マニアックに奔る 鉄道編 【欧州道楽旅 その15】 [旅行中 海外編]
ニュルンベルクの旧市街を堪能し、わたしたちは城壁の外、新市街へとやって来た。
新市街は、それまでとは違って現代的な建物が並び、いささか潤いに欠けるような雰囲気でもあるな。
そういう街並みを足早に歩き、その先に、ニュルンベルクでの「目的その2」が見えた。
それが写真上の「鉄道博物館」で、正式にはドイツ鉄道(DB)が運営する「DB博物館」である。
3階建ての大きな建物、その1階をDB博物館が、2階を通信博物館が占めている。
ドイツは鉄道王国といわれ、鉄道輸送が盛んで、なおかつ世界でも第一流の技術を持っている国だ。
この博物館は、そのドイツの鉄道輸送を支えるドイツ鉄道(DB)が自らの資産を展示し公開する博物館。
ドイツの鉄道は、1835年、ニュルンベルク~フュルト8㎞で開業したバイエルン-ル-ドヴィッヒ鉄道に始まる。
そう、ニュルンベルクは鉄道と深い縁で結ばれた街であり、そして、ここニュルンベルクのDB博物館は、
1899年創設の「バイエルン王立鉄道博物館」の後身でもある。
その100年以上の長い歴史は、鉄道に対するドイツ人および関係者の深い思いを現しているかのようだ。
わたしは、この博物館見物を、それは楽しみにしてきたのだが、帰りの電車まであと1時間半しかない。
...なんか急かされそうだなあ...旧市街で遊び過ぎちゃったかなあ。
受付を通り、先ずは実車の展示を見てみよう。
細長い空間に2本の線路が敷かれ、そこに20輌くらいの車輌が並んでいた。
先頭まで行くと、ICE3のモクアップとアドラー号のレプリカがあった。
アドラー号はドイツで走行に成功した最初の機関車で、1835年イギリス人により製造された。
とてもきれいな状態で展示されていて、大切に扱われていることがわかる。
写真上は「ノルトガウ」と名前のついたSLで、ドイツ製造のSL中最古のもの。
大切なはずなのに、半分でカットされ、SLの構造が分かるようになっていた。
...なんかちょっと寂しい。
実物の展示を見ていくと、なにしろ狭い区域に並んでいるものだから、とても窮屈である。
全体像を見るのも大変で、写真などはとても写せないのだった。
その中で数枚...
...写真上・上はバイエルン王の御料車で、かのルードヴィッヒ2世も乗ったらしく、内部は豪華である。
写真上・中は製造当時高性能で知られたSL2輌、左は「フェニックス号」で1863年製造、最高速度120㎞/h。
右はバイエルン王立鉄道S2/6型SLで、1906年製造、最高速度154㎞/h...
ちなみに日本のSL最高速度は129㎞/hで、1954年にC62が出したもの(軌道幅の違いもありますが)。
写真上・下は16年前、息子と二人で訪れたときの写真で、2台の車輌は歴史的に大変価値のあるもの。
今回は他所に移動されたのか、見ることができず、残念なことだった。
◇ ◇ ◇
実車が置かれている脇には展示スペースがあって、企画展をしていた。
1800年というから、鉄道以前の物資輸送から始まり、19世紀の鉄道を紹介する企画である。
1/10の鉄道模型や19世紀の客車や乗客の様子など、丁寧な解説と共に見応えがある。
一つひとつの展示を見ていくと、時間がどんどん経っていくのだった。
さらに、奥の展示スペースでは、1933~45年の、ドイツと鉄道の関わりを展示しているのだった。
ここもまた企画展かもしれず、戦争前の、ドイツへ旅行を誘うポスターが魅力的。
そして、この時期に避けて通ることができない、ナチスドイツと鉄道の展示も、詳細かつ綿密な内容である。
過去を隠し立てせずに展示するのは、なんによらず大切なこと、と思う。
展示を見ていると、博物館で読み聞かせをしているグループがあった。
後ろの車輌は、ドイツ最初の鉄道で使われた客車で、2等客車8号。
そこでの話はどういうものだろう...鉄道が出てくるものかもしれない。
子どもたちの愉しげな様子が見ていて微笑ましいのだった。
◇ ◇ ◇
博物館で展示を見ていたら、もうそろそろ電車の時間である。
なんとまあ早いこと...それで、ニュルンベルク中央駅まで戻った。
ニュルンベルク中央駅は立派な駅舎で、中に入ると、現代的にアレンジされ、多くの人で賑わっている。
ところで、このときわたしは大きな失敗をしていたのである。
DB博物館には別館があって、そこには貴重な車輌が多く展示されているのだ。
知ってはいたのだが、うっかり忘れてしまい...駅で気付いたのだった。
...なんということ...ガックリと落ち込むわたしに、あらまあかわいそうに、と妻がクールに言う。
...そんな、傷口に塩を塗り込むようなご発言...あ、妻はまだ、鍋を諦めたことが心残りだったのだろうかなあ。
...ううう...自業自得か因果応報か...これはもう、リベンジ決定だなあ、と何回目かの決心をしたのだった。
ホームに上がり、掲示板を見たら、ミュンヘン行きのICEは30分おきに出ているようだ。
一瞬、予約のICEを遅らせて別館に、と思ったけれど、まあここは素直にミュンヘンに帰ろう。
予約のICE627号がやってきて、車内に入ろうとしたら通路に人がいっぱい、座席も満員なのだった。
イースター休暇の最終日午後4時、街に帰る人で混んでいるのだろう。
ミュンヘンまでの車中から見たアウトバーンも大渋滞だった。
一番最初の写真とてもステキですね。
日本の鉄道博物館と違いってあるんでしょうか。
あー、私は鉄道博物館に行ったことがないもので_(._.)_
電車の一番前は男の憧れだと思います。
子供心に一番前で電車に乗っている頃思い出します。
たまに山手線で一番前の車両に乗ると電車進行方向
見入ってしまいますもの。
by Santa (2016-06-27 12:49)
窮屈とはいえ、実車をこれだけ展示しているのは見応えがありますね。
これを1時間半で見るには、やはり無理があるような(笑)
別館を見られなかったのは残念でしたが、
もう1度訪れる良い口実が出来たと思って、ぜひリベンジして下さい!
by aloha (2016-06-27 15:37)
さすがドイツですね。
by ねじまき鳥 (2016-06-27 16:12)
>わたしは、この博物館見物を、それは楽しみにしてきたのだが、帰りの電車まであと1時間半しかない。
>...なんか急かされそうだなあ...旧市街で遊び過ぎちゃったかなあ。
>DB博物館には別館があって、そこには貴重な車輌が多く展示されているのだ。
>知ってはいたのだが、うっかり忘れてしまい...駅で気付いたのだった。
行ったことはないですが、秋葉原から大宮に移転した鉄道博物館を片っ端から見て回るには最低でも2時間は欲しいところですね。
ツアーで自由行動の場合、最大の目的地で費やす時間+宿泊施設からのアクセス時間を考慮しないと、こういうことが起こりがちです。
それも、知っている土地ならまだしも、初めてもしくは前回から間隔が開いている土地ではアクセスの時間を長めにとった方が賢明です。
ガイドマップとかには載っていない新しい路線ができて乗り換えとかが変わる場合もありますから(東京で言えば、渋谷から横浜へのアクセスや上野東京ラインが代表例です)。
これは2,3年後にもう一回行く必要性が生じてきたみたいですが、その際に目的地が工事等で休館しているかも調べる必要性がありそうです。
>大切なはずなのに、半分でカットされ、SLの構造が分かるようになっていた。
忠実に復元したものの「カットモデル」ではないでしょうか?
貴重な車両をカットするとは思えないですし。
by 北海道大好き人間 (2016-06-27 17:56)
この窮屈さは門司にある九州鉄道博物館って感じです(^^)
by ma2ma2 (2016-06-27 18:29)
これはなんとワクワクとそそられそうな博物館♪
1時間半で見学するには難しいですよね。 青い御座車輌、装飾キラキラ。
昔ご覧になった赤い車両も、今は別館に保存されてるのかもしれませんね。
次回は是非リベンジを♪ 丸一日、この博物館に当てるくらいでちょうどかしら^^。
あ、鉄道博物館巡りの旅と銘打っての欧州の旅もいいかもしれませんね。
その際は、ユトレヒトの鉄道博物館(Het Spoorwegmuseum)へもどうぞ♪
by Inatimy (2016-06-27 18:51)
Santaさん。
ここは、以前万世橋にあった「交通博物館」に似た展示と思いました。
古くからの収蔵品を多く持ち、それを随時展示しているようなのですが、
収蔵品の中には1800年代のものもあったりするようで、全体的に展示内容が古く感じました。
古くからのものを大切に維持管理するのは博物館の大切な使命ですから、展示が古くても
それに異論はないのですが...なにしろ、昨今日本での鉄道博物館開館ラッシュで、
日本での展示内容や手法と隔たりがあって戸惑いましたねえ。
...ただ、展示は分かり易くまた親切で、さすがドイツの博物館、と思いました。
by ナツパパ (2016-06-27 19:29)
時間の制約があったようですが、素晴らしいレポートですね!ニュルンベルク交通博物館の良い所が伝わってきます。 展示物前で読み聞かせを愉しむ子供たち。そしてナチス時代の展示。 朝ドラ「とと姉ちゃん」大政翼賛会の描写は、先週の1回で御仕舞なのかなぁ~?それ以前に現在の日本国民は「大政翼賛会ってナニ?」でしょう。この辺が、ドイツと日本の違いなのでしょうねぇ。(選挙期間中に危ない脱線コメント?)
by hanamura (2016-06-27 19:32)
alohaさん。
この博物館でも、展示や館内のリニュウアルが行われているようで、
完成が2017年とありました。
鉄道車輌の展示や企画展は以前通り、しかし、他の展示は無くなっていて、
それがちょっと残念でもありました。
別館の存在は知っていたのです。
...行かなきゃな、とも思っていたのです...が...
こういうことがあると落ち込みますねえ。
ニュルンベルクは好きな街ですのでまたぜひ来たいです。
その時にはぜひ別館に...間違っても忘れないように...メモしなくちゃ(笑)
by ナツパパ (2016-06-27 19:33)
ねじまき鳥さん。
展示されている車輌や模型など、丁寧に管理されきれいな状態になっていました。
それがなんとも心地よかったです。
大きな動輪のSLなど、見応え満点でした。
by ナツパパ (2016-06-27 19:35)
北海道大好き人間さん。
ニュルンベルクの市街図を見て、大体のコースは決めていたのですけれど、
街歩きが面白くつい脱線したり立ち止まったり、で思いの外時間がかかりました。
DB博物館を最後にしたのは、ここが中央駅から歩いて数分の近くだったからで、
それ自体には後悔はないのですけれど、やはり遊びすぎましたかねえ。
ここを1時間と少しはやはり短かったように思います。
やはり別館も含めると3時間は欲しいところですね。
カットモデルのSLは複製品ではなく、本物のようですよ。
どの記事や資料を当たってもレプリカとは書かれていないんですよね。
by ナツパパ (2016-06-27 19:40)
ma2ma2さん。
あ、たしかに車輌展示の区域はそういう感じがしますねえ。
車輌以外の、企画スペースとか資料の展示はゆったりとしていて、見ていて楽でした。
ここに別館ができて、そこにも車輌を置けるようになり、本館での転じないようも変わっていました。
...ただ、別館の展示スペースも本館とドッコイくらいでしてね、狭いの。
そこには貴重な車輌が置いてあるのですが、写真を撮るのは大変そうです。
by ナツパパ (2016-06-27 19:43)
Inatimyさん。
欧州各国には、それぞれ素晴らしい鉄道の博物館があります。
Inatimyさんが仰ったオランダの博物館はもちろん、フランスイギリスなど、
東欧各国にもあるようですよ...たしかチェコにも。
そういう博物館を回る旅...これは魅力的です。
このたびでわたしたち夫婦のマニアック暴走振りは知れ渡ってしまいましたので、今更かっこつけてもどうしようもなく(笑)...そういう旅、してみたいです。
そうなると6泊8日じゃ回れないですから...お金貯めなきゃなあ(笑)
by ナツパパ (2016-06-27 19:47)
hanamuraさん。
拙記事をお褒め下さり、ありがとうございます。
展示されている車輌そして展示は素晴らしく、ドイツの博物館の底力を知りました。
できれば一つひとつの展示に、もう少しじっくりと向き合いたかったのですが、
時間が押してしまい、残念なことでした。
しかも別館に行くことも忘れてしまう有様で...うーむ。
歴史を直視し、そして隠し立てしないことは、未来への大切な贈り物と思います。
具体的な事物を言うのではなく、一般的な意味で...わたしはそう思いますねえ。
...時節柄、ちょっと怖いコメントではありますが(汗)
by ナツパパ (2016-06-27 19:55)
馬爺さん。
ribonribonさん。
AKIさん。
tarouさん。
ぼんぼちぼちぼちさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-27 19:57)
tochiさん。
ともちさん。
みっち~さん。
ennkakasyuさん。
ちょんまげ侍金四郎さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-27 19:58)
うまかモン。さん。
たかおじーさん。
でんさん さん。
sugoimonoさん。
Mitchさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-27 19:59)
あ、ここの博物館行きたかったなぁ。列車のデザインって各国のテイストみたいのがあって見ていて楽しいですね。ドイツを含めてヨーロッパは日本に比べてどちらかというと重厚な感じがします。
ニュルンベルクは駅の近くのオペラハウスも好いですよ。大昔そこでマイスタージンガーを観たんですが、懐かしいです。
by gillman (2016-06-27 20:56)
おお、ここに1時間半はキツイですねえ。
私はこの博物館には行きませんでしたが、↑gillmanさんと同じく、ここのオペラハウスに行きました。
ニュルンベルクには一日では見きれませんよね。
また是非おいでください!
そうそう、フュルトと言えば、サッカーチームがブンデスリーガに入ったり2部に落ちたりしていましてね。いつもそのチームの名前を聞く度に鉄道のことが思い浮かびます。
ニュルンベルクもフュルトもブンデスリーガに入っていた年は、ダービー対戦で盛り上がってましたよ。
by めぎ (2016-06-27 21:41)
見応えがある博物館ですね(^^)
別館と鍋とソーゼージ、リベンジしましょう♪
by 小梅姉 (2016-06-27 22:04)
さすがドイツ、きちんと保存されていますね。
少々窮屈そうですが、たくさんの車両は見応えがありますね。
別館は残念でしたが、、、
次回はたくさん時間を取って見て回れると良いですね!
by みち (2016-06-27 23:45)
ニュルンベルクに行ったなら、この博物館には行くべきだなと思いました。
私はここの存在を全く知らなかったもんなあ。
別館も合わせると、けっこう見応えありそうですね。
by YAP (2016-06-28 08:01)
鉄道博物館ですよね。
男の子はこの手の博物館、大好きなの。2回も行ってるの。
昔の王様それぞれの御料車が展示してあるんですか。
日本の新幹線に似たのもいますね。別館はこの次、行けば・・・
京都に新しく鉄道博物館できたの。行きたい。
by 小肥り (2016-06-28 10:31)
ICE、20年ほど前に乗りました。
綺麗でデザインがステキで、なんかいいなーって思いながら乗りました。
日本の新幹線は横5席がメインですが、
私がICEに乗った当時、座席が横3席だけでそこだけで感動&興奮したものです。
ここの展示も面白そうですねー!機会があったら見に行きたいです~
by nicolas (2016-06-28 16:18)
DBの鉄道博物館、いいですね〜(^^)
最新型のICEも展示してあるなんて、さすがDB!
・・・と思ったら、モックアップでしたか(笑)
ちょっと窮屈ななかに押し込められた鉄道車両、
建物のシブさも相まって、
どこか万世橋にあったかつての交通博物館みたいな
雰囲気を感じます(^^)
そしてニュルンベルグの駅舎自体も、
まるで博物館のような外観ですね(笑)
by あおたけ (2016-06-28 18:53)
gillmanさん。
たしかにヨーロッパの鉄道車輌は重厚な印象がありますね。
北国という地理的な要因なのでしょうか。
それとも、こういうデザインが好まれるのかな。
しっかりと作り込まれた車体は安心感があって、わたし好きです。
最近は、ヨーロッパでも客車列車が少なくなり、駅でも機関車付け替えも
少なくなりつつあるようです。
少しづつ時代は変わっているのですね。
by ナツパパ (2016-06-28 19:52)
めぎさん。
ニュルンベルクの市内には、いろいろな施設が凝縮されていて、便利で住みやすそう。
東京のような広い街に住んでいると、こういった纏まった街は憧れます。
その街に、見所がたくさんあって、しかも博物館も何カ所かに...
たしかに1日ですべてを回るのはちょっと強引だったかもしれません。
できれば1泊か2泊して...夜はオペラか演奏会を聞きつつ...いいなあ。
マイスタージンガーをニュルンベルクで見る、それって思い出になりますよね、きっと。
by ナツパパ (2016-06-28 19:56)
小梅姉さん。
ニュルンベルクに限らず、今回の旅行で訪れた街は、どこも魅力的でした。
街の様子は大体分かったので、今度行くときはよりディープなところを...
...などと盛り上がるのですが...いつ行けるかが分からず、残念です。
いつかはきっと...でも、他にも行きたい街があちこちにあって、悩ましいところです。
by ナツパパ (2016-06-28 19:58)
みちさん。
博物館はそれぞれの国で特徴が出ているように思います。
大雑把な展示だったり、劇場的な展示方法だったり、無愛想だったり...
ドイツの博物館はとても親切で分かり易い展示でした。
説明も過剰でもなく不足でもなく...ホント感心しましたねえ。
博物館を建設運営させたらドイツ人に敵う民族はない、といいたいところです。
あの個人主義的なドイツ人にどうしてここまで細やかな配慮ができるのか?
彼らはモノに対しては細やかになるのだ、と随筆家の佐貫亦男先生は仰います。
さて、それが本当なのかどうか...わたしには分からないのですけれども。
by ナツパパ (2016-06-28 20:03)
YAPさん。
あ、YAPさんご存じなかったでしたか。
...それは残念!
展示の質と内容は、正直に申し上げてドイツ博物館からは一歩劣ると思いますが、
それでもきちんとした展示内容は、分かり易く亦見応えがあります。
DB博物館は、本館別館の他、ドイツ国内2カ所にも別館があり、それぞれ展示があるようです。
そのすべてを見てみたい...と思ってしまいますねえ。
by ナツパパ (2016-06-28 20:07)
小肥りさん。
仰るとおり、男の子はこういう施設が大好きですものねえ。
わたしは子どもの頃からの鉄道好きで、DB博物館はあこがれでした。
わたしは今回で2回目、息子は小学校1年製の時訪れ、未だに行ってみたい、といいます。
別館ができて、実物の収蔵車輌が多くなり、貴重な遺産も維持展示できるようになりました。
なによりと思います。
ドイツ博物館といい、ここのDB博物館といい、ドイツの人々の、歴史的文物への愛着は深く、
それを展示する施設が充実していること、本当にうらやましいです。
日本でも、JR各社によって鉄道の博物館が作られています。
その充実振りはDB博物館以上と思われ、いよいよ日本もそういう時代になったか、と感無量です。
by ナツパパ (2016-06-28 20:13)
nicolasさん。
ICEは外観も室内も素敵ですよね。
とくに座席の配置がゆっくりとしていて、新幹線とは違うなあ、と思います。
1等車は1-2、2等車は2-2の座席配置で、新幹線ではJR東の電車でしか味わえない贅沢、
それも、かなり高い料金を加算されてのことですから、なんとなく釈然としません。
ところで、ICEと新幹線、電車の車体幅は新幹線の方が広いのだそうです。
ICEは、日本でいうと在来線の特急電車とドッコイの幅なのだそうで、たしかに、
車内は、2-2の座席配置でちょうどいっぱいくらいに感じました。
なので、ICEは「こまち」用の車輌くらいになるのでしょうか。
そういえば、「こまち」では、普通車でも2-2の座席配置でしたね。
ICEには車内販売のワゴンは無いようですから、通路は少し狭く、その分座席は広くなるみたいですよ。
by ナツパパ (2016-06-28 20:23)
あおたけさん。
DB博物館の、展示の内容そして質、さらには建物の雰囲気...
...わたしも、万世橋の交通博物館を思い出しました。
展示が古いモノばかり、というわけではなく、新しいモノも多いのですが、
なにしろ100年を超す中で蓄えられた収蔵を展示しているのですから、
古いモノも多く感じられるのかもしれませんね。
落ち着いた雰囲気の建物と展示は、ゆっくりと見ていくと時間を忘れました。
鉄道好きにとっては至福の時間...これはプライスレスです。
by ナツパパ (2016-06-28 20:24)
さとしさん。
ciel-bleu-fonceさん。
てんてんさん。
たかぼんさん。
prin4795さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-28 20:31)
隊長さん。
ryo1216さん。
ちくわさん。
あるいるさん。
やってみよう♪さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-28 20:32)
ソニックマイヅルさん。
ぼんさん さん。
たあさん さん。
コミックンさん。
mentaikoさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-28 20:33)
濱の寅次郎さん。
宝生富貴さん。
モグラたたきさん。
たくやさん。
shingekiさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-28 20:34)
dougakunenさん。
koh925さん。
nandenkandenさん。
ぽんちゃん さん。
mangaharaさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-28 20:36)
剛カラブさん。
banpeiyuさん。
marupojiさん。
wattanaさん。
amoさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-28 20:37)
これは汽車好きにはたまらないですね!
貴重なものを半分にして中を見せてくれるのは見るほうはありがたいですが
確かにちょっと悲しいというか寂しい感じがしますね・・・
by アルマ (2016-06-28 23:24)
こんばんは
ドイツらしい博物館の展示だなぁ、と
カットモデルを拝見して思いました
当時の技術を伝えるのには
どんな言葉よりも伝わる手段なんですよね
国民性を感じました
by gardenwalker (2016-06-28 23:30)
素晴らしい展示の数々ですね。
ひとつひとつ丁寧に見ていたらあっという間に時間がたってしまいそうです。
私もうっかり見逃してしまうことあります(^^ゞ
また、来てください!ということだと思うしかないですね(笑)
by kuwachan (2016-06-28 23:57)
アルマさん。
ここに展示されているSLも電気機関車も、それぞれとても貴重なモノです。
ドイツの鉄道史に画期的な存在だったり、素晴らしい性能を持っていたり...
別館の収蔵されている車輌も同様で、さすが鉄道のプロ、DBが選んだだけはあります。
歴史的なものに偏りすぎている嫌いもあるのですけれど、それはこれから改善されていくでしょう。
なにしろDBは自分の車輌をどんどんアップデートしているのですから。
by ナツパパ (2016-06-29 08:47)
gardenwalkerさん。
ドイツの博物館は、展示品の由来や構造などを、とても分かり易く見せてくれます。
ドイツの博物館の特徴といっていいかな、と思いますねえ。
そういった点に関心興味が深いというのは、たしかに国民性とも言えそうですね。
イギリスの博物館はもう少しぶっきらぼうですし、米国はドラマティックですし...
日本はどうかな...非常に分かり易く展示されていますけれど、最近は劇場的な展示に偏っているかしら。
...あ、これはナツパパ個人的な意見ですので、あまり真面目に取らないでくださいねえ。
by ナツパパ (2016-06-29 08:52)
kuwachanさん。
そうなんです、一つひとつの展示を眺めていったら時間があっと言う間に過ぎていきました。
展示されている文物の状態が素晴らしく、また、解説も平易でいながら要点を得ていて、
その解説を見ているだけでも面白かったです。
>また、来てください!ということだと思うしかないですね(笑)
ほんとそうですね!
わたしもそう思い、旅行用の貯金を始めた所なんですよ(笑)
by ナツパパ (2016-06-29 08:55)
さすがに弁慶号には乗った事がありません
……。
by 山子路爺 (2016-06-29 09:07)
山子路爺さん。
あはは...弁慶号は懐かしいです。
もう40年も以前、小樽にある鉄道記念館で、義経号と静号が一緒に展示されましてね、
たしか北海道開基100年記念だったと思うのですが、その場に行き会わせたことがあります。
2台並んだ姿は素晴らしかった...でも弁慶さんは不在でしたねえ。
家臣なので、久し振りの逢瀬に遠慮したのでしょうか(笑)
by ナツパパ (2016-06-29 09:24)
arail206さん。
足立sunnyさん。
DrakenBeginnerさん。
みかんさん。
nachicさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-29 09:25)
外国で博物館に行くと、最近の日本のテーマパーク化した博物館とは違う雰囲気に落ち着くのは、年とった証拠ですかね。
やはり万世橋時代の交通博物館が一番。
by Cedar (2016-06-29 09:43)
Cedarさん。
このところ、JR各社が鉄道博物館を作り、その活況振りは瞠目します。
ただ、仰るように、テーマパーク的な面が強く、わたしもちょっと違和感が残りますねえ。
それは、子どもの頃から見慣れた、万世橋の「交通博物館」で、わたしも基礎ができてしまったからなのかも。
JR東海、JR西、そしてJR東の各博物館が人気を集めるのは嬉しいことなのですが、
たしかに落ち着いて見学できる雰囲気も残って欲しいなあ、と思います。
by ナツパパ (2016-06-29 09:51)
リベンジ満載の次回は息子さんも一緒に!!ですね!!
(企業にお勤めしていたら難しいかな…)
by じゅんぺい (2016-06-29 12:46)
数年前にニュルンベルクへ行ったことがありましたが
こんな場所があったとは知りませんでした(^^;
見られなくて残念です(><)
by らる (2016-06-29 14:57)
hypoさん。
kyonさん。
しゅわっちさん。
モリガメさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-29 19:31)
じゅんぺいさん。
行きたいですねえ。
息子とこの博物館にいったのは16年前、ちょうど小学生になった頃で、
ドイツ旅行中はずっと手をつないで歩いてましたっけ。
で、ここに入ったら目を輝かせて、自分からあれこれ言うんですよ。
...今だったら考えられない...あ、すでに10年前から考えられないか(笑)
もう一度家族旅行をしてみたいですがねえ。
by ナツパパ (2016-06-29 19:34)
らるさん。
らるさんもニュルンベルクにお出でになったのですね。
この街のご感想はいかがでしたでしょう。
わたしたち夫婦は、今回の旅行で、街歩きを目的の一つにして出かけました。
なので、ノンビリした雰囲気の旧市街は、歩いていて愉しかったです。
...また行きたいなあ...と記事を作りながら、そう何回も思いました。
by ナツパパ (2016-06-29 19:37)
miataさん。
caverunaさん。
tommy88さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-29 19:38)
こんばんは。カットモデル化には同感です。
どういう思い切り感なのかな?とドイツ人気質を考えてしまいました。
それにしても残1時間半、まきまきで見ましたね~凄い!
これは、自分との戦い、だったと思います・・・そしてリベンジ決定ですか。頑張ってください^^;
by me-co (2016-06-29 20:48)
重厚な建物、
博物館、なんというのかしらおとなが楽しむ、そんな感じがいたしますね
歴史も展示、、時代との背景とか、
キッチリしているが、すばらしいです
旧市街のお散歩、街歩きも、堪能
そして、はや周りになってしまった博物館
奥様も心残りが、ナツパパさんも、、これももう一度ですね
でも、観光名所でない、街歩き的な旅、いいですね、
好きと自分のアンテナ頼りで、なんて素敵なのかしら
by engrid (2016-06-30 01:59)
SLの隣に写る男の子、可愛い!
そして半分になったSLが何とも・・・。
御座車輛、中も見てみたいなぁ~などなど
色々と思い巡らせながら拝見していましたら。
「鍋」!!!
ワタシ、一つ前の記事から連続で拝見していて
余韻が残っていたので、笑いがこみあげて止まりません。
ぜひ、リベンジしてください(笑)
ツマ。
by 竹口要 (2016-06-30 07:25)
me-coさん。
ここは結構大きな建物なのですけれど、そのうちの1階部分だけがDB博物館で、
2階は通信関係の博物館になっています。
なので、見るといってもさほどのものでもないだろう...とある種高をくくっていたのが敗因でした。
魅力的な展示物が多く、実車と一緒に、企画展の展示も第一級のものでした。
1時間半といいつつも、駅までの時間、そしてホームでの待ち時間を考えると1時間が限度...
いやぁ、焦りましたねえ。
それでも全部見ることができて良かったです...ただ別館がっ...うーむ。
by ナツパパ (2016-06-30 08:30)
engridさん。
今回の旅行はウィーンを皮切りに4都市を回りました。
それぞれ魅力満点の都市で、そこを愉しむことができましたが、おそらく他の街もまた、
同じような魅力があって、歩いたら愉しいのだろうなあ、と思います。
今回訪れた街にまた行きたい、と強く思う一方で、別の街も歩いてみたいなあ、とも思います。
簡単には行けない地域ですから、もし行けるとしたら、その時は慎重に。
基本はカミさんと街歩き...そこは守っていきたいところです。
by ナツパパ (2016-06-30 08:33)
竹口要さん。
ツマさん、おはようございます。
男の子の写真にはボカシを入れたのですけれど、可愛い子でした。
一緒のお母さんが、これがまるっきりの「鉄女」でしてね、カメラを片手に転じ車輌の間を走り回り、
坊やの方は、そのお母さんのあとを付いていくのに半泣きでしたっけ。
そのお母さんと坊や、ここのあと館内あちこちで出会い、最後はニヤリと笑い合う間柄になりました。
...あ、もちろん坊やとも...どこのどなたか不明ですが、懐かしい親子です。
ニュルンベルクにいったら、カミさんはやはり鍋を買いたがるのかなあ...あはは...ちょっと不安。
マルクトに行かないようにしなければ...って、それはムリですよねえ、きっと...うーむ。
by ナツパパ (2016-06-30 08:38)
kenさん。
響さん。
いっぷくさん。
delfinさん。
ネオ・アッキーさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-30 08:39)
海外での鉄道を満喫・・・これはもう超羨ましいです。まずは海外に出向きたいです。ドイツビールを飲みながら車窓を眺めたいです。^^;
by ソニックマイヅル (2016-06-30 10:29)
見慣れてるせいか、どーしても日本の蒸気機関車や
艦船の方が格好良く見えちゃいます
新幹線と機関車を並べて展示って、なんか素敵
by くまら (2016-06-30 11:10)
楽しい1時間半は、あっという間ですね~
構造が見れるのはいいですが、半分でカットされているって・・・。
悲しいですね。
by なかせ (2016-06-30 12:01)
1時間半では全然物足りないですよね。
それにしても1863年といえば江戸時代ですよね。
既に120km/hとは凄いなぁ。
ドイツへ短期留学していた研究室の学生(博士課程)が
お土産にチョコレート買ってきましたが、ドイツの食べ物って
ビールとソーセージのイメージしかありません(*´∇`*)
by johncomeback (2016-06-30 14:19)
ソニックマイヅルさん。
わたしも鉄道に乗るのが大好きで、今風にいうなら「乗り鉄」というものなのですけれど、
普段乗ることのない路線で、しかも憧れていたICEの乗ることができ、ホント嬉しかったです。
ドイツの車窓は、基本森と耕作地が続いていて、途中で眠くなることも多いのですけれど
今回は往復ずっと見てしまいました...あ、窓側席を死守したカミさん越しに(笑)
そういえば、終点のミュンヘンに着く前、5分くらい前からかな、通路に人が並んで
駅への到着を待っているんですよ。
そういうことするのって、せっかちな日本人くらいか、と思っていただけに驚きました。
ドイツ人も相当せっかちになっているのかもしれませんよ。
by ナツパパ (2016-07-01 08:16)
くまらさん。
コメントをいただいた、gillmanさんも仰ってましたが↑、あちこちで車輌を見ていると、
国によってデザインが違うんだなあ、と実感します。
ドイツの車輌は、いかにもヨーロッパの雰囲気があり、重厚なデザインでした。
それは地域や気候からの求めもあってのこと思いますし、そうであるならば、
日本の車輌のデザインも、我が国の気候やその他の要求によって形作られた、と言えそうです。
日本に住むわたしたちが、そのデザインに親近感を持つのは、当然なのかもしれませんね。
...わたしも、日本で電車やSLなど機関車は大好きです。
ヨーロッパの車輌は、好きではあるのですが、どちらかというと憧れに近いかもしれません。
by ナツパパ (2016-07-01 08:21)
なかせさん。
そうなんですよ、カットモデルになってしまった車輌は、やはり寂しいものです。
実際使われていた車輌を使っての解説は説得力がありますし、なにより、百聞は一見にしかず、
見て貰うことで理解は一層深まるように思いますし。
...そうは分かるのですが...理解するのと納得できるのは、また別問題でして(汗)
1/10の模型で説明じゃダメだったのかなあ...と思ったりしましたっけ。
by ナツパパ (2016-07-01 08:24)
johncomebackさん。
>それにしても1863年といえば江戸時代ですよね。
そうなんですよねえ、ちょうど明治維新過疎の一年前で、尊皇攘夷が吹き荒れていた頃...
イギリスで鉄道が商業的に始まったのが、たしか1820年代、ドイツでは1835年、
それから30年で最高時速120㎞/hの機関車ができてしまったのは驚きます。
実車を見ると、結構変則的なデザインで、動輪が1対、ただし、直径2㍍近い大きさでした。
動輪の直径が大きければ、それだけ速く走ることができるんですね。
その直径は標準軌幅だからできるもので、日本のような狭い軌道幅ではムリです。
日本では1750㎜でしたか最大の大きさで、なので、129㎞/hが精一杯なのでした。
ちなみに世界記録は203㎞/hだそうで、直線の下り坂で達成した記録だそうです。
by ナツパパ (2016-07-01 08:33)
arashiさん。
mayuさん。
メルシオさん。
mamiiさん。
(。・_・。)2Kさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-01 08:36)
ffmlさん。
kikiさん。
suzuranさん。
kawasemiさん。
musselwhiteさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-01 08:37)
ぽんもぐさん。
okin-02さん。
paul_226さん。
みぃにゃんさん。
ハマコウさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-01 08:38)
takaさん。
takechanさん。
きりたんぽさん。
wattanaさん。
kiyokiyoさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-01 08:39)
タンタンさん。
トレンダー櫻井さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-01 08:40)
昔の鉄道デザインも色使いや形状に味わいがあっていいなぁ☆
別館の件は残念!リベンジですね(^_^;)
by ばー助 (2016-07-01 19:19)
息子さんとも行かれた事が有るんですね
窮屈な展示ですが・・・羨ましいです^^
私も息子とヨーロッパに行きたいわ~
by viviane (2016-07-01 19:54)
ばー助さん。
この博物館には19世紀末くらいからの資料が揃っていて、
その中から選んで展示をしています。
古いものを丁寧に保管しているのは、さすがにプロの技と思いました。
21世紀の今、その貴重な文物を目にすることができるのは、
博物館のありがたさであり、博物館の使命でもあろうか、と思いますねえ。
またぜひ行きたいです...こんどは別館も入れて。
by ナツパパ (2016-07-02 10:13)
vivianeさん。
そうなんです、16年前に一緒に行きました。
当時小学校に入ったばかり、まだまだ素直でしたねえ(笑)
展示されている車輌に大きく目を見張って、すごいね、と言ったことを、
はっきりと覚えていますよ...親ってそういうものなのかな。
中高生の反抗期を経て、今では社会人として大人になりつつある息子、
今であれば、大人として一緒に旅行できるかもしれませんね。
わたしも一緒に旅行してみたいです。
by ナツパパ (2016-07-02 10:16)
momoさん。
追いかけっ子さん。
タナックさん。
宮崎ほぐし屋さん。
sarusanさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-02 10:18)
ユメクレアさん。
cyoko1112さん。
palpalさん。
ぷちさん。
とみっちさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-02 10:19)
doudesyoさん。
Yoshikiさん。
saruさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-02 10:20)
yu-papaさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-02 15:02)
schntizerさん。
burubonさん。
さる1号さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-03 10:24)
向日葵さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-04 09:18)
himaさん。
あとりえSAKANAさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-06 08:50)
hatsuneさん。
kurakichiさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-19 08:44)
TaekoLovesParisさん。
マルコメさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-23 09:58)
sevensea-southさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-25 09:22)
遅ればせながら。
ICEは遅らせて 01 150が保管してある別館は見るべきでしたね。
https://987.blog.ss-blog.jp/2020-06-05
リベンジしましょう(^^
by gop (2020-06-05 12:26)
gopさん。
そうなんです、返す返すも惜しいことをしました。
...と言うより、我が身の迂闊さを旅行中悔いるばかりで、なんとも、いやはや。
次回、行けるときはぜひ、と思いつつ...一体それがいつになるのか...
とりあえず、へそくりを充実させます(笑)
by ナツパパ (2020-06-05 19:46)