分類できませんでした]
上の写真は4月某日のこと...行列に並ぶのは久しぶりなんだけど、どう見たって密状態ですねえ。
ここは、陸上自衛隊練馬駐屯地の外周道路であります。
この日は、3年ぶりに自衛隊練馬駐屯地とそこに入る第1師団の記念祭があって、この行列はそこに入場する人々。
わたしは駐屯地近傍に住んでいて、町会の役員をしている関係で、毎年招待状がくるんだけど、今年はその書類が紛失してしまって。
今年は諦めだなあ...と思っていたところ、友人のS君が独自に申し込んでいて、抽選に当たったんだって。
...行きませんか?、と誘いをもらい、それじゃあ行こうか、とこの日、こうやって行列にいる訳なんである。
それにしても、この日は最高気温28℃までいった日で、まあ暑いことったら。
明けましておめでとうございます [分類できませんでした]
皆さま、あけましておめでとうございます。
2022年が始まって、はや4日、そろそろと新年のご挨拶など。
昨年末は、ブログの移転などでお騒がせ致しました。
皆さんからのご教授をいただき、これからも、SSブログで続けていくことにいたしました。
どうぞよろしくお願い致します。 2022.1 ナツパパ拝
さて、冒頭の写真は、今年の干支、寅の置物です。
江東区で更紗染め工房の3代目を継ぎ、5年ほど前に隠居した叔父が毎年作っているもの。
家業の、更紗染めの端切れを使った木目込み人形で、これから一年間、玄関で守りを固めております。
...昨年末受け取った時...猫?...と思ってしまったのですが...
...今写真に撮ってみると、なかなかの面構えで...あ、これは寅だな、と叔父の巧みさに感心しております。
そう言えば昨年末、スーパーでちょっと高めの日本酒を買ったので年初は日本酒で、と手持ちの酒杯を選びました。
...なのに、3が日ではそのうち3つしか使えず...酒杯たちの無念さが伝わってきそうなので、写真を載せて供養します。
そんなこんな、いつもながらの年初といつもながらの1年になりそうで...今年もよろしくお願い致します。
寒中お見舞い申し上げます [分類できませんでした]
寒中お見舞い申し上げます
2021年は穏やかな年となりますように、と願っているのに、ここにきて首都圏に緊急事態宣言です。
心中穏やかならざるものが湧いては消えるこの頃ですが、でもまあ、出てしまったものは仕方ありません。
このひと月はガマン、そしてあちこちに気を配りつつ...過ごしてまいるつもりです。
小ブログも2月上旬まで、しばし冬眠をいたします。
寒さが続く季節、皆様にはどうかお健やかにお過ごしくださいますよう。
2021.1 ナツパパ拝
すこしの試みを [分類できませんでした]
皆さまご無沙汰しております。
...と...まさか、またもこういう文章を書くようになったとは...
どうも体調が今一つで、なかなか本調子になれないのがもどかしいところです。
さて、今回は、少し写真を大きくしてみようかな、と思い立ちました。
それで、取り出したのが上の写真。
この春に出かけた松江城の石垣であります。
江戸期初期に作り上げられた石垣のようで、不揃いの石が上手く積まれて、いい景色ですね。
この中にハートの石があるのです。
見つけたみなさんには良いことがあるやもしれません...いや、きっとあることでしょう。
そうなることを、ナツパパも願っております。
...という次第で、また近いうちにお目にかかりたく...では、また。
おくればせながら... [分類できませんでした]
皆さま、明けましておめでとうございます。
もはや松飾りも取れ、街は平常モードになっているというのに、今更ですが、ご挨拶を。
年末年始と妙にドタバタしてしまい、太り気味の身体で(...ウソです...気味ではなく、真性の太り身です)、
町内あちらこちらと走り回っておりました。
ホンのちょっとしたご縁で町内の役に就いたのが運の尽き...今や町会期待の若手だそうで...ははは。
やっと一段落ついて空を見上げたら、真っ青な空ですよ、気持ちいいなあ。
関東地方の冬は、空気が乾いて真っ青な空で...風は寒いけれど、大好きな季節。
その季節を愉しまなくちゃ、と思いつつ...これがなかなか...うーむ。
残暑お見舞い申し上げます [分類できませんでした]
暦の上では早くも秋、とのことだけれど、暑い日が続いている。
まさしく、盛夏、という言葉がピッタリな時期。
皆さん、いかがおすごしでしょうか。
わたしはこの時期、地域の小学校で、校庭開放指導員なる役目をしている。
校庭開放とは、文字通り小学校の校庭を地域に開放しましょう、という仕組みである。
土日祝日、そして長期休みの間、校門を開き、自由に使ってもらう。
ただ、自由に、といっても、高校生や大人が大勢来て好きなことをすると、小学生が遊べなくなる畏れがある。
...そこで、指導員なる役目があり、目に余ることがあると、「指導」するというわけ。
...でもね、あんまり窮屈なことを言っても遊びにならないから、そこはゆとりを持って...
...今は、サッカーもキャッチボールも、公園や空き地ではできないご時世だから、せめて校庭では...
猛暑日となった某日は、さすがに午後に来る子が少なく、校庭は閑散としている。
そこで、カメラを取り出し写真で遊んでみた。
「ホルガ」というレンズを使ったら、懐かしいような写真が撮れた。
「おめでとう!」 と言いに行く [分類できませんでした]
この秋、札幌の義弟一家に慶事がある。
上の息子...わたしたち夫婦にとっては甥っ子が結婚することになって、結婚式と披露宴の招待状が届いたのだ。
なんとめでたいことではないか
これはなにを置いても、おめでとう!と言いに行かなくちゃ。
そこで、息子も入れて一家3人、札幌まで行くことになった。
でも、せっかく飛行機賃をかけて札幌に行くのであるから...
...ここはひとつ、式に出席後、北海道を旅行しようではないか、と一家で話が纏まった。
今年も、秋を求めての旅になりそう。
...あ、あくまでも、おめでとう!を言いに行くのが主で、旅は従だから...
...といいつつ、この、心浮き立つ気分はどうだろう。
それでは、行ってきます。