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愕然とする つづき 【欧州道楽旅 その9】 [旅行中  海外編]


 
 
 
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 ドイツ博物館2階の、飛行機の展示場で思わぬ出来事があり、しばらく茫然としていた。
 
 この先には、わたしが目指した展示があるはずなのになあ。
 
 目の前に立ちはだかるシャッター...そして、ハッと我にかえり、なぜ?と疑問がわき出すのだった。
 
 
 
 
 ...この奥はどうなっているのだろう。
 
 そこで、どこか奥に行けるところはないか、探すことにした。
 
 とりあえず、1階に...というかグランドフロアに戻ってみる。
 
 開館から1時間近く経ち、入口付近の廊下は賑やか...入場する人が増えてきたみたい。
 
 
 
 
 この階は、まだ広いスペースが公開されていて、様々に展示物が置かれている。
 
 そこでフロアの案内図を見たら、奥にも展示スペースがあるように描かれているではないか。
 
 ...これはぜひ行ってみようと思った。
 
 
   

 
 
 
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 先ず、メインの大広間...船舶の展示スペースに行ってみる。
 
 帆船やタグボートなど、実際の船を運び入れ、カットモデルにして展示しているのが素晴らしい。
 
 それぞれの時代の、船殻と船内の構造が分かり、実に面白い...展示をずっと見ていくと、その奥は閉まっていた。
 
 ...残念。 
 
 
 
 
 
 
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 メイン大広間の両脇にも展示スペースがあり、蒸気機関や電気による動力機械が展示されている。
 
 大きくまた精緻な作りは一見の価値があって、それぞれの機械を見ていると興趣が尽きない。
 
 展示方法もゆったりとしていて、周りを回りながら見学できるのも素晴らしいと思った。
 
 
 
 
 その機械の展示を見ていたら、先の扉が開いていて、奥にも行けるようなのだった(写真上・下)。
 
 これだ!と思い、行ってみることにした。 
 
 
 
 
 
 
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 廊下を歩いていくと、工事用の目隠しが建っていて、その奥には入れない。
 
 隙間から覗いたら、奥は工事中で、様々な工事用資材や展示品が置かれていた...飛行機も置かれているなあ。
 
 そういう状況を見て、これはもう、目指していた場所には行けないのだ、と知らされたのだった。
 
 
 
 
 
 
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 上の図は、ドイツ博物館のHPから拝借した館内図である。
 
 下がグランドフロア、上が、前稿で見た飛行機の展示スペース。
 
 濃いグレーは展示中のスペースで、薄いグレーは閉鎖中を現している。
 
 図中に加えた赤い矢印の部分が工事中のスペースで、実際は図よりずっと広い面積だった。
 
 
 
 
 なぜここまで大規模な工事を?とスタッフに尋ねると、イザール川から館内への浸水が危惧され、その対策として、
 
 建物を改修する必要があって、それならば、と同時にリニュウアルすることになったそうだ。
 
 HPによると、2019年にはリニュウアルされる予定だそうだから、あと3年はこのままガマンなのだろう。 
 
 
 
 
 
      ◇   ◇   ◇
 
 
 
 
 
 
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 飛行機および鉄道車輌の展示は見学できないと分かり、せめて、あとひとつは見て帰ろうと思った。
 
 船舶の展示場から階段を下りた、地下のスペースにそれがある。
 
 さいわいそこは開いているので、船舶模型を眺めつつ、向かうことにしよう。
 
 
 
 
 
 
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 地下展示スペースの一番奥、そこに、目指す潜水艦の展示がある。
 
 実際に使われていた潜水艦を運び入れ、カットモデルにして展示したもの。
 
 U1という名前の、その潜水艦は1906年、クルップ社のゲルマニア造船所製で、全長42㍍で排水量283㌧。
 
 ロシアがクルップ社に発注した潜水艦をみて、プロシア海軍がほぼ同じ設計でクルップ社に作らせた。 
 
 潜水艦としては小さいのだが、実際目の前で見るとかなりの大きさだった。 
 
 
 
 
 先頭の魚雷発射室から後尾のエンジン室までびっしりと装備が詰まっている。
 
 写真上は、後尾から先頭を撮したもので、目立つ白い装備は独特なケーテン式石油エンジン。
 
 水上航行では石油エンジンを、潜航時は電動エンジンを使ったが、潜水時は歩く程度の早さだった。
 
 なので、ほとんどは水上を移動し、潜水もできます、という程度の性能で、試作的な要素が大きい船である。
 
 
 
 
 
 
 
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 カットモデルゆえ、船内の構造がよく分かる。
 
 船体は直径3メートル程か...狭い空間に装備がたくさんあって、居住性は低そうだ。
 
 メインの操縦室の装備も簡単なもので、潜水時以外は、船体の上に突き出た司令塔から操縦をするのだろう。
 
 
 
 
 操縦室には潜水メーターがあって25㍍まで表示があった。
 
 船体を見ていたら、船殻の鉄の薄さに驚く...これなら25㍍がぎりぎりだろう。
 
 
 
 
 
      ◇   ◇   ◇
 
 
 
 
 
 
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 潜水艦の展示を十分見て、そこで、わたしはドイツ博物館の見学をお終いにすることにした。
 
 ドイツ博物館にはたくさんの展示があり、それぞれ魅力的なのだけれど、なんだか気が抜けたみたいになってしまって。
 
 ...で、別行動をしていた妻に連絡を取り、そろそろ出ようと思う、と伝えた。
 
 妻がビックリしてやってきて、どうしたの?と聞く。
 
 彼女は、ここで一日すごすと覚悟を決めていたそうなので、たしかに驚くだろう。
 
 
 
 
 事情を説明し、彼女も納得したので、館を出て、ミュージアムショップに寄ることにした。
 
 大きくそして明るいショップにはたくさんの品物があって、本来なら欲しいものばかりなのかもしれないが...
 
 ...なにせ意気消沈中で...それで、見られなかった展示室の写真と、腕時計を買い求めたのだった。
 
 
 
 
 時計は「YUNKERS」という名前に、ユンカース社の社章が付いていて、文字盤の数字もクラシカルで気に入った。
 
 ドイツ博物館で買う、MADE IN GERMANYの時計、というのも所縁を感じる。
 
 あ、それから大きく重い本も数冊...なんだ、けっこう買っちゃってたんですね...意外と立ち直り早いのね。
 
 
 
 
 いささか不本意な形ではあったが、それでも、ドイツ博物館を見た、という満足感を持ちつつ博物館を後にした。
 
 時計を見たらまだ11時...ねぇ、これからどうしようか...と妻が聞く。
 
 ...そうだな、ひとつ考えがあるんだ...と、わたしは妻に説明を始めたのだった。      

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北海道大好き人間

>HPによると、2019年にはリニューアルされる予定だそうだから、あと3年はこのままガマンなのだろう。
長いと見るか、短いと見るか、人それぞれですね。
営業しながらのリニューアル、施設にもよりますが、宿泊施設でこれをやられると利用者にとっては不便といいますか迷惑です。
外装の工事ならまだいいのですが、内装の工事となりますと、8:00には工事の音が響きます。勿論、各階ごとにワンフロア閉鎖して工事を行うのですが、業者や資材は顧客が利用するエレベーターを共同使用ですし、遅くまで寝ていたい人は安眠妨害になります。
私もかつて札幌のホテルでそれに出くわしました。
いっそのこと、全館休業にして一気に工事を行った方がいいのではないかと思います。

それで展示品ですが、こういうものは日本では現物を展示することが少ないですから、興味がある人は一日中いても時間が足りないのではないでしょうか。

by 北海道大好き人間 (2016-05-22 14:04) 

めぎ

かえすがえすも本当に残念でしたねぇ...
HP見たところでは、別館に一部展示しているようですけど、そちらにもいらっしゃらなかったのかな。
でも、ドイツ博物館での展示が見たいんですよね。お写真の船の展示を拝見すると、飛行機等がどんな風に見られるのか、興味がわいてきますもの。
リニューアル後に是非!と簡単には考えられない距離ですけど、今は数日で日独往復できる時代ですもの、是非是非。
...などと言いつつ、私もミュンヘンには20年近く御無沙汰で、なかなか行かないんですよね~同じドイツにいるのに、チャンスってそう無いんですよね。
by めぎ (2016-05-22 15:35) 

ナツパパ

北海道大好き人間さん。
3年をどう見るか?は、たしかに人それぞれ、また国によってもそれぞれと思います。
一般的な話で恐縮ですが、ヨーロッパでこういう工事をする場合、時間が掛かるようで、
たとえば、コメントをいただいた、めぎさん↑の記事に、デュッセルドルフの地下鉄工事がありますが、
先日完成したそうですけれど、その工事期間がかなり長かったのを思い出します。
なので、ドイツ博物館の3年は、ドイツでは長いという感覚はない、かもしれませんね。

ホテルで改装しながらの営業は、たしかに客にとって迷惑と思います。
事前に知っていれば、わたしなど、そのホテルに泊まることを躊躇してしまうでしょう。
音や振動は、気を付けていても漏れるものですし。
by ナツパパ (2016-05-22 16:04) 

ナツパパ

めぎさん。
本館の工事をするからでしょうか、ドイツ博物館は別館をひとつ増やしました。
「交通館」でしたか、そこに鉄道やクルマの一部を移設展示しているようです。
...でも、本館に展示されていた内容からはずいぶんスケールダウンしているようで(汗)
そこで、この後は、もう一つの別館に行ってみようか、となりました。
...ところが...そこでもまた愕然一件発生(笑)で、あはは、なかなか濃い一日になりました。
それはまた次稿ででもお話しさせていただきたく...気を持たせてしまってすみません...
...ドイツに来てから、撮る写真、お話ししたいことがたくさんあって、どうしても話が長くなってしまいます。

2019年もしくは2020年、まだ元気で歩けるようでしたら、ぜひまたドイツに行きたいものです。
今は、羽田から行けるんですものね、楽になりました。
by ナツパパ (2016-05-22 16:11) 

ナツパパ

テリーさん。
tochiさん。
ネオ・アッキーさん。
sugoimonoさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-22 16:13) 

Santa

これはショックですねぇ。
どこかに…という気持もよくわかります。
そして、ミュージアムショップでの買い物もわかります。
それはそれはお疲れさまでした。
行き場のない気持はミュージアムショップだけでは
収まらなかったのでは?
by Santa (2016-05-22 17:02) 

musselwhite

こんにちは。

日本で同じ様な展示物を陳列したら、中国や朝鮮が何やかやと五月蠅いんでしょうね…
by musselwhite (2016-05-22 21:51) 

gardenwalker

こんばんは
浸水するかもしれないというのが
クローズの理由だったんですかぁ!
予想外のオチでした(笑)
随分旧式の潜水艦みたいですけど
拝見しているだけで興味が出てきました^^
by gardenwalker (2016-05-22 22:19) 

アルマ

ここまで来て目的が達せられないとそりゃ凹みますよね・・・
日本ならまだしも・・・(;´Д`)
by アルマ (2016-05-22 23:41) 

engrid

残念でしたね
でも、またのお楽しみができた、宿題かな、、みたいがある
是非があるのって、暮らしに楽しみができますもの
時計、とてもいいわ、、写真も、きっとご本もね
立ち直りは、早いが勝ちですよ、、
前に勧めないですもの
by engrid (2016-05-23 00:11) 

小肥り

つまりドイツの飛行機。複葉機以降のメッサーシュミットなどの近代飛行機が
見られなかったというわけか・・・ボクも残念。
でも潜水艦が見られたのは収穫。U-ボートですよね。
船は大好きだけど潜水艦は乗りたくないなあ。
水中でのバランスがとりにくいそうですね。
重心の計算を怠ると上下がひっくりかえる、と聞いたことがあります。
「U-ボート」や「海の牙」「眼下の敵」なんて怖い映画もありましたね。
by 小肥り (2016-05-23 07:00) 

ぼんさん

そのような事情だったのですか。。ちょっと残念でしたね。 
by ぼんさん (2016-05-23 07:17) 

ナツパパ

Santaさん。
そうなんです、工事中の現場を見たときは、ガッカリしました。
シャッターが閉まっていた段階で、あるいは、と予想はしていたのですけれど、
実際に見ると、やはり残念でしたねえ。
でも、久し振りの「ドイツ博物館」は、公開中の場所は以前と買わない雰囲気で、
それを愉しめたのはなによりでした。
はるばるとミュンヘンまで行った甲斐がありました。
by ナツパパ (2016-05-23 08:02) 

ナツパパ

musselwhiteさん。
おはようございます。
そうですねえ、なにかと議論が巻き起こるやもしれません。
飛行機にしても、戦闘機などは武器として戦争で使われたのですげ、
工業製品であり、また歴史的な遺産としての価値は十分にある、と個人的に思います。
...ただし、ドイツ博物館に置かれている第二次世界大戦時の航空機には、
十字の国籍標識は付いていますけれど、スワスティカは付いていません。
ナチスを排除するのは、やはり大事なことなのでしょうね。
by ナツパパ (2016-05-23 08:06) 

ナツパパ

gardenwalkerさん。
ドイツ博物館は、元々イザール川の中州に建てられていますので、
浸水の危惧はあるだろうなあ、と思います。
起工が1906年、完成が1925年という建物を使っていますから、
やはり劣化ということもあるのでしょう。
いつかは改修工事をしなければならなかった...そのいつかが
ちょうどわたしたちが訪れた日だった...そういうことで、ついてませんでしたね。
またいつか...と願っておりますが、さて。

by ナツパパ (2016-05-23 08:10) 

ナツパパ

アルマさん。
そうなんですよ、はるばるとやってきて...シャッターでしたから。
原因を聞けば、まあ仕方ないかな、と思いました。
本館に収蔵展示されていたものは、鉄道自動車関係と航空機関系と、
それぞれ別館を造りそこに展示されているのでした。
本館で展示されていたものすべて...ではありませんでしたが、
それでも何機かの航空機に、別館で出会えたんですよ...おっと、これは次稿で詳しく(笑)
by ナツパパ (2016-05-23 08:13) 

YAP

大規模リニューアルで見られるエリアが限られていたのは残念でしたが、3年後にもう一度、の口実ができたではないですか。
ぜひ再チャレンジを。
by YAP (2016-05-23 08:14) 

ナツパパ

engridさん。
ドイツ博物館を出て、残念だったなあ、と落ち込んでいましたら、
カミさんが、また来ようね、といってくれました。
財務担当者のそういう言葉は元気が出るものです(笑)
カミさんは、乗りかかった船だし、今日はとことん博物館攻めよう、と、
郊外にある別館にも行ったのでした。
カミさんは男前です。
そのおかげで、この後、わたしにとっては夢のような世界に出会うことができました。
by ナツパパ (2016-05-23 08:16) 

ナツパパ

小肥りさん。
ふふふ...ところがこの後、思わぬ展開となりました。
イジワルな神様も、さすがにかわいそうと思ったのでしょうか、
苦労して訪れた郊外の別館で、思わぬ出会いがありました。
...詳しくは次項で...気を持たせていまいますねえ...すみません。

潜水艦のカットモデルは、U1といって、ドイツ初めての潜水艦なのだそうです。
レジャーボートくらいの大きさで、実際港で見たら、ごく小さく感じられたことでしょう。
艦内に海水を入れて潜水するときはバランスが大切、と聞きます。
それを誤ると、小肥りさんも仰るように、ひっくり返ってしまうのだとか。
当時も今も、見えないところにいる敵は怖いと思います。
潜水艦の存在価値もそこなのでしょうね。
by ナツパパ (2016-05-23 08:23) 

ナツパパ

ぼんさん さん。
そうなんです。
シャッターの前で茫然とし、工事風景を見てガッカリしました。
でもまあ、工事の理由が分かり、それで、仕方ないかな、と納得しましたねえ。
リニュウアルも終われば魅力が増すことでしょう。
...その折にはぜひ訪れてみたいものです。
by ナツパパ (2016-05-23 08:25) 

ナツパパ

YAPさん。
3年後...リニュウアルが終了したことを確認して、出かけてみたいと思います。
そのために、今から貯金をしなければ。
ミュンヘンだけじゃ勿体ないので、どこか別の街も...
...南ドイツの小都市を回れたら最高なんだけどなあ。
それからブッパータールでモノレール、ジンスハイムで博物館...
...と、マニアックな願いが増殖します(笑)
by ナツパパ (2016-05-23 08:28) 

ナツパパ

濱の寅次郎さん。
ぽんもぐさん。
wattanaさん。
hanamuraさん。
ヨタ8さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-23 08:30) 

ナツパパ

zuckyさん。
ma2ma2さん。
aokenさん。
ちくわさん。
gardenwalkerさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-23 08:31) 

ナツパパ

kikiさん。
ともちさん。
harryさん。
caverunaさん。
hypoさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-23 08:32) 

ナツパパ

あるいるさん。
vivianeさん。
やってみよう♪さん。
ソニックマイヅルさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-23 08:33) 

響

潜水艦の内部はこんなに
びっしり詰まってルのですね。
しかし狭いなぁー。
わたしは無理です。
by (2016-05-23 11:06) 

じゅんぺい

ぜひぜひリベンジをっ!!
ということで、あまりカメラは買わずに(笑)
貯金してくださいませ!(^^)!
by じゅんぺい (2016-05-23 12:41) 

hatsune

3年後が楽しみですね。
1日で全部まわるのはたいへんそうなので、2回に分けて見学ということで……。
私ならきっと、予定が狂ったら呆然としてしまうと思いますが、
すぐに別の案が浮かぶナツパパさんってスゴイですねぇ♪
by hatsune (2016-05-23 14:31) 

aloha

思ったより大規模な工事だったんですね。
理由が理由なだけに、必要なことだったとは思いますが、
やはり運が悪かったですねぇ。
いやいや、これはぜひ3年後にリベンジを!
潜水艦の展示が面白いですね。
『沈黙の艦隊』という漫画を見て以来、潜水艦には興味があります。
それにしても、この狭い艦の中で暮らすのは、精神力が要りますね。
by aloha (2016-05-23 16:27) 

Inatimy

浸水は深刻な問題ですものね、改修工事で万全な対策をしてもらった方がお宝のようなコレクションが末長く拝見できるし・・・と頭で納得してても、気持ち的にはショックが大きいですよね^^;。
2019年・・・ちゃんとその予定通り工事が進むことを祈ってます。というのも、たいてい長引くことが多いんですよねぇ。アムステルダム市立ミュージアムも3年の予定が9年、アムステルダム国立ミュージアムは5年の予定が10年かかりました・・・。
潜水艦、あの狭い空間にうまく機能が詰まってますよね。以前、デン・ヘルダーのミュージアムで、中に入れる潜水艦を見学したことがあります^^。
時計、見やすくて、しかもカッコイイです♪
by Inatimy (2016-05-23 16:49) 

ナツパパ

響さん。
ほんと詰まってますよねえ。
わたしは写真の目線と同じ、外から眺めていますので、多少余裕がありますが、
実際内部にいて航海あるいは潜航していたら...ちょっとムリかもしれません(汗)
狭い中に居住区域もあり、しかし、寝床の下はすべてバッテリーが置かれているのでした。
それでも、これだけの船を動かすと、バッテリーはすぐに消耗してしまうようです。
by ナツパパ (2016-05-23 17:32) 

ナツパパ

じゅんぺいさん。
>ということで、あまりカメラは買わずに(笑)
それ!!!それです(笑)
もうね無駄遣いはせず、地味に暮らしていこう、と心に決めております。
...あ、1ヶ月前はそう決めておりました...もちろん今も...おそらく(笑)
新年の断捨離以降、物欲が以前の1/10ほどになっているのを感じます。
なので貯まる筈なんですが...うーん、これが...なかなか(笑)
by ナツパパ (2016-05-23 17:35) 

ナツパパ

hatsuneさん。
ミュンヘンは素敵な街です。
なので、最低でも2泊、いえ、3泊はして、この街を愉しみつつ、
博物館も堪能したいなあ、と思っているんです。
...ただ、本当に2019年にオープンできるのか?
ミュージアムショップのお嬢さんは10年掛かるみたいよ、といいました。
さて10年後というと2026年...いくら何でもそこまでは...こちらも身体が保ちません(笑)
by ナツパパ (2016-05-23 17:40) 

ナツパパ

alohaさん。
ドイツ博物館は起工されて早100年以上、建物のことを考え、
またイザール川中州という立地を考えると、いずれは改修工事が必要だったと思います。
...しかし...それがこの時期になったとは...たしかに運が悪かったですねえ。
それもこれも、巡り合わせと思えば、仕方ありません。
3年後のリベンジを目指しつつ...そういう目標があると張り合いが出ます。

潜水艦は、ドイツ最初の、ということは最古の潜水艦だそうです。
名前もU1で、すべてはここから始まったということなのでしょう。
それだけに、ドイツの方々も思い入れがあったのではないでしょうか。
博物館の建物に潜水艦を運び、カットモデルにして展示...すごい発想です。
by ナツパパ (2016-05-23 17:45) 

ナツパパ

Inatimyさん。
たしかにに工事が長引くことは考えられます。
せっかくの改修工事ですから、工事関係者が納得できる段階まで仕上がらなければ、
それで完成とは言い難いでしょうし、Inatimyさんが例に挙げておられるように、
なにより、欧州のこういった工事は長引きますよねえ。
ミュージアムショップの店員嬢は10年後に完成、といってましたし(汗)
まっ、気長に待つ...完成したとき、こちらが元気だったら、また博物館を見学に行こうと思います。

時計、お褒めいただき、ありがとうございます。
お気に入りになりました。
...が、息子が...妙に熱い視線を送っているんですよ...気になるなあ。
by ナツパパ (2016-05-23 17:50) 

ナツパパ

mentaikoさん。
たくやさん。
宝生富貴さん。
モグラたたきさん。
shingekiさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-23 17:51) 

ナツパパ

ribonribonさん。
ennkakasyuさん。
dougakunenさん。
tommy88さん。
MORIHANAさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-23 17:52) 

ナツパパ

mangaharaさん。
今造ROWINGTEAMさん。
剛カラブさん。
nandenkandenさん。
koh925さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-23 17:54) 

あおたけ

う〜ん、鉄道車両が見られなかったのは残念。。。
せっかく博物館へ行ったのならば、
その展示物はすべて見学したかったところですよね。。。
それでも、航空機や船舶に精通しているナツパパさんならば、
可能な限りの展示でも楽しめたのではないでしょうか(^^)。

ミュージアムショップでお買い求めになった腕時計、
ドイツらしいシンプルなデザインがカッコいいですね〜!
by あおたけ (2016-05-23 19:38) 

隊長

万世橋に有った交通博物館。レンガ造りの部屋の向こうがどうなっているか子供心にワクワクした記憶があります。
大宮の鉄道博物館、綺麗すぎてワクワク感がありませんでした。
by 隊長 (2016-05-23 21:53) 

でんさん

3年後~~!
それはがっかりなんてもんじゃないですね(/_;)
意気消沈(T_T)

by でんさん (2016-05-23 21:57) 

me-co

気持ちの建て直しが出来ない・・・たぶん同じ状況だったらわたくしも同じですよ。
コレだけの所蔵品、全部は無理にしても予定通りいかなかったら・・・モチベーションを維持することは困難です。また3年後・・・目標が出来ましたね。目標とはいいものです。是非、実現される事を期待します。
by me-co (2016-05-23 22:24) 

竹口要

ま、まさか・・・。
そんなオチだとは思わずビックリやらガッカリやらです・・・。
せっかく行かれたのに本当に残念でしたねぇ。。。
30年後でなく3年後でまだ良かったです!
ほんまに3年後に完成させろよな!と念を送っておきました(^◇^)

そのあとのお気に入りのご購入も良かったです~
気分が上がりますもんね(^_-)-☆
次はどこへ行かれたのでしょう。
続きが気になる展開です♪
ツマ。

by 竹口要 (2016-05-24 13:08) 

足立sunny

なるほど、改修&リニューアル工事中でしたですか。
3年あるのでしたら、いっそのこと重いカメラを増やされて、腕を鍛えるというのはいかがでしょうか(写真の腕でなく、体力的に)。
by 足立sunny (2016-05-25 02:47) 

ナツパパ

あおたけさん。
ドイツ博物館には、以前、15年ほど前にも行ったことがあります。
その時には、もちろん改修工事はなく、多くの展示を見ることが出来ました。
しかし、その時はまだデジタルカメラ黎明期で、わたし旅行で持参したデジタルカメラには、
たしか126MBの記憶カードが入り、200枚程度の写真を保存できたのでした。
...今だったら、200枚は半日ですが、フィルムカメラの1日36枚を基準に考えてましたので、
不足しないだろう...と思っていたのです...が大違いでした。
ドイツ博物館での写真はわずか5枚...今回は写真に撮るぞ、と燃えていたんですがねえ。
...3年後のリベンジを、なんとか実現させたく!!
by ナツパパ (2016-05-25 07:32) 

ナツパパ

隊長さん。
そうでしたねえ、神田万世橋の交通博物館は、建物も古く展示場所も込み入ってましたっけ。
でも、ほんと、隊長さんの仰るとおり、今思うと、あの建物は素晴らしい雰囲気がありました。
ドイツ博物館の本館も、ちょうどああいった雰囲気が横溢するところで、ここを建て替えず、
そのままリニュウアルする試みは素晴らしいと思います。
また行きたいなあ...いつかは、ぜひ。
by ナツパパ (2016-05-25 07:36) 

ナツパパ

でんさん さん。
歳を取ってくると3年はあっと言う間に過ぎてしまうものなのですが、
それでも、3年後、身体がどうなっているか、また費用が出せるか...など、
歳を取るとまた別の課題が出てくるものですね。
カミさんとも、また行こうね、と話をしているのですが、老齢の母のこともあり、
実現にはけっこうハードルがあるようにも感じます。
...すみません、朝から暗い話になってしまいましたね。
いつかは、と期待に胸を膨らませて(...断じて腹ではなく 笑)いるところでもあるんですよ。
by ナツパパ (2016-05-25 07:39) 

ナツパパ

me-coさん。
展示が見られないと分かったときは、さすがに落ち込みましたけれど...
とはいっても、こればかりは仕方ないこと、と割り切ることにしました。
...そうなるまで時間が掛かったのは、これまた仕方ないかもしれません。
そしてこの後、わたしたちは郊外に移動し、それで、素晴らしい体験をしました。
それは次稿でお話ししましょう。
人生悪いことばかりじゃない...という言葉を思い出します。
by ナツパパ (2016-05-25 07:42) 

ナツパパ

竹口要さん。
ツマさん、おはようございます。
展示会の後片付けそして準備など、お忙しい折、コメントありがとうございます。

ドイツ博物館では、工事中の現場を見てしまい、さすがにガックリと来ちゃいました。
それで、他の展示を見続ける気力が無くなってしまったのは、我ながら情けないことです。
他の展示も素晴らしいものばかりなので、この日は館内全部を見るつもりでしたのに。
そんなこんな、館を出てショップにたどり着き、そこでいくつか買い物が出来て、
ようやく精神的にリカバーできたように思いますねえ。
...今後はどうなる?...相変わらずのマニアック暴走夫婦なのです(笑)
by ナツパパ (2016-05-25 07:47) 

ナツパパ

足立sunnyさん。
重いカメラで足腰を...素晴らしい発想だと思います。
EOS系の一眼レフカメラにヨンニッパなどをつけて、さらに手持ちで...
そういうの憧れてるんです、じつは。
...ただ、3年後のリベンジともなりますと、旅費その他さまざま用意があり、
そこを、たとえば定期を取り崩して...などは、カミさんが絶対確実に認めるはずもなく。
でも、一度は使ってみたいなあ...5D4か7D2にヨンニッパ...憧れます。
by ナツパパ (2016-05-25 07:51) 

ナツパパ

馬爺さん。
コミックンさん。
さとしさん。
burubonさん。
macharunさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-25 07:52) 

ナツパパ

てんてんさん。
kurakichiさん。
Kansai-ginさん。
azu-riさん。
サトちゃん さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-25 07:54) 

ナツパパ

しゅわっちさん。
nachicさん。
siroyagi2さん。
Mitchさん。
matsukatさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-25 07:55) 

旅爺さん

いやいやぁ~!”凄い!”見て楽しめる物がかなりありましたね。
行ってみたいものです。
by 旅爺さん (2016-05-25 08:23) 

kuwachan

こんにちは。
私のブログのお越しくださってありがとうございました。
どうぞよろしくお願いします。
改修中、修復中、ホント色々ありますよね。
折角いらしたのに残念でした。
私は旅行の旅に改修中によく遭遇するんですよ。
リベンジと言ってもそう簡単にはできませんよね(^^ゞ
どうぞよろしくお願いします。
by kuwachan (2016-05-25 12:25) 

johncomeback

ショックでしたね(-_-;ウーン
でも公開されている展示物だけでもかなり見応えがありそうです。
そして「YUNKERS」の腕時計、チョー欲しいです。
by johncomeback (2016-05-25 15:56) 

viviane

ナツパパさん~2019年!又行かねばならないですね^^
楽しみですね♪
素敵な時計~☆ 時計収集家としては是非欲しいわ~!
by viviane (2016-05-25 19:37) 

なかせ

残念でしたね。でもまた行く目的ができましたね~
正面からだけでなく、いろんな方向から展示物を
見られるのはいいですね♪
by なかせ (2016-05-25 21:30) 

向日葵

返す返すも残念でしたねぇ~ぇ!!

とも、
「もう一度お出で」

って神様が仰っているのかな?
「そう」思っておく方が夢があるかな?

by 向日葵 (2016-05-26 01:25) 

さる1号

カットモデル、いいなぁ
楽しめる物がいっぱい
行ってみたいです
by さる1号 (2016-05-26 03:01) 

隊長

古い物を大切にして、その中でリニューアルを試みるドイツと、なんでもかんでもスクラップ&ビルドする日本との違いが博物館一つ取っても現れているのでしょうね。
by 隊長 (2016-05-26 15:37) 

ナツパパ

旅爺さん さん。
そうなんですよ、すごい展示がたくさんある博物館なのでした。
一つひとつに展示に対して、丁寧に対応している様が伺われ、それもまた、
見ていて心地良いものなのでした。
...ドイツには、全土に多くの博物館があって、その多くが水準以上、
やはりドイツ人は、博物館の運営管理にピッタリの国民、と思いますねえ。
by ナツパパ (2016-05-26 17:09) 

ナツパパ

kuwachanさん。
こちらこそ、おいで下さり、また丁寧なコメント、ありがとうございます。
ドイツ博物館には15年前に行きましたが、そのあとここに行った友人の話しを聞いて、
展示はあまり変わっていないのを知り、このとき尋ねるまで、展示はそのまま、都信じてました。
HPを確認すれば分かることだったんですがねえ...迂闊でした。
今度、もし行けるチャンスがあったら、その時はしっかりHPを確信したいと思います。
by ナツパパ (2016-05-26 17:13) 

ナツパパ

johncomebackさん。
たしかに、公開されているものだけでも、見応えのある展示でした。
とにかく昔からのものが、きれいに、そして分かり易く展示されていて、その事に驚きます。
以前ミュンヘンの日本人学校に赴任していた義弟が、ドイツ人はなんでも取っておく、
と驚いたように言っていたことを思い出します。
そういう国民性の習性が、ドイツ各地の博物館を産み、その頂点がここドイツ博物館であるように思いますねえ。
飛行機や鉄道が無くても、第一級の展示を揃えた博物館と思います。

by ナツパパ (2016-05-26 17:18) 

ナツパパ

vivianeさん。
時計に目を留めてくださり、ありがとうございます。
この時計は、ドイツの飛行機製造会社をモチーフにしたもので、
わたしはユンカース社が好きなので、先ず、そのシリーズにしました。
戦前のユンカース社は、輸送機軍用機など、先進性と堅牢さを兼ね備えた飛行機を作り、
またデザインもいかにもドイツ風なスタイルで、それも好きなところです。
この時計は、そんなユンカース製飛行機のイメージでデザインされているようですね。
わたし個人的には、文字盤の数字などが好ましく、この時計を買い求めました。
今ではお気に入りで、あちこちにつけていきます。
by ナツパパ (2016-05-26 17:24) 

ナツパパ

なかせさん。
展示がゆったりと配置されているのは、本当に良いなあ、と思います。
そして、間近まで行って、仔細に眺められるのも良いですよね。
この日は、開館直後に入館しましたので、休日とは行ってもまだ人が少なく、
心ゆくまで展示を見物できました。
そういうひとときは、なにものにも代え難い愉しみ、と思います。
by ナツパパ (2016-05-26 17:27) 

ナツパパ

向日葵さん。
あ、わたしは後者を取ろうと思います。
神様がいらしたとして、この日は午前中ちょっとイジワルでした。
でもね、午後になって、少し風向きが変わり、わたしたちに優しくなったのでした。
それはまた次稿でお話しできたらと思います。
...でも、その優しくしてくれた場所に行くまでは、けっこうたいへんな試練があって。
...なので...やはりイジワルだったかな...(笑)
by ナツパパ (2016-05-26 17:30) 

ナツパパ

さる1号さん。
>カットモデル、いいなぁ
そうなんです、カットモデルって、構造や仕組みが一目で分かるんですよねえ。
なので、実物を、そうやって展示してもらえると、見ていて本当に分かり易いです。
これが模型を使ってのカットモデルではなく、実物であるところもすごいところで、
実物の持つテクスチャーというのか本物感というのか(...あたりまえですが)、
それが、見ていて尚一層の効果を上げているのでした。
見ていて熱中してしまいます。
by ナツパパ (2016-05-26 17:34) 

ナツパパ

隊長さん。
仰るとおりだと思います。
再開発といって、古くからの街並みを平然と壊し、無国籍で平板な建物を量産する日本に、
それは大都会が中心とはいえ、ガッカリしてしまうばかりです。
オランダにしてもイギリスにしても、その国の最盛期の建物が残っていて、
それが街並みに素晴らしい効果を与えています。
翻って日本はどうだったか...絶頂期はバブル期だったとして、その当時の建物は今...
東京都庁の庁舎が絶頂期の代表的な建物...なんて言われると哀しくて言葉も出ません。
by ナツパパ (2016-05-26 17:39) 

ナツパパ

ちょんまげ侍金四郎さん。
Cedarさん。
シルフさん。
月夜のうずのしゅげさん。
okin-02さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-26 17:41) 

ナツパパ

kurichannさん。
ホビホビさん。
mamiiさん。
doraemonさん。
甘党大王さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-26 17:43) 

ナツパパ

kenさん。
メルシオさん。
MONSTER ZEROさん。
みぃにゃんさん。
(。・_・。)2Kさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-26 17:44) 

ナツパパ

NO14Ruggermanさん。
arashiさん。
mayuさん。
paul_226さん。
ハマコウさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-26 17:46) 

ナツパパ

ffmlさん。
gopさん。
ダイとクロさん。
saruさん。
ユメクレアさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-26 17:47) 

ナツパパ

himaさん。
フジトモさん。
みかんさん。
たかぼんさん。
ryo1216さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-26 17:48) 

ナツパパ

いっぷくさん。
たぁさん さん。
wattanaさん。
kiyokiyoさん。
s-penginさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-26 17:49) 

ナツパパ

enosanさん。
RANPOさん。
gillmanさん。
kawasemiさん。
芝浦鉄親父さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-26 17:50) 

ナツパパ

miataさん。
palpalさん。
tarouさん。
momoさん。
たかおじーさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-26 17:51) 

ナツパパ

itokoさん。
cyoko1112さん。
みっち~さん。
sarusanさん。
大和さん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-27 08:01) 

ナツパパ

ひろころさん。
ばー助さん。
ぼんぼちぼちぼちさん。
doudesyoさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-29 07:52) 

ナツパパ

sevensea-southさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-30 07:54) 

ナツパパ

oink!さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-05-31 08:15) 

ナツパパ

sumijuniさん。
ciel-bleu-fonceさん。

nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-01 08:49) 

ナツパパ

みちさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-07 08:43) 

小梅姉

三年後に再び訪れてみたいですよね(^^)
by 小梅姉 (2016-06-11 13:51) 

ナツパパ

小梅姉さん。
ホントそう思います。
2019年までお金を貯めて(笑)、なんとかミュンヘンまで行きたいなあ。
今は、羽田からミュンヘンまで直通便があって、なにしろ羽田空港なので便利です。
乗ったら12時間、長いけれど、最近の飛行機はエンターテイメント系も充実してますからね、
楽に行けるように思います。
...あとは、リニュウアルの完成と財布の中身充実を願いつつ(笑)
by ナツパパ (2016-06-11 16:01) 

ナツパパ

amoさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2016-06-29 19:45)