名物を味わう 【欧州道楽旅 その13】 [旅行中 海外編]
ニュルンベルク中央駅から旧市街を歩いて10分程か、ハウプトマルクトに着いた。
駅からここまでは商店街だが、大都市ミュンヘンとは異なる、ゆったりとした街の様子が好ましい。
ハウプトマルクトは旧市街の中心で、ご覧のように市が開かれ、多くの市民そして観光客が集まる。
広場の向こうには、これもニュルンベルクの象徴フラウエン教会が見え、近くには市役所もあった。
このとき午前11時前、休日のせいか、マルクトの店も開店したばかりで、また行き交う人も少ない。
...それぞれの店に並ぶ商品は観光客相手のモノも多いかな...見物する人が少ないと気勢がそがれる。
目指す店の開店まで、このマルクトを見物しよう、という目論見が外れてしまったなあ。
...どうしよう...名所の「美しの泉」も改修中で、金の指輪も見られそうもないし...
そこで、旧市街の北にある「ニュルンベルク城」を見物しよう、と夫婦で話が纏まった。
ニュルンベルクは神聖ローマ帝国の帝国自由都市で、交易で栄えた街。
多くの皇帝がこの街を好み、ここに居館を定めたのである。
ハウプトマルクトまでは、ほぼ平坦な街だったのに、そこを過ぎて城に行く手前から、道はいきなり急坂になる。
その坂をえっちらおっちらと歩き、やっと城の入口にたどり着いた。
この先も坂である...参ったなあ。
城に入ると広場があり、その端には人が集まっている。
なにやら外側を見たり記念写真を撮ったりしていた。
面白そうなので行ってみると、そこからは、ニュルンベルク旧市街が見晴らせるのだった。
逆光になってしまい残念だが、旧市街にあるいくつかの教会とその塔、そして家並みが見えた。
晴れた空の下、こういう景色を見ると、背伸びをして深呼吸したくなり...やってみたら気持ちが良い。
広場の奥にはニュルンベルク城の建物が並んでいる。
趣深い造りで、なかなか素敵な雰囲気...この先は、館の内部を見物できるようだ。
...入ってみようか...なかに入るのは気が進まないなあ...じゃあ、外から見るだけにしよう...
そこでもう少し行って、城内の中庭を見物し、マルクトに戻ることにした。
戻る坂も急で、下りといいつつも石畳の道は注意が必要だ。
◇ ◇ ◇
さて、ニュルンベルク城からハウプトマルクトに戻る途中に、この日目指した店がある。
大きな聖ゼーバルドゥス教会の傍らにある、小さな小屋みたいな店がそれ。
「ブラートヴルスト・ホイスレ」というニュルンベルクソーセージの名店である。
小さな店だが、長く続いた老舗で、ニュルンベルクソーセージというとこの店が有名である。
人気店なのに、見ると妙に閑散としていて、ちょっと不安。
近くに行ったら果たして休みだった...なんということ...イースター休暇ということらしい。
そこで、広場にある観光案内所に行き、我々はニュルンベルクソーセージが食べたくて遙々日本から来た観光客で、
でも「ブラートヴルスト・ホイスレ」が休みで失望中なんである、と訴えた。
どこかで本格的なソーセージを食べたい...と願うわたしたちに、係のお嬢さんが店を紹介してくれた。
それが写真上の「ブラートヴルスト・レースライン」という店で、広場から歩いて数分、小路の奥にあった。
店内に入ると大きな店で、「ブラートヴルスト・ホイスレ」が食堂風であるのに対しビアホールという按配である。
この店も創業以来500年の老舗だそうで、時に予約が必要なほど混むらしい。
でもこの日はイースターの休日で、わたしたちが入った11時半はガラガラ...おかげでゆっくり食事を愉しめた。
わたしたちが通されたのは写真上・下の中部屋、壁に掛けられた写真は来店した有名人と店主の記念写真。
ここの人気の程が分かる...一方、観光客相手の店なのかな、とちょっと不安にもなるのだった。
さて、目当てのニュルンベルクソーセージを頼もう。
メニューを頼むと英語のものが出てきたので分かり易い。
ソーセージは6本が基本で、20本までオーダーでき、その際は一本ずつ値段が加算されるようだ。
ソーセージには、ザワークラウトかポテトサラダ、もしくはホースラデッシュが付く。
せっかく来たのだから...と、基本の6本より多く頼むことにした。
妻は8本にザワークラウトつき、わたしは12本にポテトサラダつきである。
...あなたたちお腹空いてるのね...と、係のご婦人が笑顔でそういった...たしかにそう見えるよね。
ご覧の通り、ニュルンベルクソーセージは小ぶりで、日本のシャウエッセンくらい、あ、もう少し大きいくらい。
カリッと焼かれ、しっかりとした味付けのソーセージが美味しい、何本でも食べられそうに思える。
つけ合わせの、本場のザワークラウトもドイツ風ポテトサラダもさすがに美味しい。
...それで、ソーセージを多めに食べても、あまりお腹には溜まらない...筈だった。
しかし、ソーセージとは、それも真っ当に作られたソーセージは、肉が詰まっていて見た目以上に食べ応えがある。
妻は6本でギブアップ、わたしは10本でお腹がいっぱいになったけれど、妻の分も食べ14本...苦しい。
フーフーいって食べ終え...でも、ニュルンベルクでの目的「その1」のソーセージが食べられて満足である。
せっかくこのためにこの街に来たのだもの、お腹いっぱいまで食べなきゃね。
ごちそうさまでした
いつもありがとうございます。昨日から本日にかけまして、家電メーカーの日立の展示会に参加しています為、ご挨拶のみとさせて頂きます。またよろしくお願い致します。これは間違いなくビールで御座います。^^;
by ソニックマイヅル (2016-06-12 07:04)
ソーセージを食べられて良かったですね。
ドイツのソーセージは本物だから、お肉が詰まっているって
聞いたことがあります。
観光案内で聞いてみるものですね。
by みち (2016-06-12 10:13)
シャウエッセン、、ふう
でも、まっとうに作られた。その言葉にそうなのねと、一人納得
ザワークラウトの付け合せがいいな、、食べたいです!ほんまもの!
by engrid (2016-06-12 10:39)
ハート型(?)の金属(?)容器は、おもしろいですね!(カワイイと言いづらい)
さぁ、今からザワークラウトを作り始めます。電子レンジ簡単バージョンです。夕方には冷めるでしょう。スポーツクラブの帰りに、シャウエッセンを買ってきます。ポテトサラダは、惣菜コーナーを探します。
by hanamura (2016-06-12 15:24)
けっこう食べましたね。
ソーセージは、マーケットの屋台みたいなところでしか食べたことないので、こういうレストランで本格的に食べてみたいです。
ザワークラウトは、正直なところ、以前は嫌いでした。
けど、ドイツ出張期間が長くなると、いつの間にやらそれをまずいと思わず、むしろおいしいと思いながら食べる自分にふと気づき...
不思議なものです。
by YAP (2016-06-12 15:45)
そんな有名なソーセージのお店があるのですね~ニュルンベルクには行ったことあるのですが、しかも3日間くらい滞在したんですが、全然知りませんでした。
私もYAPさんと同じく、ソーセージは屋台でしか食べたことがないんですけど、ニュルンベルクソーセージは外れなく美味しいので気に入っています。でも、やっぱり、一回に2~4本くらいですね~味が濃いですものね♪
このお城には我々も行きましたよ。のぼり、キツイですよね♪♪
by めぎ (2016-06-12 16:10)
ウチの両親もドイツ(を含めた欧州)旅行でソーセージを食べたみたいですが、塩分が濃かったとのことです。
何でもそうだと思いますが、余所の国・地域の料理も地元住民の舌に合わせた味付けに変わることが多いのではないでしょうか?
by 北海道大好き人間 (2016-06-12 16:54)
基本が6本というのが外国ですよね。
付け合わせをザワークラウト、ポテトサラダ、
ホースラディッシュの中から選べるのがいいですね。
ワタシもポテトサラダかな^ ^そしてプラスビールです(笑)
by kuwachan (2016-06-12 18:12)
ちょうど昨日からソーセージを食べたいキブンでした。
焦げ目も、ちょっと顔色が悪い感じの色合いもとても美味しそうです!!!
それにしても14本とはご立派です、ナツパパさん!!
♡型?のプレートが少々気になりました♪
ツマ。
by 竹口要 (2016-06-12 18:51)
ソーセージ12本はお腹一杯になっちゃいますね!
by ma2ma2 (2016-06-12 19:04)
肉が詰まったソーセージ、食べたいです^^
14本@@)
羨ましい~≧≦q
12本のお皿だいいなぁ^^
by さる1号 (2016-06-12 21:23)
美味しいソーセージに、お腹も大満足だったのでは(^^)
私も、ポテトサラダかな!?
by 小梅姉 (2016-06-12 21:27)
天気快晴じゃないですか。
写真は良すぎるのも大変ですね。
でも、どれも良い写真。って言うほど写真専門ではないですけど
(..;)""""> ポリポリ
雰囲気とても伝わりますよ。
ウインナも食べ始め前から心配しましたよ(^_^)
だいぶ健闘されましたね。
忘れられない味?と量になりましたね。
ホットドッグが食べたくなりました。
by Santa (2016-06-12 23:10)
こんばんは
とても素晴らしい風景を堪能した後の
お昼はさぞかし美味しかったでしょうねー
ソーセージだとビールが欲しくなっちゃいますね
by gardenwalker (2016-06-12 23:33)
ドリンクは?ビールとかワインは?
ソーセージにポテトやザワークラトがあてばご飯は不要?
思ったよりしっかり焼いてる。
by 小肥り (2016-06-12 23:57)
美味しそう〜♪ニュルンベルグソーセージを味わい尽くしましたね!
せっかくオーダーしたんだもの、絶対残さず食べないとって、
思っちゃいますけど、見た目より、みっちりお肉なんですね。
旧市街がいい雰囲気ですね。
by nachic (2016-06-13 15:52)
ソニックマイヅルさん。
わざわざのご挨拶、ありがとうございます。
新製品の展示会でしょうか。
魅力的な商品と出会いことが出来ますように。
by ナツパパ (2016-06-13 16:21)
みちさん。
そうなのです、みっしりと肉が詰まっていて食べ応えがありました。
見た目は細くまた短いのですが、食べたらお腹に溜まりました。
さすがにソーセージの本場で長く愛されたものはそれだけの値打ちがあるということなのでしょうね。
ドイツの食品は、たとえばビールにしても大麦とホップと水だけで作らなくちゃいけない、とか
ソーセージにしても伝統的なレシピをも守らなくちゃ、その名前が使えない、とか、
きわめて真っ当な食品作りをしていて、さすが、と思います。
すっかしまんぷくになり、そして満足しました。
by ナツパパ (2016-06-13 16:25)
engridさん。
あ...シャウエッセンは大きさを分かってもらうために出した例でしてね、
味はもちろん内容もまったく違うものでした。
肉がしっかり詰まって重く、味も濃いソーセージは、日本の家庭で受け入れられるかどうか、
日本のメーカーだって、作ろうと思えば出来るのでしょうが、そこは商売でもありますし...
濃い味の分、ザワークラウトやポテトサラダと良く合いました...あ、もちろんビールとも。
by ナツパパ (2016-06-13 16:28)
hanamuraさん。
ハート型の皿は、ニュルンベルクソーセージを出す際の伝統なのだそうで、
錫で出来ていてけっこう重いです。
本来は、この皿の中に、ソーセージとつけ合わせが一緒に入ってくるのでしょう。
わたしは12本も注文してしまいましたので、皿はソーセージでいっぱいになってしまい、
それでポテトサラダは別に持ってきてくれました。
...が、これがまたすごい量なの。
ソーセージだけでも大変なのに、ザワークラウトの残りとポテトサラダと...あはは...
食後は動けず、しばらくそのままくたばっていましたっけ。
...しかし、ザワークラウトもポテトサラダも、さすが本場、実に美味しかったです。
by ナツパパ (2016-06-13 16:32)
坂道を上ったかいがありましたね〜、すごく見晴らし良く♪ 建物も可愛い。
ニュルンベルクソーセージ、本場ではまだ食べたことがないけれど、
その名のついたものは3本くらいでたっぷり満足でした^^;。
詰まってますものね。
ドイツのお料理、だいたいが量がたっぷりあるので、
運ばれてきてびっくりすることが多いです♪
by Inatimy (2016-06-13 16:35)
YAPさん。
ザワークラウトは独特の食感と味わいがあって、わたしもどちらかというと苦手でした。
ところが、以前ドイツに旅行したとき、つけ合わせに出てきたザワークラウトを、ソーセージと一緒に、
もしくは豚肉のローストと一緒に食べたら、あら不思議、美味しく感じられたのでした。
やはり本場で、本格的な味の料理のつけ合わせで食べると美味しく感じられるのでしょうか。
...でも、日本で食べようという気にならないのは不思議です。
味がどうこう、というよりも、風土の違いを感じてしまうからかもしれません。
by ナツパパ (2016-06-13 16:36)
めぎさん。
こういった店が何軒かあって、どこも美味しいソーセージが食べられるそうです。
めぎさんが仰るように、ニュルンベルクソーセージは、この地で出されるものはとくに、
味のばらつきが無くどこでも美味しいと聞きますよ。
...なので、わたしたちが入った店のソーセージも美味しく、満足しました。
食後、ハウプトマルクトの屋台では、パンに挟んだニュルンベルクソーセージを売っていて、
それがなんとも美味しそうだったのですがね、なんとも満腹でお腹に入る隙間が無く、
泣く泣く諦めました...食べてみたかったなあ。
by ナツパパ (2016-06-13 16:40)
北海道大好き人間さん。
たしかに、ソーセージは一般的に味が濃いように思います。
でもそれがホント美味しくて...わたし、ドイツではソーセージとポテトサラダを食べさせてもらえれば、
それできっと満足していられると思います。
ニュルンベルクソーセージもずいぶん濃くそして独特の味なのですけれど、なぜか好きで、
この店で、それを食べられて本当に満足しました。
by ナツパパ (2016-06-13 16:43)
kuwachanさん。
ニュルンベルクソーセージは、見た目細くそして短いのが特徴で、
大食いのわたしからは、6本だと少なく感じられるのでした。
...でも、一人前というのは、それなりに根拠があって一人前なんですよね。
カミさんは、ピッタリ6本で満腹になり、わたしは8本あたりからそろそろ...なのでした。
わたしは、なにしろほぼ下戸のみなので、昼のビールは剣呑と自粛して、ビールは呑まず、
ソフトドリンクで済ませました....返す返すも惜しいことをしました。
...でも、ビールを呑んでいたら、全部食べきれなかった、と思いますねえ。
by ナツパパ (2016-06-13 16:47)
竹口要さん。
ツマさん、こんにちは。
わたしの前に置かれた皿は、錫製で、こういう姿で供するのがニュルンベルクソーセージの伝統
なのだそうで、錫製ゆえか、かなり後までソーセージも暖かいままで保たれていました。
ニュルンベルクソーセージは、ローストブラートヴルストと名前がつくものもあって、
これは炭火で焼くことで、入れなかったホイスレが炭火焼きだそうです。
わたしたちが入ったレースラインは大きな店で、ソーセージはガスで焼いてました。
...そこがちょっと残念でした。
by ナツパパ (2016-06-13 16:55)
ma2ma2さん。
はい。
これは見ため以上に実力のあるソーセージでしてね、わたしは大食いですが、
それでも、ビールと一緒に食べたら、8本もあれば満腹になるでしょう。
この日は、ソフトドリンクと一緒に食べたので、なんとか12本+2本を完食できました。
ドイツでは、じゃがいも料理が出ると、それが主食でパンは出ないそうですが、
やはりこの店でもパンは出ませんでした。
注文したら出てくるかも...実際はパンどころじゃなかったんですけれど(笑)
by ナツパパ (2016-06-13 16:59)
tochiさん。
しのぴんさん。
kiyoさん。
enosanさん。
zuckyさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-13 17:00)
トレンダー櫻井さん。
AKIさん。
Kansai-ginさん。
sugoimonoさん。
てんてんさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-13 17:01)
ネオ・アッキーさん。
濱の寅次郎さん。
miataさん。
ennkakasyuさん。
きりたんぽさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-13 17:03)
ユメクレアさん。
たあさん さん。
mamiiさん。
gopさん。
タナックさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-13 17:04)
ともちさん。
HIDEand爺さん。
ブラザー★ボブさん。
Mitchさん。
harryさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-13 17:05)
さる1号さん。
ホント美味しかったです。
15年前、やはり家族でニュルンベルクに来たとき、その時はブラートヴルストホイスレで食べました。
その時小学校2年生の息子は、ここのソーセージを食べて、初めて美味しいね、といいました。
それまでは野菜ばかり食べて肉は食べられなかったのですが、ここのソーセージを食べてから、
先ずソーセージを日本でも食べるようになり、肉がOKになり...中学高校になったら、
もう肉なしの人生は考えられなくなり(笑)
そういうことがあって、ニュルンベルクソーセージは、わが家にとって思い出の味なんです。
息子はこの旅行に一緒に行こうとはいいませんでしたが、ソーセージはうらやましいといいましたっけ。
by ナツパパ (2016-06-13 17:10)
小梅姉さん。
ポテトサラダ、これが本当に美味しかったです。
ドイツ風というのかな、マヨネーズを使うものではなく、もっとサラリとして酸味があって、
ちょうどフレンチドレッシングを感じさせるような味わいなんです。
わたしはこのサラダにはまってしまい、どこに行ってもポテトサラダばかり注文していました。
...あ、これについては、また後ほど、記事にしてみようか、なんて考えているところなんですよ。
by ナツパパ (2016-06-13 17:14)
Santaさん。
この日はホントきれいに晴れました。
とくに食事をするまでは、真っ青な空で、ホント気持ちよかったです。
この旅行中は晴れベースで、それがなによりだったと思います。
...ただ、ミュンヘン始めバイエルン地方は大陸性気候のようで、天気が目まぐるしく変わります。
ミュンヘンでは、真っ青な快晴が20分後には雨...なんてザラにあり、そのうち慣れて、驚かなくなりましたっけ。
ニュルンベルクはバイエルンの京都みたいという方もいらして、古い街並みが魅力です。
...その街並みは、第二次世界大戦でほぼ破壊された街並みを再現させたものですが、
それでも戦後70年、いい具合に古びて落ち着いた景色です。
by ナツパパ (2016-06-13 17:20)
gardenwalkerさん。
ミュンヘンのホテルで、朝ご飯はしっかり取ったはずなのですが、この店に入り、
ソーセージがやってきたら、お腹がぐぅとなりました。
まだ12時より前だったんですがねえ...でも、その時間なので、店も空いていて良かったです。
店内の方々を見ると、ほとんどの皆さんがソーセージにビール、でしたねえ。
この日はイースターのあとの月曜日、いわゆるハッピーマンデーの祝日でした。
それで、なお一層昼ご飯はビール、なのかもしれませんね。
それがまあ、皆さん美味しそうに召し上がること...お酒が強い人は本当にうらやましいです。
by ナツパパ (2016-06-13 17:24)
小肥りさん。
この店はビアホールといった佇まいで、お酒は各種用意されているのでした。
でも、ソーセージといったらビールでしょうか。
濃い味わいのソーセージですから、さぞビールに合うと思います。
...わたしは、この後も街歩きの予定があり、ほぼ下戸のみゆえビールは自粛しました。
せっかくわざわざニュルンベルクまで行って、目当てのソーセージを前にして...
なぜビールを自粛したのか...今は後悔の中に浸っております(笑)
by ナツパパ (2016-06-13 17:28)
nachicさん。
はい。
もうね、ああ食べたぁ、というところまで食べました。
...なので、もう少し食べたかった、とか、そういうことは言いません...が、しかし...
帰国して早2ヶ月半、やはり食べたくなるもので...また行きたいなあ、と願う日々です(笑)
日本のソーセージのようにパリッと割れることもなく、また軽い食感でもないソーセージ、
しかし、その味わいにはほとほと魅了されました。
by ナツパパ (2016-06-13 17:31)
Inatimyさん。
ニュルンベルクの中心にはハウプトマルクトという広場があって、そこには常設の市場があります。
その市場に、ニュルンベルクソーセージを、パンに挟んで売る屋台が何軒もありました。
ちょうど昼時で、店の前は、そのホットドッグを買い求める人で大変な賑わいでした。
ニュルンベルクソーセージは、こうやって食べるものなのかな、と思いましたねえ。
細く短いソーセージ2本を、これまた小ぶりのパンに挟んで...ホント美味しそう!
あれだったらわたし3つくらいは楽に行けると思います。
...思い出したら、口中に涎が...また食べたいなあ。
by ナツパパ (2016-06-13 17:35)
gardenwalkerさん。
うまかモン。さん。
あるいるさん。
Cedarさん。
hypoさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-13 17:37)
vivianeさん。
ciel-bleu-fonceさん。
足立sunnyさん。
doraemonさん。
コミックンさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-13 17:38)
ぼんさん さん。
馬爺さん。
mentaikoさん。
宝生富貴さん。
モグラたたきさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-13 17:40)
MONSTER ZEROさん。
shingekiさん。
月夜のうずのしゅげさん。
dougakunenさん。
ちくわさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-13 17:41)
nandenkandenさん。
mangaharaさん。
剛カラブさん。
kenさん。
makimakiさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-13 17:42)
MORIHANAさん。
banpeiyuさん。
caverunaさん。
sarusanさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-13 17:43)
おとぎの国のような綺麗な街並ですね石畳が異国を感じます
ソーセージは大好きですが写真で拝見すると固そうですが・・
ザワークラフトは時々作りますが喜んで食べるのは私だけ(><)
あんなに美味しいのにね^^
by yoriko (2016-06-13 20:56)
おいしそうですね!
ドイツに行った同僚から食べ残した話を聞いて「なんてもったいない」と言ったら その理由は「かなり塩辛い」でした。
実勢に食べてみないとわからないですね・・。
大好物ですが脂っこくはないんでしょうか?
by arail206 (2016-06-13 21:06)
イースター休暇、日本人には馴染みがないですからね・・・
予想できないですよね(^_^;)
ソーセージ、ヨーロッパのモノってたぶん添加剤とかがないから肉感が強いのでしょうね(^^ゞ
by アルマ (2016-06-13 21:31)
シャウエッセンなら14本いけそうだけど、
よっぽど詰まってる感じなんですね~。
美味しそう!(≧▽≦)
by でんさん (2016-06-13 22:20)
また一気に読んじゃいました♪
ナツパパさん、うちの娘と絶対話が合うかもしれません(笑)
最近、飛行機を作りたいと言い出してる娘です(笑)
鉄道も好きですし…(笑)
にしてもソーセージ、いや〜めっちゃ美味しそうです〜
by sevensea-south (2016-06-13 22:43)
石畳の道に、丘の上にそびえるニュルンベルク城、
欧州らしいいい雰囲気ですね〜(^^)
名物のソーセージ、お目当てのお店がお休みで
どうなることかと思ったら、
教えていただいたお店のソーセージもすごく美味しそう!
これはドイツビールに合いそうだなぁ…(≧∇≦)
ビールは飲みませんでしたか?(笑)
by あおたけ (2016-06-14 07:32)
yorikoさん。
あ、そんなに堅くはなかったです。
むしろ、しっかりモッチリという按配でしたでしょうか。
中は肉と香辛料だと思いますので、しっかりと詰まっている印象でした。
ザワークラウトは手作りできるのですね。
わたしは瓶詰めのものを買ってきて食べることがありますけれど、
あまり美味しいと感じたことがありません。
ニュルンベルクで、カミさんのつけ合わせをもらって食べてみたら、
ソーセージにあって美味しくいただけました。
手作りにしたらあの味が再現できるかな?
by ナツパパ (2016-06-14 08:13)
arail206さん。
たしかに塩味が聞いていて、かなり濃い味でした。
ドイツの料理全般が濃いのかどうかは不明なのですが、
ここのソーセージがしっかりした味...より少し濃かったかな。
わたしたちは、今回の旅行では、とにかく街歩きをしてましたので、
それで多少の濃い味でも美味しく感じられたのかもしれませんね。
バスツアーの最中に出会ったら、また別の感想があったかも。
by ナツパパ (2016-06-14 08:17)
アルマさん。
ヨーロッパの暦や祝日は、キリスト教徒関係が深いようで、わたしたちには、
よく分からないところもありますよね。
イースターはキリスト教の重要な行事ですから、休みになるのですね。
今回の旅行では、ドイツに入って4日のうち、3日間はイースター休暇の日々で、
博物館の休みがあって、そのスケジュールを検索しながら行き先を決めました。
...あ、それから夏時間も。
旅行の途中、3月の最終日曜日から夏時間に移行して1時間早まるんですよ。
めぎさんに教えていただき、それでやっと気付いた次第です。
...教えていただかなかったら、ニュルンベルクへのICEに乗り遅れるところでした。
やはり予習は大切です(笑)
by ナツパパ (2016-06-14 08:23)
でんさん さん。
そうですね、みっしりと詰まっている感じです。
...わたし、軽率にシャウエッセンだなんて名前を出してしまい、後悔しているところですが、
シャウエッセンに限らず、日本のソーセージは軽い食感で、ドイツのものとは違っていました。
...でも、それはきっと、日本の消費者に併せてのことと思いますので、結局のところ、
わたしたちには、ドイツ風の重く濃い味のソーセージは好まれないのかもしれませんね。
...ただ、食べてみて、添加物の存在を感じずにいただける愉しさは格別でした。
by ナツパパ (2016-06-14 08:26)
sevensea-southさん。
鉄道がお好きな娘さんはうらやましいです。
わが家の息子は、小学生くらいまでは、親の英才教育が功を奏し(笑)、
鉄道好きの少年だったのですけれど、中学に入ってから道を外し始め(笑)、
結局、ゲーム大好きな青年になってしまいました。
娘さんは交通関係がお好きなのですね。
このまますくすくと、自分の好みを大切に抱いて大きくなって欲しいなあ。
sevensea-southさんも動くものがお好きと拝見しますので、親子で話が合うのは
とてもうらやましく、また微笑ましく思います。
そうそう、ドイツに限らず、ヨーロッパの鉄道は魅力いっぱい...いつかは是非!
by ナツパパ (2016-06-14 08:31)
あおたけさん。
>ビールは飲みませんでしたか?(笑)
残念無念、ビールは呑みませんでした...いえ...呑めませんでした。
なにしろほぼ下戸の身ですので、食後、午後も街歩きを予定していたため、
ビールを呑んじゃったらそこでお終い、という懸念が呑みたい欲求に勝ちました。
...我ながら、大した自制力...なぜこれが日本では出来ないのか(汗)
という次第で、せっかくのニュルンベルクソーセージを前に、ソフトドリンクですよ。
カミさんはまるっきりの下戸ですからそれで満足していたんですが...
...あはは...今でも、ソーセージと一緒にビールをグイッとやる夢を見ます(笑)
...次回は是非ビールで...そのためには、この街で一泊する必要がありそうですが。
by ナツパパ (2016-06-14 08:36)
ぽんちゃん さん。
takaさん。
さとしさん。
amoさん。
モリガメさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-14 08:38)
DrakenBeginnerさん。
KAZさん。
フジトモさん。
いっぷくさん。
aokenさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-14 08:39)
ニュルンベルクソーセージ、美味しそう!
焼き目がアツアツ感を出していますが、果たしてアツアツなのでしょうか?
お目当てのお店が休みでも、観光案内所に代案を聞く、
という機転がお見事です。
最近は、なんでもネットの情報に頼ってしまい、
『人に聞く』ということを忘れがちですが、
こういうところに旅ならではの思い出とか、人との関わりが生まれるんですよね。
by aloha (2016-06-14 13:14)
お国が変われどお城となると
やはり山の上ですね。
とにかくソーセージが美味しそうでたまりません。
by 響 (2016-06-14 16:38)
ソーセージに乾杯
by ねじまき鳥 (2016-06-14 21:56)
おこんばんは。今回もあれまお休みか(--;)ってな展開でしたが、所定の目的を達成して何よりです。このソーセージは、GW中に母が弁当作って持ってきた際の謎の?ソーセージに似てますが、違いますよね⇒中はぐじゅぐじゅ外はパリッと堅いソーセージともいえないようなシロモノ!
by me-co (2016-06-14 23:07)
alohaさん。
ドイツでは観光案内所が充実していて、また親切でもあるように感じます。
なので、自然と、そこを利用する心づもりになっていたのでしょう。
広場の隅にあった案内所には、たくさんのパンフレットと係の方二人、
親切に対応してくださいました。
わたしたちが「ブラートヴルスト・ホイスレ」を出したので、店を紹介してくれたのかもしれませんね。
なぜならば、広場では屋台で、パンに挟んだニュルンベルクソーセージが廉価でいただけるのですから。
店の名前を出さずにニュルンベルクソーセージ食べたい、と申し出たら、
前の広場に屋台があってそこで食べられますよ、と教えてくれたかもしれませんね。
by ナツパパ (2016-06-15 08:49)
響さん。
ニュルンベルクって、一面平野の中にある街なんですよ。
お城がある場所は、そこにむくりと出っ張った岩山なんですよねえ。
なので、見晴らしがとても素晴らしいわけで、それを見れば、ここを城にしよう、
と思うのは当然の流れなのかもしれません。
ところが、ニュルンベルクし自体は帝国自由都市で、お城に住む城伯は、城の周り
ほんの少しの土地しか自分で管理できなかったのですって。
1500年代のニュルンベルク市は繁栄を極めていましたが、お城の主はその繁栄を
謳歌できなかったのかも...悔しかっただろうなあ(笑)
by ナツパパ (2016-06-15 08:53)
ねじまき鳥さん。
ソーセージ、さすがに美味しかったです。
これで、ビールと一緒に食べられたら、なお一層良かったのですがねえ。
...返す返すも惜しいことしました。
by ナツパパ (2016-06-15 08:54)
me-coさん。
あ、たしかに!!
この旅行中、ドイツに入ってからは、先ず、あちゃーという目にあって、
それから事態が良くなっていくパターンなのでした。
そういうことが続くとなんとなくツライ気分になりますが、なにしろ旅行中で
気分もハイになっていましたから前向きに突っ走った、という思いがします。
ソーセージをたくさん食べられて良かった、これで食べられませんでした、では、
リベンジの場所が多くなりすぎて、自分の中で収拾がとれなくなってしまいそうですし。
by ナツパパ (2016-06-15 08:58)
みっち~さん。
タンタンさん。
musselwhiteさん。
ぼんぼちぼちぼちさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-15 08:59)
ドイツには3回行きましたがニュルンベルクには行ってないんです。
ドイツの建物や町並みは見慣れてますが、機会が有ったら行ってソーセージでも食べて来たいです。
by 旅爺さん (2016-06-15 15:42)
ドイツといえば「ソーセージ」に「ビール」ですよね。
ビールは飲まれなかったのでしょうか?
僕の妻は肉全般、ソーセージもNGです(*´∇`*)
by johncomeback (2016-06-15 15:45)
目的のソーセージが食べられて良かったですね~
基本6本というのは、程よい感じなのでしょうね♪
by なかせ (2016-06-15 19:14)
ニュルンベルクソーセージ!私も~!12本にビールをお願いします!^^
本場のザワークラウト食べたいわ~♪
by viviane (2016-06-15 19:31)
こんばんは。今からまたソーセージが食べたくなってきました。本場は違いますね。^^;
by ソニックマイヅル (2016-06-15 21:35)
旅爺さん さん。
ニュルンベルクはいい街でした。
旧市街も歩いて回れるくらいの大きさで、その中はいかにもドイツといった風情のの街並みが広がって、
歩いていると愉しかったです。
ニュルンベルクは1930年代、ナチス党の党大会が開かれた都市で、そのためか、
第二次世界大戦中連合軍の攻撃目標で、空爆などで旧市街が7割でしたか破壊されました。
現在の街並みは戦後営々と元の姿に復元した結果だそうですが、それでも戦後70年、
落ち着いた雰囲気になっていました。
機会がありましたら是非お運び下さい、愉しんでいただけると思います。
by ナツパパ (2016-06-16 07:50)
johncomebackさん。
あら、奥さま肉全般が苦手でいらっしゃいましたか。
それは外食など、大変ですねえ。
わたしだったらなにを食べていいか迷ってしまいそうで...
蕎麦は大丈夫ですよね、あとはお寿司でしょうか。
このときは、飲み物はソフトドリンクが相手でした。
ビールの見たかったんだけどなあ...なにせほぼ下戸ですので、
午後の街歩きを考えて自粛したのでした。
...惜しいことしました。
by ナツパパ (2016-06-16 07:53)
なかせさん。
>基本6本というのは、程よい感じなのでしょうね♪
そのあたりがいい按配なのだろう、と思います。
ビールを相手に食べるとき、そのあたりまでが美味しくいただけ、
なおかつ満足できるところじゃなかろうか、と思いますねえ。
大きさはともかく、味の濃いソーセージですから、量が多いと
飽きてしまうかもしれませんね。
ナツパパは飽きなかったのか?...正直、最後の4本はちょっと飽きました(笑)
by ナツパパ (2016-06-16 07:57)
vivianeさん。
けっこう味の濃いソーセージで、入っている香辛料も独特ですから、
美味しくいただけると思います。
ビールとの相性もいいですし、またパンに挟んでホットドッグのように
食べるのもお勧めのように思いますねえ。
店でこうやって食べるのと、屋台でホットドッグとビールで気軽にやるのと、
どちらにも似合いのソーセージと思います。
お勧めですよ。
by ナツパパ (2016-06-16 07:59)
ソニックマイヅルさん。
重ねてのコメント、ありがとうございます。
ドイツのソーセージは本当に美味しいなあ、と思いますねえ。
さすが、彼の地の国民食だけはあります。
わたしは手の込んだ料理よりもシンプルな料理が好きですので、
ソーセージとじゃがいものサラダもしくはザワークラウト、は
本当に美味しいなあ、と思いました。
毎食これでいいか?...といわれると...うーん...なのですけれど、
一日一食がこれでも文句は言いません。
これで、わたしもう少しお酒に強かったらなあ...ビールも愉しめたのに(涙)
by ナツパパ (2016-06-16 08:03)
今造ROWINGTEAMさん。
tommy88さん。
みぃにゃんさん。
芝浦鉄親父さん。
okin-02さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-16 08:05)
ラックさん。
追いかけっ子さん。
delfinさん。
arashiさん。
あとみみさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-16 08:06)
たかおじーさん。
kyonさん。
koh925さん。
ハマコウさん。
saruさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-16 08:07)
(。・_・。)2Kさん。
burubonさん。
takechanさん。
アフロおやじさん。
みかんさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-16 08:09)
ryo1216さん。
げんなり王さん。
wattanaさん。
s-penginさん。
kiyokiyoさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-16 08:10)
doudesyoさん。
ちょんまげ侍金四郎さん。
wataさん。
ダイとクロさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-16 08:11)
本場モンのソーセージ 旨いでやしょうなぁ。
みっしりしてるものってお腹にずっしりきやすよね。
by ぼんぼちぼちぼち (2016-06-16 13:34)
お目当てのお店が定休日だったのは残念ですが、
いいお店を紹介してもらえてよかったですね(*^_^*)
ソーセージだけだと野菜不足が気になりますが、ポテトサラダもザワークラウトも
しっかりボリュームがあっていいですねぇ♪
ソーセージといえばビールが合いそうですが、私はビールを飲むと
お腹がいっぱいになりそうなので、ザワークラウトの酸味に合わせて
白ワインでいただきたいです。
by hatsune (2016-06-16 13:58)
ヨーロッパの国々の石畳は情緒があります。
本場のソーセージに満足されて、
お腹いっぱいの、良い思い出となりましたね。
by kiki (2016-06-16 14:25)
空の色が真っ青だったり水色だったり。
その中を雲が泳いでる感じがしていい写真ですね。
ソーセージ、このぐらい焦げてるの大好きです。
by ぷち (2016-06-16 23:43)
本場のソーセージいいですね。
凄く美味しそう。
ビール飲みながら食べたい。
by たかぼん (2016-06-17 00:35)
広場に出店……世界共通なんだなぁ〜〜〜
by 山子路爺 (2016-06-17 06:45)
ぼくも去年バイロイトの帰りに一緒に行った友人がニュルンベルクは初めてだったので、シェーナーブルンネンに案内したらカバーがかかっていて…。お詫びにホイスレに行ってワインを飲んだ覚えがあります。
ソーセージをパンにはさんだのが美味しいですよね。ちなみに、ぼくはカレー味が好きです。
by gillman (2016-06-17 08:33)
ぼんぼちぼちぼちさん。
そうなんですよ、大きさはさほどではないのですが、なにしろ肉が詰まっているようで、
食べていてお腹に溜まっていくのが分かりました。
もう一つは...ゆっくり食べればそれなりの量も入るのかな?
なにしろ旅行者で、わたしせっかちですので、食事時間は40分程度でしたでしょう。
わたしにしたらそれでもゆっくり食べた方なのですが、彼の地の皆さんからしたら、
速く食べ過ぎなのかもしれませんね。
by ナツパパ (2016-06-17 08:36)
hatsuneさん。
そうです、ザワークラウトはキャベツをぎゅっと凝縮し、発酵させた食品ですから、
身体に良いと思いますし、なにより肉系のものと併せた食べるとピッタリでしょう。
伝統的な食事は、それなりの合理性があるものなのですね。
ビールもまた、酵素で胃腸を活発にするそうですから、ビールにも理由があるのかな。
あ、ワインにも合うと思います。
冷たく冷やしたワインは今の時期美味しいことでしょう。
...なんか、ノドが鳴りますねえ。
by ナツパパ (2016-06-17 08:41)
kikiさん。
ニュルンベルクは石畳の道が多い町でした。
それが街並みと合っていて、とても印象的でしたっけ。
ここは、小都市とはいえず、もっと大きな街なのですけれど、それでも、
旧市街は歩いて回れる大きさで、そのサイズ感がとてもよかったです。
食事のあと、街をゆっくり歩いてみましたが、良い思い出になりました。
by ナツパパ (2016-06-17 08:44)
ぷちさん。
この街に着いたときは、驚くほどの青空でした。
その中を歩いていくのは良い気持ちで、空を絡めた写真を
ずいぶん多く撮ってしまいましたっけ。
これほど気持ちの良い晴れは久し振りでした。
そこを飛行機雲が縦横に描かれた様はユニークで、
初めて見るような光景でしたねえ。
...ただ、昼に近づくに従っただんだん雲が多くなり...
午後は曇りがちになったのは残念なことでした。
by ナツパパ (2016-06-17 08:48)
たかぼんさん。
ドイツ各地に、それぞれ自慢のソーセージがあるそうで、味も形も違ってて、
さすが、ドイツの名物だなあ、と思います。
そのソーセージを食べて回るのも面白そうですね。
ニュルンベルクソーセージは、その中でも有名なものと思います。
大きさも味も特徴がありますし、なにより美味しいですから。
仰るとおり、ビールと一緒に食べたら最高、と思いますねえ。
by ナツパパ (2016-06-17 08:50)
山子路爺さん。
ニュルンベルク旧市街の中央に、ハウプトマルクトがあって、ここが旧市街の中心、
様々なイベントがここで行われるのかもしれませんし、広場を埋めての屋台が大変な賑わいでした。
食事を終えて、その屋台をひやかしたのですが、様々なものが売られていて、
見ていて飽きませんでした。
その中に、ソーセージの屋台がいくつもあり、多くの方が店の回りで立って食べてましたっけ。
そういう簡便な食事も、休日の過ごし方なのかもしれませんね。
by ナツパパ (2016-06-17 08:54)
gillmanさん。
あ、gillmanさんは「ホイスレ」においでになりましたか。
わたしたちも行きたかったのですが、残念お休みで、涙を飲みました。
南ドイツは全般的にカトリックが強い土地柄で、保守的だそうですから、
イースターのような宗教色の強い祝日は、見事に街中休業の店ばかりでした。
なので、ホイスレが休みなのも、当然なのかもしれませんね。
15年前、家族で入ったホイスレのソーセージが美味しく、もう一度食べたい、と
それが望みだったのですが...まあ、次回...あればですが...行きたいです。
カリーヴルスト、美味しいですよね、わたしも好きです。
by ナツパパ (2016-06-17 08:58)
kawasemiさん。
たくやさん。
paul_226さん。
ribonribonさん。
ffmlさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-17 08:59)
momoさん。
wattanaさん。
じゅんぺいさん。
mayuさん。
cyoko1112さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-17 09:01)
DONさん。
隊長さん。
ハレルヤさん。
しゅわっちさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-17 09:02)
ナツパパさんのニュルンベルクの記事を読んで、私たちが行ったときの写真を久々に見てみました。
行ったのは2004年で、昔のコンデジの写真なのですが、まあ懐かしいこと!
でもねえ、食事の写真は写してなかったのです。私もどこかでソーセージを食べたのですが。そして、レバー団子スープとか、白アスパラとかも食べた記憶。
でも、それ以外の写真が今見ると面白くて・・・写りはあまり良くないんですが、そのうち記事にしてみようかなあなんて思ったりもしています。
同じ所を歩いているかも知れませんねえ。
by めぎ (2016-06-17 15:31)
めぎさん。
わたしたちがニュルンベルクに旅行したのは2000年、今から16年前でした。
当時息子は小学校1年生...なつかしいなあ...まだ可愛かったです(笑)
その旅行で持参したのはフィルムカメラでした。
撮す枚数も少なく、ニュルンベルクの写真はほんの数枚で、旅行中どうだったかは、ほぼ記憶の中だけ、なのでした。
翌年2001年にもミュンヘンに行きましたが、その時初めてデジタルカメラを持参しましたっけ。
今も見直すことがあり、見ると写真自体も拙いのですが、それでも懐かしさでいっぱいになります。
それが写真の良さなのだ、と思います。
様々なこと、目についたモノや人そしてあれこれを、枚数を気にせず撮せるのはデジタルカメラの良さですよね。
今回の旅行では、そうやってあれこれ撮して旅を一層愉しんできました。
めぎさんの旅行記、ぜひ拝見したいです。
ドイツの街並みは時代の変化がゆっくりですが、それでも12年ですか、その当時の街並みなど、
どうなっていたのか、とても楽しみです。
by ナツパパ (2016-06-18 09:25)
らしゅえいむさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-18 09:26)
yu-papaさん。
向日葵さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-19 10:13)
marupojiさん。
kurakichiさん。
テリーさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-21 09:54)
nicolasさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-22 16:32)
TaekoLovesParisさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-27 09:36)
himaさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-06 08:52)
マルコメさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-07-23 10:05)