やぁ、ひさしぶりです [分類できませんでした]
やぁ
ひさしぶり
秋だよ
待ってた?
...でも、それほど遅刻しなかっただろ
さぁ、これからいっしょに愉しもうぜ
秋がきましたねえ。
夏と同様、秋って突然やってきますよね。
今年も、あっ今日から秋、って分かるくらい、突然でした。
季節が入れ替わって、それからは素敵な陽気が続いています。
まるで、過酷な今夏を無事乗り越えた、ご褒美のような日々。
これを愉しまなければ...ね。
花粉症です [分類できませんでした]
花粉症のナツパパです。
いえね、今年から花粉症になったわけじゃないのです。
もう20年近く花粉症...で、今年も1月から薬を服用して備えていました。
...が、ここ数日の、季節外れの暖かさにやられました。
鼻も目も、痒いし洪水だし...もうヘロヘロでくたばっております。
みなさまからのコメントそしてniceへのお返事まで、行き着くことが出来なくなってしまいました。
すみません。
おそらくここ5日ほどでピークは収まるはずですから、それが過ぎたら普通に戻るでしょう。
それまでしばし、お休みをいただきます。
みなさまも急な季節の変化、どうぞお気をつけ下さいね。
12月になって思うに [分類できませんでした]
上の写真は、わたしが自分用に使っている部屋である。
以前は八畳の和室だったところを改装し、洋間にした。
当節、こういう広い部屋を自分用に使えるのは恵まれすぎた、贅沢とも言えるのかもしれない。
一応ね、仕事場兼用、という言い訳は用意しているのだけれど。
ところで、その部屋が、今、ご覧のとおり各種荷物で満員状態である。
大袈裟にいえば、足の踏み場もないほど。
...でも、こういう部屋にいると、妙に落ち着いてしまうのはなぜか。
不思議だ。
うーむ [分類できませんでした]
今年は閏年に当たるので、本来なら今日から弥生3月なんだけど...今日は2月29日である。
2月と言えばまだ冬、それに義理立てしなくたって良いのに、今朝から雪模様の東京。
早朝5時半に目が覚めて外を見たら、まだ道路は濡れていただけだったのに...
6時半の目覚めたら、もはや真っ白なのだった。
午前中いっぱい強く降り続いた雪は、明日朝まで残るだろう。
...まいったな。
すこしお休みいたします [分類できませんでした]
いつも拙ブログ「わたしのあしあと」においで下さいまして、ありがとうございます。
このたび、すこしの間、月末くらいまで、更新をお休みすることにいたしました。
じつは、先日、コンピュータ用に、新しい外付けハードディスクを購入しました。
そのインストール作業中に手違いがあり、コンピュータの動作が非常に遅くなってしまいました。
様々なことに使っているコンピュータなので、この状態は至急に改善しなければなりません。
おそらく、リカバリーディスクを使っての作業になると思います。
ただ、素人のわたしがする作業故、いつ頃までかかるか皆目見当も付かず...
...というわけで、しばしお休みすることにしました。
ご訪問、お返事などしばらく滞ることとなりそうですが、事情をご賢察いただければ幸いです。
その間、拙ブログをば、我が家の狛犬に守って貰おうと、冒頭の写真を載せてみました。
でも...とぼけた雰囲気が...なんだかあんまり強くなさそうで...うーん...大丈夫だろうか。
別世界に浸る [分類できませんでした]
毎年のことなのだが、年度末近くになると、不思議に読書量が増える。
移動する時間が多くなるからなのか、今年もずいぶん本を読んだ。
電車の中で、そして車の中で時間待ちに...老眼鏡が必携なのは遺憾だが、それは愉しい時間だった。
昼ご飯は国会で その後 [分類できませんでした]
去年の夏、大学時代からの友人Nに誘われて、国会議事堂で食事をしたことがあった。
食事のついでに議事堂内をあちこち案内してもらい、それを記事にしたのだった(記事はこちら→ ■ )。
そのNから先日、昼飯でも一緒にどう、と誘いがあった。
...しめしめ、また記事に出来るかな、とシタゴコロを抱きつつ、やって来たのは、衆議院議員会館である。
骰子一擲 [分類できませんでした]
旧知のM先生から電話がかかってきたのは、そう、まだ夏になる前のことだっただろうか。
ナツパパさん、お話しがあるんですが...と、いつもとは違った様子のM先生。
こちらもすこし身構えて、なんでしょう、と聞く...
今年の暮れ、例のメンバーで中国に行こう、という話があるのですが、ナツパパさんいかがですか?
例のメンバーとは、3年前の暮れそして昨年正月と2回、一緒に北京に行ったグループのことである。
さいわい、その時のグループの皆さんとは気が合い、とても愉しい数日を過ごすことが出来たのだった。
毎回、中国に詳しいO先生が旅程を考え、わたしたちの希望も入れて下さり、いわばカスタムメイドの旅行になる。
そこに、ベテランのガイド王さんが一緒についてくれるので、まったくお気楽な、愉しい旅行になるのである。
おおお、ぜひわたしも...とお願いして、今回の旅行に加わることになった。
スロウな十勝 [分類できませんでした]
写真の雑誌は「スロウ」といって、北海道十勝で出版されている。
記事などは北海道全般を対象としているのだが、やはり十勝のものが多い。
十勝の、作物や自然、そして人々の暮らしにまつわる記事など。
そんな記事は、わたしのように十勝大好きの者にとっては「こたえられない」ものなのである。
「北海道ホテル」の売店で偶然創刊号を手にして以来、欠かさず送ってもらっている雑誌である。