ご贔屓を愉しむ 乗車悦楽編 [乗り物大好き]
たった2時間だったけれど、ひさしぶりの京都を愉しんで...愉しみすぎたか...
...気がつけば、もう大阪に移動しなければならない時間が迫っているのだった。
それで、たまたま行き会わせたタクシーに乗って、四条河原町の交差点まで運んで貰うことにした。
さて、やって来た四条河原町の交差点は大賑わいで、活気に溢れていた。
それもその筈、四条通と河原町通、この道筋は京都でも屈指の繁華街で、デパートや老舗が多く並んでいるのだ。
あの店この店、馴染みの店で買い物や見物をしたい...でも、もう行かなくては。
交差点地下にある、阪急電鉄京都線、河原町駅から大阪梅田を目指そうと思う。
駅に行くとき、ふと、アーケードを見ると、祇園祭の飾りが...そうか、お祭りも見ることができなかったのだなあ。
東京の生まれ育ちだけれど、わたしは「阪急電鉄」が大好きである。
日本で一番好きな鉄道を上げろ、と聞かれれば、躊躇せずに「阪急電鉄」を選ぶくらい。
好き嫌いに理由はない、とは思うものの、自分なりに考えてみると、まず車両のデザイン、になるだろう。
シンプルで無駄のないデザインでありながら、大変に洗練された印象を受ける。
マルーン一色の色合いも、地味というより、都会的な洗練を感じるのである。
さて、阪急電鉄京都線の河原町駅は、四条通の地下にある。
以前は京都の西部、四条大宮までだった京都線だが、四条通を掘削して地下鉄化し、河原町まで延長した。
これで、京都旧市内繁華街へのアクセスが飛躍的に便利となったのである。
河原町駅の改札口は、乗降客、また待ち合わせの人々で大混雑だった。
さすが京都一の繁華街に近い駅、と感心する。
河原町駅から大阪梅田駅まで、一番早くて便利なのは特急電車である。
通勤電車が主体の阪急電鉄ではあるけれど、京都線の特急は、専用の車両が配備されている。
クロスシートといって、2人掛けの席が横に並ぶ車両で、進行方向に向かって座り、窓から景色を愉しめる。
今回は、ぜひこの電車に乗って、夏の京都線と阪急電車を愉しもう、と目論んだのである。
河原町駅3号線には、梅田行きの特急電車が待っていた(写真上)。
始発駅なのでまだ席は空いていて、わたしは窓側の、良い席に座ることが出来たのだった。
真夏の景色のなか、京都線特急梅田行きは、淀川に沿った平野を驀進する。
特急といっても通勤電車も兼ねているので、京都大阪ノンストップ、というわけにはいかない。
けっこう頻繁に駅に停まり、そのたびに客の乗降があって、だんだん車内も混んできた。
河原町を出てすぐは空いていたのに(写真上・中)、梅田に近づくにつれ、立っている客も多くなった。
道中、かなりなスピードで走る電車なのだが、意外なほど揺れない。
線路幅が広いせいか、線路の保守がしっかりしているからか、車両の性能か...おそらくそのすべてだろう。
次々に移っていく、夏の景色を眺めつつ、わたしは阪急電車の旅を愉しんでいた。
十三の駅を過ぎ、広い淀川を渡ったら、もうすぐ終着梅田ターミナルである。
十三から梅田まで、約2㎞の間、阪急電鉄は神戸、宝塚、の線路も合流して3つの複線が並ぶ。
合計6本の線路がそのまま梅田駅に入っていくところは、圧巻だ。
頻繁に交差する阪急電車を見ていると、わたしのような他郷の阪急ファンには夢のような至福のひとときである。
京都線特急電車は、定刻通り梅田駅に到着した。
では、さっそく肝心の用事に向かったのだろうね、と仰る向きもあろうかと思うのだが...待てしばし。
わたしにとって「聖地」、阪急梅田駅を素通りすることなど、出来る相談ではないのだ。
時間がないといいつつも、梅田駅堪能時間はしっかり確保してある。
その時のことは、また次稿で。
阪急、確かにシンプルですよね(^O^)/
利用勝手もいいですし、特急の本数も多いので関西に行く時は結構利用しますね。
出来れば京阪祇園四条駅まで伸ばしてくれたら・・・とちょっとだけ思ってますf(^_^;
by アルマ (2013-07-30 08:20)
阪急電車を愛する者として連帯の熱いエールを送ります。
ボクの心の中にはA級私鉄とB級私鉄がありまして・・・・
東横線、井の頭線、小田急線、それに阪急がA級私鉄です。
梅田出発の三複線で神戸行き、宝塚行き、京都行きが同時に発車して
中津あたりまで並走する眺めは気が遠くなりそうです。
(京都線には中津駅はない)
梅田発の神戸行きと宝塚行きは「くだり」と言い、
京都行きを「のぼり」と言うのですね。このあたりの事情が愉快です。
by 小肥り (2013-07-30 10:16)
関空と大阪梅田を結んでいる
ラピード(ラピッド?)も阪急でしたでしょうか。
深いロイヤルブルーに丸い窓、シンプルで
洗練されていて、楽しくて。
いつか乗ってみたいなぁと、横目で眺めつつ
JRの特急はるかに乗るのでした。
噂では車内のファブリックが豹柄とか。
本当でしょうか、大阪らしいといえば、らしいけれど。
by MORIHANA (2013-07-30 10:57)
ちょっとした電車の旅を、おおいに楽しまれたようですね(^^)
阪急梅田駅が“聖地”ですか?
どうしてなのか気になるので、次回の記事を楽しみにしています!
by aloha (2013-07-30 11:49)
電車の旅って良いですよねぇ~!
車窓から眺める景色は、いつまで見ていてもあきないですね・・・
久しぶりに電車に乗ってどこかへ行ってみたくなりました^^
by メルシオ (2013-07-30 14:41)
こんにちは。
梅田駅ってホームが櫛の歯のように並んでいる駅でしたか?
だとすると、以前京都へ行く時に迷った駅ですね(笑)
by musselwhite (2013-07-30 14:48)
昔大阪へ3ヶ月ほど出張していたときに阪急梅田駅にはずいぶんお世話になったのですが、、何があったっけ・・・
いつも慌ただしく乗り換えるか阪急デパートの上で(だと思うのですがうろ覚え・・・なにしろもう20年以上前のことですし♪)食事するかでしたからねえ。
次の記事が楽しみです。
by めぎ (2013-07-30 15:21)
阪急電車 大好きです!若かりし頃青春の1ページを彩った電車。
マルーン色というのですね。あずき色がザ・ジャパンだなんて10代の私は思っていたなぁ。。。梅田の動く歩道ってまだ健在かしら。
なつかしい気持ちにさせて頂きました。ありがとうございます。
by shinoan (2013-07-30 15:34)
京都に遊びに行ってから、梅田までの電車、
思い出しました、懐かしい、、
食事は大阪とかいいながら、移動してましたね
by engrid (2013-07-30 16:47)
僕も京都に行くときは阪急を使いますが、南茨城から河原町の間で特急と準急の乗り継ぎで、南茨城からはモノレールで伊丹空港です。
ちなみに、阪急の下から出てくるステンレスの日よけは最初はビックリしますね!
by ma2ma2 (2013-07-30 17:34)
懐かしい風景です。 四条河原町、よく散歩してました♪
地下鉄にも乗ってたので、阪急烏丸-阪急河原町間を
一駅だけでも阪急電鉄を使うのが便利だったなぁ。
阪急梅田と言えば三番街。 そこの通路にあるミニ水族館がお気に入りです♪
はてさてナツパパさんはいずこへ?
by Inatimy (2013-07-30 19:38)
えっと、京都、大阪には、それなりに回数出かけたのですが、「阪急」一度も乗ったことがないのですが・・・ファンのかたが非常に多く・・・ふえ~。
今度京都大阪に行くときは、乗らせていただきます。
by 足立sunny (2013-07-30 19:50)
アルマさん。
京都の旧市街や繁華街は、JR京都駅からかなり離れた場所にあるので、
地下鉄が出来る前はとくに阪急や京阪などの私鉄が便利でしたね。
その便利さは、今でも同じで、東京に戻る場合はさておき、大阪への移動には、
阪急京阪の両私鉄どちらかを、まず使ってしまいます。
わたしは阪急ファンなので、そういう時は一途に阪急なのですが(笑)
たしかに、阪急をそのまま祇園あたりまで延ばしてくれたら...一層便利でしょうにねえ。
by ナツパパ (2013-07-30 20:02)
小肥りさん。
力強いエール、ありがとうございます。
阪急電車を語る、小肥りさんの熱いコメントを拝見して、同好の士がここにいらした...
...そのことがとても嬉しいです。
今回、久しぶりに阪急電車に乗って、改めて、その魅力をヒシヒシと感じました。
今回は、ほぼ50年前に作られた車両に出会うことが出来ました。
その車両を、更新しながらも大切に使い続けていく...10年程度で使い捨てなどとは無縁の、
この会社の姿勢は、まことに素晴らしいなあ、と思います。
贔屓の引き倒し気味ではありますが、そう感じました。
by ナツパパ (2013-07-30 20:11)
MORIHANAさん。
関西空港と大阪を結んでいる「ラピート」号は、南海電鉄の特急電車なんです。
南海電鉄は、大阪のミナミ、難波から、一方は和歌山、もう一方が高野山まで線路が延びています。
関西空港へは、和歌山に行く本線から分かれた支線が伸びているのですね。
そのラピート号の車両は、本当にユニークで、先頭部などは鉄人28号みたい。
全体がブルーに塗られていて、わたしも一度は乗ってみたいんですよねえ。
シートの写真を見ましたら、たしかにヒョウ柄っぽいですよ。
うーん、すごいですねえ。
by ナツパパ (2013-07-30 20:19)
やってみよう♪さん。
ryo1216さん。
くぼたんさん。
今造ROWINGTEAMさん。
ソニックマイヅルさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-07-30 20:24)
alohaさん。
あ、「聖地」というのは、わたしがそう勝手に名付けているだけなんです。
なにしろ阪急の魅力が凝縮している場所...のように思えまして。
その梅田駅の魅力を、さて、何処までお伝え出来るか怪しいところなのですが、
よろしければ、次稿もぜひご覧になって下さいね。
by ナツパパ (2013-07-30 20:27)
メルシオさん。
あ、メルシオさんお分かりいただけますか。
そうなんですよ、車窓を移っていく景色って、いつまでも飽きません。
わたしも車窓を眺めつつ茫然と鉄道に乗るのが大好きなんです。
いま、鉄道ファンを〇〇鉄、と分類する向きが多いのですけれど、
わたしなどは、さしずめ、乗り鉄になるのかもしれませんねえ。
by ナツパパ (2013-07-30 20:30)
musselwhiteさん。
あ、そうです、そういう形の駅なんですよ。
大きい駅でしたでしょう。
端から向こう端を見ると、遙か遠くに感じられますものねえ。
いろいろなところに行く線路が集まっていますから、目的地を探すのも大変のように思います。
musselwhiteさん、大変でしたね。
by ナツパパ (2013-07-30 20:33)
めぎさん。
たしかに通勤などで利用するときには、駅の構造などを見ることはないですものねえ。
そのうえに、梅田駅は各方面の通勤電車が集まりますから、おそらく朝は大混雑と思います。
その中を歩くだけでも大変でしたでしょう。
それにしても、関西の私鉄は、地下鉄に乗り入れってしないんですよねえ。
阪急の京都線が天神橋から乗り入れしているくらいじゃないでしょうか。
東京者から見ると不思議だなあ、と感じますねえ。
by ナツパパ (2013-07-30 20:38)
shinoanさん。
あ、shinoanさんは阪急沿線にお住まいだったのでしょうか。
日々、阪急を使えるって、わたしのような他郷の阪急ファンから見ると、
とても羨ましく感じられたりするんですよ。
梅田駅の動く歩道、今回は使わなかったのですが、あれって便利ですよねえ。
歩いたら相当な距離と思うのですが、動く歩道を使うと、それが短く感じられますから。
お客さんのことを考えているなあ、とまた贔屓の引き倒し的に、そう思ってしまいます。
by ナツパパ (2013-07-30 20:42)
engridさん。
京都大阪間ってすぐ近くと、東京者は思ってしまいがちなんですが、
実際は50㎞ほど有り、京都線の特急でも40分以上かかってしまいますね。
それでも、四条河原町から梅田まで直通は便利、使い勝手のいい路線だと思います。
おまけに、阪急も京阪も、特急専用車両を運転していますから、それに乗って、
景色を眺めつつ...は愉しいことでした。
また乗りたいなあ、と早くもそう思ったりしています。
by ナツパパ (2013-07-30 20:49)
ナツパパさんの阪急鉄道を愛する気持ちが伝わってきました。
by HIROMI (2013-07-30 20:51)
ma2ma2さん。
あ、なるほど、伊丹空港にはそうやって行くと便利ですね。
大阪で空港というと伊丹...という時期、よく飛行機を利用しました。
ただその時は不便で...あれは名古屋の小牧といい勝負でしたっけねえ。
今はモノレールも出来て便利になりましたね。
阪急車内の日除け、あれは変わりませんねえ。
昔は木製でしたが、それでも下から持ち上げる方式はそのままでした。
あ、今の方式が、昔のまま、なんでしたね...話が逆でした(汗)
by ナツパパ (2013-07-30 20:53)
Inatimyさん。
四条通の地下を鉄道が通っているって、本当に便利なのですよね。
とくに、四条烏丸では地下鉄と接続していますから、JR京都駅に行くのが
それですごく便利になりましたよね。
以前はバスしかなかったんですもの。
新幹線の時間が迫ってるのに道路大渋滞、という経験を、数回したことが利ます。
あれが無くなっただけでも、地下鉄ができて良かったなあ、と思いますねえ。
by ナツパパ (2013-07-30 20:57)
足立sunnyさん。
機会がありましたら、ぜひ一度乗ってみて下さいまし。
何処が魅力か、を的確に言える能力が、わたしにないのが悔しいのですけれど、
こせこせしない、ある意味大人の魅力のようなものを、わたしは阪急に感じます。
電車もきれいに整備されていて、地味な色合いの車体も、きれいになっていて、
それがとても好ましく感じられるんですよねえ。
...あはは、なんかラブレターみたいですね、これって。
by ナツパパ (2013-07-30 21:02)
elmaritさん。
まいぷるりかさん。
とみっちさん。
sugoimonoさん。
song4uさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-07-30 21:04)
馬爺さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-07-30 21:04)
HIROMIさん。
あ、そう感じていただけましたか。
それは嬉しいことです。
わたし、本当に阪急電鉄を愛しておりますので。
わたしは鉄道が大好きですから、それぞれの鉄道に、それぞれの魅力を感じてはいます...
...が、やはり一番好きなのは、阪急なんですよねえ。
東京生まれ育ちなのに...と思うこともありますが、東京生まれでも阪神タイガースファンという人もいますので、
ま、あまり堅く考えなくても良いかな、なんて思ったりするんですよねえ。
by ナツパパ (2013-07-30 21:08)
ナツパパさんの記事を読むといつも、同じところへ行きたくなります、京都はしばらく行ってないし、大阪もご無沙汰だし・・・行きたいな~~♪
by リック (2013-07-31 06:28)
タイガースファンの私が一社選ぶとすると、阪神ということになるのかな。
けど、阪神と阪急って合併したんでしたっけ?
by YAP (2013-07-31 08:09)
阪急電車のブラインドは下から引き上げるのがユニークですねぇ。
昔のは木で出来ていたそうな(今はアルミ製)
by gop (2013-07-31 08:17)
ナツパパさんは、どこへ出かけてもいろいろと愉しんでいらっしゃってうらやましい!
by のんの (2013-07-31 22:34)
阪急電車って、東京の私鉄では見られない暖かみがありますね。
今は阪神電鉄と経営統合してしまいましたが、昔の関西の私鉄は多くがプロ野球の球団の親会社でした(阪急・近鉄・南海)。
by 北海道大好き人間 (2013-07-31 22:37)
地方の私鉄の特急電車は不思議とワクワクしますね。
長野駅からリンゴの里を抜けて北に向かう「ながでん(長野電鉄)」の特急も
古い2000系車両は趣があって素敵でした。
その車両に代わって主役になったのが小田急から譲渡されたロマンスカー
なんですが、長野の風景の中で見ると妙な違和感が...(笑
マルーンの阪急特急、確かに独特の表情でいいですねぇ。
関西方面に出張があったら探してみようっと。
by harry (2013-07-31 23:56)
京都かぁ
修学旅行以来行ってないでやす(◎o◎)
by ぼんぼちぼちぼち (2013-08-02 11:35)
リックさん。
あ、ありがとうございます。
そう仰っていただけると、こうやってお話しするのも張り合いが出ます。
今回は、わたしも久しぶりの京都大阪でした。
何処と言って観光地には行くことが出来なかったのですけれど、それでも満足出来ました。
...ただ...錦小路の市場は覗いてみたかった...とか、あれは食べたかった...とか、
惜しかったなあ、と思うものがいくつか出てきちゃって...それも食べるものばかりで...
ホント食い意地ばかり張ってるんですよねえ、うーむ。
by ナツパパ (2013-08-03 09:06)
YAPさん。
そうなんです、阪急と阪神って、同じ会社なんですよね。
正式な名前はどちらが先か不明なんですが、阪急阪神ホールディングスという名前で。
同じ会社でも、組織は別々らしく、合併後も、それぞれの会社の個性が残っていてよかったなあ、と思います。
阪神は、これはもう、典型的な都市間輸送、インターアーバンというものなんですよね。
小気味良いくらい、キリッと引き締まった会社だなあ、と思いますねえ。
by ナツパパ (2013-08-03 09:10)
gopさん。
あ、わたし以前、阪急に乗って、木枠のブラインド見たことがありますよ。
今のアルミかステンレス製より、ずっと風情があって、なかなか良いものでした。
ただ、持ち上げたブラインドは、窓枠に引っ掛かっているだけでしたので、
時折り、がたんと音がして、ブラインドが落ちちゃうんですよねえ。
その音が案外大きくて、ビックリした憶えがあります。
by ナツパパ (2013-08-03 09:12)
のんのさん。
あはは、たしかに愉しんじゃってますねえ。
わたし妙に好奇心が旺盛で、目にするものあれこれが気になって仕方ないんですよねえ。
旅に出たりすると、その性癖が一段と強くなったりして...因果なことだなあ、なんて思います。
京都大阪に行ったときも、なにせ久しぶりの土地でしたので、見るもの見るもの気になってしまって...
写真もずいぶん撮ってしまいました...ええ、繁華街の人混みの中でも(笑)
by ナツパパ (2013-08-03 09:16)
北海道大好き人間さん。
そうでしたねえ、以前は鉄道会社が軒並みと言って良いくらい野球チームを持っていましたねえ。
阪神タイガースは今でも大人気で活躍中ですが、南海ホークスや近鉄バッファローズ、
それから阪急ブレーブス...懐かしい名前が、すぐ浮かんできました。
阪神タイガースがセントラルリーグで、阪急ブレーブスがパシフィックリーグで、
それぞれ優勝したら、日本シリーズはニューヨークのサブウェイシリーズ以上に
盛り上がったかもしれないなあ、なんて妄想したりしますが...惜しいことしました。
by ナツパパ (2013-08-03 09:20)
harryさん。
長野電鉄は、学生の頃よく行きました。
もう30年以上前、懐かしい鉄道です。
その頃は、昔ながらの電車が主流で、特急電車が4編成、湯田中や木島などへ、
颯爽と走っていましたっけ。
車両は地味でも、地元の方で満員の、地域の重要な輸送機関として存在感がありましたねえ。
そういった各地域で活躍する鉄道が少なくなってきているのは寂しいことです。
車社会がここまで一般的になってい、乗客が少なくなってしまうと、設備の維持管理にお金の掛かる鉄道は
きびしいですよね。
ただ、各地で、まだ元気に活躍中の鉄道があるのも事実で、ホント嬉しいことです。
長野県では、長野電鉄、そして松本電鉄、どちらも元気なのは、勇気づけられます。
by ナツパパ (2013-08-03 09:27)
ぼんぼちぼちぼちさん。
わたしも、中学校の修学旅行が京都奈良でした。
様々なお寺を巡った旅行で、その中には、その時行って以来ご無沙汰、というところも多いです。
たとえば金閣寺...行ってみたいなあ、と思いつつもなかなか行くことが出来ません。
それでも、一度は行くことが出来た、というのは、修学旅行のおかげだなあと思いますねえ。
新幹線はとっくに開通していたのに、東海道線をひたすら6時間かけて移動した修学旅行で、
鉄道ファンだった中学生のわたしは、面白くて面白くてたまらない移動時間でした。
by ナツパパ (2013-08-03 09:32)
ブラザー★ボブさん。
oink!さん。
ねじまき鳥さん。
tooshibaさん。
hiroさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-08-03 09:34)
hanamuraさん。
kurakichiさん。
遠霞(とおがすみ)さん。
カメラde防犯さん。
翡翠さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-08-03 09:35)
comomonさん。
ネオ・アッキーさん。
tommy88さん。
めぇさん。
chiraさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-08-03 09:36)
arail206さん。
nicolasさん。
GGIさん。
さとしさん。
ゆうくん さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-08-03 09:37)
いらっしゃませ!
といいつつ、四条河原町も阪急電車もとんとご無沙汰です。(^^ゞ
by トリバン (2013-08-03 09:59)
阪急京都線は見慣れた茶色ですね(^^)
ワタクシ習慣上、新幹線と地下鉄を利用しますが、四条ならこれが便利でしょうね。
by momiji (2013-08-03 10:19)
トリバンさん。
トリバンさんの通勤にはJRをお使い、と拝見しておりますので、
近くであっても、阪急はなかなか使うチャンスはないのかもしれませんね。
阪急好きのわたしは、今回久しぶりに阪急のに乗ることが出来て、
気分が覚醒し高揚して、その後の呑み会ではいささかハイになってしまいました。
もっとも、廻りもナゼかハイの状態でしたので、さほど目立たず助かりましたが(笑)
by ナツパパ (2013-08-03 10:45)
momijiさん。
阪急のマルーンは、昔からの伝統ですよね。
子どもの頃見たときは、この色は地味だなあ、という印象だったのですが、
今見ると、とてもシックに感じます。
不思議なものですねえ。
京阪間は新幹線も入れると4本の鉄道が競合していて、それぞれ使い勝手も良いですね。
わたしは阪急好きですので阪急にしましたが、京阪でも十分愉しめたこと思います。
JR新快速のぶっ飛ばしぶりもまた魅力です。
by ナツパパ (2013-08-03 10:49)
なつかしいです。
大阪出張の時、時間があれば 夕食に梅田から祇園まで
通ったものです。
縄手通りの「かっぱ」まだあるのかな。
あと、巽橋近くに サントリーがやっている居酒屋さんがありましたです。
また 京都へ呑みに行きたいです。
by furu (2013-08-03 10:57)
9年間、この阪急電車を使いました。桂です。梅田まで安いですよね。
今は地下鉄や市バスを利用するエリアに引っ越しましたが、
私も阪急電車が大好きで、今でも通勤は市バスで移動後、大宮、桂間を利用しています。
by kyon (2013-08-03 17:46)
京都へおこしやす。
阪急は関西でものんびりムードと上品さがあって好きです。内装にもこだわりがあるようですよ。
でもマルーン一色にもどしてほしいなぁ・・。
by arail206 (2013-08-03 19:28)
電車の旅楽しまれましたね。
「阪急電鉄」落ち着いた色合いが洗礼されたおしゃれな雰囲気が出て素敵な電車ですね。
by myumyu (2013-08-03 20:28)
大阪と京都を結ぶ阪急京都線ですが、
天王山付近は田園風景が残っていたりして、意外な感じがします。
by つぼっち (2013-08-04 00:06)
furuさん。
京都で一杯...良いですねぇ。
京都はこぢんまりした美味しい店が多いと聞きますので、
そういう店で寛いで一杯はあこがれます。
わたしはほぼ下戸の身なので、一人で吞みに行くことは
全くないのですけれど、旅先で一杯...素敵ですね。
by ナツパパ (2013-08-04 10:14)
kyonさん。
あ、kyonさんも阪急ファンでいらっしゃいましたか。
仲間が出来て嬉しいです。
河原町から梅田まで、以前は2~3の駅に停まるだけだったように憶えていますが、
今回乗ってみると、多くの駅に停車するように変わったのが分かりました。
京都~大阪の連絡特急ではなく、沿線の最速電車として乗客の役に立っている様子は、
これが本来のあり方のように感じます。
桂駅は、以前と比べ大きくなりましたね。
嵐山へ専用の電車も出来たようで、一度乗ってみたいです。
by ナツパパ (2013-08-04 10:18)
arail206さん。
そうなんですよね、阪急電鉄って伝統を重んじる、というか、こだわりが随所にあるようで、
車内の壁面のデザインやシートの色など、変わらないですよねえ。
その変わらない様子なども、わたしの好きなところです。
>でもマルーン一色にもどしてほしいなあ・・。
大賛成!!!
わたしも、頭に巻いた妙な白いはちまき(笑)は嫌いなんです。
せっかく素晴らしい車両なのに、あれで台無しだなあ、と溜息が出ます。
この日、梅田駅で2300系に会えました。
昔ながらのマルーン一色、そしてあのデザイン...素晴らしかったです。
by ナツパパ (2013-08-04 10:25)
myumyuさん。
はい。
京都から大阪まで、40分でしたか、その間は、窓からの景色に釘付けでした。
車窓から見知らぬ街を眺めつつ茫然とするのは、至福のひとときなんです。
京都からの特急電車は、通勤電車とは違って、シートから外を眺めやすく、ゆっくりと見ることができました。
by ナツパパ (2013-08-04 10:31)
つぼっちさん。
河原町からしばらくして地上に出て、その先意外と田園が残っているのに、わたしも驚きました。
仰るように、天王山付近までは、山も見えて、緑が豊かですよね。
通り過ぎる駅の様子が、関東のそれとは違っていて、それも興味深かったですねえ。
河原町~梅田、あっという間に感じられました。
by ナツパパ (2013-08-04 10:34)
me-coさん。
CROSTONさん。
やすひでさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-08-04 10:40)
わーい!阪急だ!梅田だ!(^^)//
by alba0101 (2013-08-04 12:08)
阪急電車の色、懐かしいです。
by Silvermac (2013-08-04 17:52)
阪急電車のマルーン色は、
シンプルですが、どことなく気品があっていい色ですよね~。
各社でコスト削減のために
ステンレス車が導入されていく中で、
伝統を重んじて、いまだに昔ながらの色が
採用されているところがあっぱれです(^^)
ちなみに、もう一つ阪急の伝統だった、
日除けの鎧戸は、さすがにカーテンになったのですね(^^;)
by あおたけ (2013-08-04 18:10)
阪急電車人気あるのですね。
なんだかうれしいです。(阪急の社員ではないですよ)
妻は住むなら阪急沿線がいいと言っています。
電車を見るとなんだかほっと。するらしいです。
by なかせ (2013-08-04 20:57)
あずき色って似合いますよね。
都会を走っていても郊外を走っていても合うカラーだと思います。
by 響 (2013-08-04 21:04)
おおっ、阪急梅田駅が聖地なんですね。
関西人としては、阪急が好きな人がいるとなんか嬉しいです(^^♪
by ばー助 (2013-08-04 21:59)
鉄旅の多くは青春18切符なので、私鉄には殆ど乗ったことがありません。
先月の関西旅行で、初めて近鉄に乗りました。
by johncomeback (2013-08-04 23:12)
聖地の旅を楽しみにしています(^^)
by 小梅姉 (2013-08-05 00:46)
阪急電鉄、素敵ですね。
わたしもファンになってしまいそうです。
by amo (2013-08-05 04:09)
2時間でも 京都を愉しめたのなら
良かったです
私は修学旅行で 一団で連れられて行きました
それっきり なので 自主的な楽しみで
行ってみたいものです
勿論 阪急電鉄にも 乗ったりして
by sumijuni (2013-08-05 17:36)
alba0101さん。
あ、alba0101さんも阪急、お好きですか?
お店は阪急沿線でしたよね。
日常阪急の電車を見ることができて良いなあ、
などと脳天気に考える阪急ファンのナツパパなんです。
by ナツパパ (2013-08-05 21:24)
阪急電車の茶の色が重厚な感じで良いですね
だいぶ前ですが(もう50年ほど前^^;)の
京浜急行の大師線がこの色だったので
懐かしく感じました。
電車の移動は景色を見ながら楽しいひと時を過ごせますね
by めい (2013-08-05 23:12)
Silvermacさん。
阪急電車の色合いは、マルーンという名前ではあるのですが、
実際に見てみると、とてもきれいだなあ、と思います。
すべての電車が、きちんと整備されているせいか、地味な色合いでも
美しさを感じるのかもしれませんね。
by ナツパパ (2013-08-06 04:40)
あおたけさん。
仰るとおりだと思います。
最近はメンテナンスの便利さや経費削減で、ステンレスカーが増えていますよね。
関東でも、京急の1000系がステンレスカーになって、ちょっと驚いてしまいました。
阪急は、あの会社らしく、頑固にマルーンを守っているのが良いなあ、と思います。
うろ覚えで恐縮ですが、以前アルミ車体の車両を作ったときも、マルーンに塗装して使っていましたね。
>日除けの鎧戸は、さすがにカーテンになったのですね
あ、ほんとだ!!
わたし乗っていたのに、まるっきり気付きませんでした。
9000系は窓が大きいので、こうなったのかもしれませんね。
ちょと残念です。
by ナツパパ (2013-08-06 04:45)
arashiさん。
rezareさん。
隊長さん。
のっぽさん さん。
sabuchanさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-08-06 04:47)
アジアンキャッツさん。
素人写真さん。
kiyoさん。
Santaさん。
(。・_・。)2Kさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-08-06 04:48)
なかせさん。
阪急電車のご贔屓が、ここまで多かったのには、わたしも驚きました。
わたし自身は、電車のデザインとか、車体の色合いが好き、から始まって、
会社の姿勢なども分かってくるにつれ、ますます好きになっていきました。
わたしも、奥様と同じく、阪急沿線に住んでみたいです。
by ナツパパ (2013-08-06 04:52)
響さん。
あ、ホントそうですね。
地味な色合いに見えるマルーンですけれど、どの風景にも似合う
とても素敵な色合いですね。
わたしの住む地域を走る電車は黄色一色で、これはこれでインパクトがありますが、
どうも好きになれません。
by ナツパパ (2013-08-06 04:54)
ばー助さん。
そうなんです、わたしにとって、阪急電車が集まる梅田駅は「聖地」...
と勝手に名付けているのですよ(笑)
梅田駅にいると、次から次へと出入りする電車は圧巻です。
それを眺めていると、時間の経つのを忘れてしまいます。
至福のひとときなんですよねえ。
by ナツパパ (2013-08-06 04:56)
johncomebackさん。
青春18切符を使って、のんびりと旅行は憧れです。
普通電車に乗ると、新幹線や特急とは違った旅の愉しさが味わえるのでしょうね。
そうやって旅行をしてみたいもの...とはもうものの、気力体力に自信が無く、
さて何処まで行けるか、なんて考えるのは、ちょっと寂しいです。
by ナツパパ (2013-08-06 05:00)
小梅姉さん。
ありがとうございます。
みなさまからのnice&コメントにお返事をしてから、
新しい記事をアップしようと思っています。
今回は、個人的な思い入れの強い記事になってしまい、
愉しんでいただけるか、自信が無いところもあったりするのですが。
by ナツパパ (2013-08-06 05:02)
amoさん。
阪急電車を見ていると、これ見よがしではない、そういう良さがあるように思います。
最近はどうも、こだわりが声高に主張されたりしますけれど、こだわりとはむしろ、
さりげなく、表には出ないようにしていくものでは無かろうか、と思うんですよね。
阪急という会社は伝統を守ることに頑固な会社だと思います。
もうこだわりの塊(笑)...でも、それを表に出さないのは良いなあ、と思いますねえ。
by ナツパパ (2013-08-06 05:06)
ダイとクロさん。
DONさん。
たくさん。
nyonyoさん。
くまらさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-08-06 05:08)
いっぷくさん。
マンチ軍団さん。
wattanaさん。
hypoさん。
vivianeさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-08-06 05:09)
ken_jpさん。
おやじさん。
風船かずらさん。
lilacroseさん。
ffmlさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-08-06 05:11)
sumijuniさん。
京都は見所がたくさんあって、おそらく何日掛けても見終えることが出来ないところと思います。
また、知れば知るほど奥が深い街、とも聞きますし。
わたしも、修学旅行で京都の有名な寺社を回りました。
それ以来ご無沙汰というところが多いんですよねえ。
わたしももう一度行って見たいなあ、と思うのですが、なかなか時間がありません。
by ナツパパ (2013-08-06 05:15)
めいさん。
最近の電車は、私鉄JRを問わず、目立つ色が使われていることが多いように感じます。
それは、乗客などに対して目立つ、という目的もあるのでしょう。
ただ、あまりにも原色に近い色は、見ていてどうかなあ、なんて思いますねえ。
阪急電車の色合いは地味に見えますが、めいさんの仰るとおり、重厚な雰囲気もありますね。
by ナツパパ (2013-08-06 05:18)
akihiro-sさん。
okin-02さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-08-06 05:19)
うちも阪急電車大好きです。
昔は、特急も河原町・烏丸の次は十三まで止まらへんかった!?のに、
今は急行並みにいっぱい駅に止まるので、ちょっぴり不満です。
by ぷち (2013-08-10 14:26)
謹んで、お悔やみ申し上げます。
何となく、気になって、訪ねてみたら…。
東京はまだまだ残暑が厳しいと聞きます。
いろんな残務処理、手続きでお忙しいと思いますが、
体調を崩されませんよう、くれぐれもご自愛ください。
by MORIHANA (2013-08-21 19:54)
MORIHANAさん。
お悔やみ、ありがとうございます。
7月に入って急に気力体力の衰えた父、病状の進展はとても早く、
家族の気持ちが追いつかないほどでした。
そのまま、大急ぎで父は逝ってしまいましたが、痛みに苦しむこともなく、
大往生だったと、今では思います。
今日は息子の二十歳の誕生日でした。
希望に満ちた日を、哀しみの中で迎えなければならないのは、辛いことですが、
息子は、父の死と別れを含め、そのことを正面から受け止めてたじろぎません。
なんと頼もしいことよ、と家族みなが明るい行く先を感じることが出来ました。
試練が人を成長させる、のは本当なのですね。
by ナツパパ (2013-08-25 17:53)
突然のお別れに悲しみがどれほど深いかお察しいたします
始めておとづれたナツパパさんのブログは
お父様とお食事に行った記事でした
優しい親子関係にほのぼのしたのを覚えています
それからはずっとブログが楽しみで
お父様が登場すると益々楽しく拝見していましたのに・・
お父様のご冥福を心よりお祈りしております
by めい (2013-08-25 23:53)
ナツパパさん、おはようございます。
少しは落ち着きましたでしょうか?
今、東京・六本木で旭川の工藤君の
個展が開かれています。もし、週末に
お時間ございましたら、気分転換を兼ねて
お出掛け下さい。新しい試みの新作も
あるようです。
『工藤和彦個展』8月28日~9月4日 【サボア・ヴィーブル】東京都港区六本木 5-17-1 AXIS ビル 3F TEL 03-3585-7365(11:00-19:00)http://kazuhiko-k.jugem.jp/?eid=202
by MORIHANA (2013-08-30 10:27)
めいさん。
お返事が遅れてしまいました。
温かい励ましのお言葉、ありがとうございます。
父とは、同じ仕事をしていたこともあり、おそらくは通常の親子関係よりも
深い付き合いがあったように思います。
なにごとも相談出来る、わたしにとってはかけがえのない存在で、
急に亡くなったときは、喪失感で収拾が付かず大変でした。
それでも、葬儀が済み、仕事が始まり...と徐々に日常が戻ってくるに従って、
わたしもだんだん元に戻ってきたように感じます。
来週は四十九日と納骨で、それが済みますと、わたしも落ち着いて日々を送れるのかな、
と思ったりします。
それを父もまた望んでいるのではないかな、なんて思ったりもするんですよね。
by ナツパパ (2013-09-07 14:07)
NORIHANAさん。
いろいろとご配慮、そしてお言葉などもいただき、ありがとうございました。
9月に入り、ようやく落ち着いてきたように感じます。
せっかく教えていただいた工藤さんの個展、時間が無くて伺えませんでした。
残念です。
そうそう、今年の冬は久しぶりに札幌に、なんて話をしているところなんですよね。
年末年始の忙しい折ですが、少しの時間でもお目にかかれたら、などと思っています。
決まりましたら、またお話しをさせていただきますね。
by ナツパパ (2013-09-07 14:11)
ナツパパさん、薄紙をはがすように非日常で
覆われた暮らしが、日常に戻っているのですね。
お仕事関係のいろんな手続きもあるので、
一足飛びというわけにはいかないでしょうか。
冬の北海道、ぜひ、お越しください。
そして、お目にかかれること、心待ちにしています。
残暑、厳しき折、くれぐれもご自愛ください。
by MORIHANA (2013-09-08 09:27)
MORIHANAさん。
9月に入って、少しずつではありますけれど、日常の生活が戻ってきているのを
実感するときがあります。
それと一緒に、食事などで家族で笑い合うことも多くなりました。
...あ、8月中も、笑顔で話をすることは多かったのですが、やはり何処か
いつもとは違っていたように思います。
MORIHANAさんの仰るように、薄紙をはがしていくように哀しみが薄れていき、
そして以前のような日々が戻ってくるのでしょう。
それが、時の持つ力、と思います。
by ナツパパ (2013-09-08 10:34)
ぷちさん。
お返事が大変遅れてしまい、すみません。
そうでしたね、わたしがまだ学生の頃、初めて乗った京都線の特急電車は、
四条烏丸か大宮のあとは、一気に十三までワープしていましたっけ。
その特急に乗って、移りゆく景色を眺める愉しさは、未だに忘れられません。
今回、久しぶりに乗った特急電車、わたしも停車駅の多さに、ちょっと驚きました。
沿線人口が大きく増えた京都線ですので、特急の途中停車は、しかし、当然の流れなのでしょうね。
by ナツパパ (2013-09-23 16:39)
dendenmushiさん。
たかぼんさん。
nachicさん。
macinuさん。
ちくわさん。
でんさん さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2013-11-16 14:59)