今年も校舎できもだめし [おやじの集まり]
昨晩は、毎年恒例、小学校の校舎を使った「きもだめし」の日だった。
「父親の会」のお父さんたち、先生方、そしてボランティアのお母さんたち...多数が参加した。
午後2時から準備を始め、5時には一段落、皆でお清めをする(写真上)。
毎年行っているので、参加者の準備や役割など、段取りが上手くいくようになってきた。
そうなると、「きもだめし」もマンネリになってしまうのか...いえいえ、そういうことはありません。
参加のおとうさんたちは、異様な盛り上がりでこの行事に取り組んでいるわけで...。
従って、毎年のグレードアップはたいしたもので、今年も子どもたちを十分怖がらせることが出来たのでした。
その様子は、この後写真と共に記していきたいのだが、ちょっと怖い写真がある。
ご覧になると気分が悪くなってしまうかも知れない。
わたしは、そういうの苦手...という方は、どうかここでお終いになさって下さいね。
みんなで食べよう [おやじの集まり]
この前の日曜日にあった「6年生送別イベント」には、昼ご飯がついている。
6年生の子どもたち、先生と大人、みなで一緒にご飯を食べる。
なかなか和やかな食事で、一緒にご飯を食べる、ということの大切さが理解できる。
そうしてお腹を一杯にして、さて、午後からのリレーやサッカー、バスケット、ドッジボール、
といった遊びに、みんなで夢中になるのである。
写るんです [おやじの集まり]
昨日の「文化イベント」では、恒例のプラネタリウムの他に、手作り写真機も作った。
会員のMさんはプロの写真家で、カメラやフィルムに大変詳しい。
Mさんが提案して、子どもたちでも簡単に作って写せるカメラを作ろう、ということになった。
校庭で食べる豚汁 [おやじの集まり]
息子の通っていた小学校で、今年も「父親の会・文化イベント」があった。
いつもは子どもたちと校庭を走り回って遊ぶのが「父親の会」のイベントだが、
年に一度くらい、文化系の遊びをしましょう、という日なのである。