十勝という名の楽園を愉しむ [旅行中 国内編]
前口上
みなさま、長い間ご無沙汰しました。
家のリフォーム中、なにを思ったか通信環境の大改革に乗り出してしまい、PCも使い難くなってしまいました。
なにしろ軟弱なナツパパゆえ、使い難くなるとすぐにメゲてしまうのは情けないことです。
ようやく以前通りに、いえいえ、NTTさんのおかげで以前にも増して使い勝手がよくなりました。
またブログを続けてまいりますので、どうかお付き合いの程、お願いいたします。
◇ ◇ ◇
さてさて、今更感があるものの、9月上旬に旅した北海道のことを印してみたいと思う。
4泊5日の旅は、道東釧路そして根室を回って帯広まで戻ってきたのだった。
帯広がある十勝地方は、およそ100㎞四方はあろうかという広大な地域で、しかも一面の平原である。
その大平原は、明治以降開墾が進められて、今では豊富な農作物を産出する一大農業地帯。
見事に整えられた畑地と風よけの松並木が、十勝の典型的風景である。
わたしは、そしてわが家の家族一同はその十勝の風景が大好き。
今回も、帯広に2泊して、丸々一日を十勝見物に費やすことにしたのだった。
広大な十勝の平原には、きちんと整備された道が縦横に走っている。
畑地が四角であるからか、道も真っ直ぐで、遠くまで見通せる道路を走るのはじつに気持ちが良い。
その道を、とくに急がずクルマを走らせながら十勝の空気と景色を愉しむ。
十勝好きの者としては、なによりの悦楽の時間である。
収穫が済んだ畑、まだ葉の残る畑...茶色や緑、そして青空とエゾマツ並木の濃緑色...様々な色合いが折紙のよう。
帯広を出発して3時間程か、わたしたちは十勝平野を思うさま走り回り、満足した。
◇ ◇ ◇
そうこうと走ってきて、昼に着いたのは中札内村である。
十勝平野の南部に広がる村で、じゃがいも玉ネギ長いもなど、豊富な農作物を生産する。
この村は、農作物だけではなく、観光施設もあって、「花畑牧場」や「中札内美術村」が有名。
今回訪れた「中札内美術村」は、高名な「六花亭」がプロデュースする施設である。
広い敷地は一面柏樹の森が広がり、その中に美術館や食堂が点在する。
その柏樹の中を木道が通っている。
良い具合に古びた木道が素敵な雰囲気を醸し出していた。
その上を歩くのは気持ちが良い。
木道はやがて大きな建物にたどり着いた。
「ポロシリ」と名付けられた食堂で、がっしりとした造りの建物が素敵だ。
北海道大学構内に残る、明治時代の農場施設を参考にしたそうだが、その質実剛健な佇まいは好みである。
建物に入ると、大きな広間に机とイスが並んでいて、料理はビュッフェ方式で採るシステムである。
レストランとは異なった、家庭料理の延長線上にある料理が並んでいた。
その質実さもまた、この建物にふさわしいように感じられる。
わたしは野菜たっぷりのカレーを。
妻や母は炒り豆腐やカボチャの煮物、そしてキノコ汁でご飯を。
どちらもしっかりとした味わい、そしてたっぷりの量がうれしい。
今までドライブしてきた、十勝の風景などを話しながら、ゆっくりといただくのはなんと愉しいことだろう。
食後には甘味も。
これは「六花亭」のケーキ、さすがに専門の、じつに美味しい出来映えなのだった。
食事を愉しみ、美術館の森を散策して、さて、出かける前に「柏林」という名前の売店に寄ろう。
店内には、「六花亭」のお菓子はもちろん、絵はがきや本、そして食器なども並んでいる。
妻がその一角に駆け寄り、満足そうに品物を手に取った。
これが欲しかったのよ。
見れば「六花亭」の包装紙がプリントされたエプロンである。
妻にとっては、今回の旅行、第一のお土産になったそうだ。
素朴な料理ほど美味しいといわれますが、本当に美味しそうですね。
by 隊長 (2014-10-28 13:08)
今年の夏、初めて北海道へ行きましたが
十勝の方へは行ってないです
出来れば行きたかったなぁ。。。
by くまら (2014-10-28 13:29)
道路を見たらやはり北海道って感じしますね!
こんなに長い直線ってなかなか見ないです(^^ゞ
野菜たっぷりのカレー、手作り感があって美味しそうですね(^^♪
by アルマ (2014-10-28 13:57)
ブログ復活、良かったです♪
雄大な十勝平野、
北海道らしい自然豊かな、いいところですね〜(^^)
地元産の野菜がたっぷり入ったカレー、
健康的でとても美味しそうです!
六花亭の包装紙と同デザインのエプロン、
これはちょっぴりシャレが利いていて、
いいオミヤゲですね(^^)
by あおたけ (2014-10-28 14:00)
長らくお待ちしておりました^^
十勝の風景、素晴らしいですね。
レストランの食事も美味しそう♪
ぜひご一緒したかったです♡
エプロン、奥様に似合いましたか?
by ともち (2014-10-28 14:13)
お久しぶりです。北海道のこの一直線の道を走ってみたいです。スケールが違いますね。また野菜カレーも美味しそうです。^^;
by ソニックマイヅル (2014-10-28 14:31)
綺麗なところ…それに、ドイツに似てますね。
こちらにはこんなまっすぐな道は無いけれど、畑の感じはそっくり。
六花亭のお菓子、懐かしいです。
この夏、あまりにも暑く、お菓子は買ってきませんでした。食べたいのがチョコマロンとか、バターサンドとか、持ち帰りがちょっとねぇ…
by めぎ (2014-10-28 15:22)
お久しぶりです。
拙ブログへのコメントありがとうございます。
北海道出身ですが、十勝地方には馴染みが薄く
帯広といえば豚丼くらいしか思い浮かびません。
道東は皆さんが思い浮かべる<北海道>の景色ですね。
by johncomeback (2014-10-28 15:50)
こんにちは。
素敵なエプロンですね…
きっと家のも見ると欲しがるんだろうな…
ナツパパさんは道産子の私より北海道に詳しそうですね(笑)
by musselwhite (2014-10-28 15:50)
森の中のビュッヘ、環境も良く、さぞかし料理も美味しかったでしょうね。
by Silvermac (2014-10-28 16:13)
北海道は函館、札幌、小樽、旭川くらいしか旅したことがないので、いつか時間をかけてまわりたいと思ってます。。。十勝いいですね!
by ちょんまげ侍金四郎 (2014-10-28 16:25)
十勝の大自然が素晴らしいですねー♪
澄んだ空気が流れ来るようです。こんなとこでゴハン食べたらさぞ美味しいだろなーφ
六花亭のエプロン、良いですね(´ー`*) この包装紙柄、私も好きなんですよ。
by ひろころ (2014-10-28 16:42)
通信環境が 改革できて快適でしょうね
良い具合に古びた木道の写真が 素敵です
カレーライスも ケーキも美味しそうです
十勝 良い所ですね
by sumijuni (2014-10-28 17:37)
素晴らしい、広大ですね
思うさまですか、、すばらしいこと!
レストランのロケーション、ゆったりくつろいで
いつまでもいたくなる、そんな雰囲気
・・・私もそのエプロンほしいです
by engrid (2014-10-28 18:24)
北海道ももう寒くなって雪景色になるのでしょうね!
六花亭の包み紙は独特なので、すぐにわかりますね(^^)
by ma2ma2 (2014-10-28 19:14)
♪ 小樽、室蘭、稚内・・・歌じゃあないですがぁ・・・。
海岸線、港湾都市専門で、内陸を知らない私なのです。
ふぁぁぁ・・・憧れますねぇ。列車旅、アノ会社が落ち着いたら!
by hanamura (2014-10-28 20:15)
十勝 良いですよね~
カレー見ちゃったら カレー食べたくなってきました(笑)
by (。・_・。)2k (2014-10-28 21:17)
素敵なエプロンですね。
素敵なもの、お気に入りのものを
少しずつ増やしていく
ナツパパ家の暮らしがステキですね。
by amo (2014-10-28 21:25)
このエプロンは、大収穫でしょうね。
森のなかに、昔の小屋みたいなレストラン、飾り気のないところがステキですね。そういえば、北大のはずれの方に、こんな小屋がありました。
十勝、冬は・・・ですけれど、いいなあと。開墾大変だったでしょうね。
by 足立sunny (2014-10-28 21:27)
十勝ってこーゆーとこだったんですね。
小学生の頃、母のいとこが住んでいて、お宅にお邪魔しました。
近くの上棟式で餅をまくからって拾いに行ったり、
十勝石を拾って割ってツルツルに感動したり、、、
なので、私の中の十勝とまったく違っていて、新鮮です!
広大な大地が北海道らしいですね!
by みち (2014-10-28 21:53)
北海道は行ったことがあっても、十勝地方は未知の世界です。
本当に四角くってまっすぐですね。
最後のエプロンはいいですね。この絵柄はとても印象的で目を惹きますね。
by 桃杏 (2014-10-28 22:26)
大きく広がる自然、これぞ北海道ですね。
道南エリアは、大きな括りでいえば、唯一どこにも立ち入ったことがないエリアです。
きっと魅力的な景色と、おいしいものがたくさんあるのでしょう。
by YAP (2014-10-29 06:24)
隊長さん。
ホントそうですよね。
妙にいじくらない料理は食べ飽きないなあ、と思います。
レストランではそうも行かないでしょうし、腕も違いますから、凝った料理の美味しいのですが、
家庭料理となると、また別の方法があるように思いますねえ。
ここの料理は、上等の家庭料理を思わせる味わいでした。
by ナツパパ (2014-10-29 09:08)
くまらさん。
北海道は東西南北、それぞれに特徴がありますので、旅行すると愉しいです。
次回、機会がありましたらぜひ道東にお出でになってみてくださいね。
広々とした景色は、他所ではなかなか出会えないもので、愉しんでいただけると思います。
by ナツパパ (2014-10-29 09:10)
アルマさん。
北海道の道路、とくに道東や道北の道は直線が多いです。
ずっと向こうまで直線は、運転していると、微妙に車が右左にぶれてしまうんですよね。
真っ直ぐにクルマを走らせるって、意外と難しいなあ、なんて感じたりしました。
それでも渋滞のない、広々とした景色の中のドライブは愉しかったです。
by ナツパパ (2014-10-29 09:15)
あおたけさん。
十勝地方は、私見ですが、道内で一番北海道らしさを感じさせてくれる地域だなあ、と思います。
広々とした農地が広がっていて、そこを区切るエゾマツの並木があって...
訪れる度、良いなあ、と思います。
十勝の山の方、狩勝峠は、学生の頃列車の写真を撮りに行きました。
広々とした景色の中やってくる列車は魅力的でした。
今はもう、撮影ポイントまで、歩いていくことも難しいでしょう...歳はとりたくないなあ(寂)
by ナツパパ (2014-10-29 09:35)
ともちさん。
「ポロシリ」という名前のレストランでは、地産地消、地元の作物で料理を作っていました。
十勝産の農作物は、簡単な料理であってもじつに美味しかったです。
素材の持つ力、なのでしょうねえ。
わたしのいただいたカレーは、大きな野菜がたくさん入っていて家庭で作るカレーのようですが、
スパイスなどしっかりと入っていて、味は家庭料理から一歩洗練されたものでした。
美味しかったですよ。
by ナツパパ (2014-10-29 09:40)
ソニックマイヅルさん。
北海道の道は全般的に真っ直ぐな道が多いのですけれど、道東地方はとりわけそれが多く、
また周囲に建物などが少ないため、直線道路を意識するように思います。
真っ直ぐな道を延々走るって面白かったです。
なにしろ、東京では、そういう道は探してもありませんので。
今回の旅行では、望遠レンズを持って行きませんでした。
それがあれば、もっと直線の道路を面白く切り取ることができたのに...失敗でした。
by ナツパパ (2014-10-29 09:44)
めぎさん。
カミさんはドイツが大好きで、その気持ちの大きな部分に、子どもの頃過ごした十勝地方に似ているから、
というものがあるように感じます。
妙な話ですが、、彼女の中では、ドイツの景色に親近感を感じるのでしょう。
またドイツに行きたいなあ、と最近口癖のようにいいますので、義母が元気なうちに旅行が実現するかもしれません。
わたしも行きたいなあ...でも、長期の休みがとり難く...いつかはぜひ、と思いつつ。
by ナツパパ (2014-10-29 09:48)
johncomebackさん。
>道東は皆さんが思い浮かべる<北海道>の景色ですね。
あっ、たしかにそうですね。
北海道は各地でそれぞれ特徴があって、それぞれに魅力的なのですけれど、
広々とした道東の景色は、やはり北海道を思わせてくれると思います。
わたしたちは帯広に行くと、まず豚丼のたれを買い求めます。
帯広で人気の店のたれは、帯広でしか入手は難しく、それを大人買いしてしまいます。
今回もそうやって購入しましてね、これで当分大丈夫、とほくそ笑んでおりますです(笑)
by ナツパパ (2014-10-29 09:52)
musselwhiteさん。
カミさんの実家は明治初めの頃北海道に移り住んできたのだそうで、
それがいつの頃かビックバンを起こして、親戚が北海道中に拡散しました。
その親戚を訪ねて旅行することもあり、北海道はあちこち行くようになりました。
帯広にも何軒か親戚があって、農家の親戚は、じゃがいもなどを送ってくれます。
...ほんの少しだけど送ったよ...が20㎏...それが数軒から来ると、すごい景色です。
でも、じゃがいも大好きの一家ですので、その景色を見るだけで、幸せで一杯になります。
by ナツパパ (2014-10-29 09:56)
Silvermacさん。
「ポロシリ」を運営しているのは「六花亭」ですので、料理も手抜きが無く丁寧でした。
地産地消で地元のモノを使う姿勢も良いなあ、と思います。
もっとも、十勝の農作物を使えるのは、しかも取れ立てを使えるのであれば、
それはいっそ贅沢というものなのでしょうけれど。
素材の良さを引き立たせる素朴な料理はホント美味しかったですよ。
もしお出でになる機会がありましたらぜひおたずねくださいね。
by ナツパパ (2014-10-29 09:59)
sugoimonoさん。
yamさん。
kurakichiさん。
MORIHANAさん。
ししど けいまさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-29 10:01)
makimakiさん。
okin-02さん。
メルシオさん。
sarusanさん。
今造ROWINGTEAMさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-29 10:02)
良いとこへ行かれましたね~
by たくや (2014-10-29 10:28)
やっぱり北海道は広いなぁ。
クルマの運転楽しいような、大変なような。
美味しいものが食べられるのは何よりです。
カレーも野菜なんてヘルシーじゃないですか。
札幌に行ったときあまりにもスイーツが多すぎて
とてもじゃないけど食べきれないです。
美味しいものが食べられる喜びは
食べた人にしかわからないですね。
by Santa (2014-10-29 10:34)
一風変わった木道でがんすな。
尾瀬あたりで見る複線木道とはちょっと違う。
この直線道路はすごいなあ。
これが砂漠だったらオーストラリアの一本道って感じ。
by 小肥り (2014-10-29 11:01)
広大な景色ですね♪
癒されそうな、それでいて自然のパワーをもらえそうですね。
木道、足腰に優しそうだなぁ(^^ゞ
おうちで六花亭のエプロンを着けると、旅行の思い出が蘇ってきそうですね。
by hatsune (2014-10-29 12:48)
いつも暖かいコメントを頂き感謝致しております。
やっと、零戦は完成しました。
さて、ちゃんと飛ぶかどうか・・・・・・?
by たく (2014-10-29 17:59)
9月上旬のお話、まだまだ新鮮です♪ 私なんて7月の話をしてますもの^^;。
微妙に色が異なる広大な緑の地、遠くに山もあって、坂道もあって、
地形のバリエーションがたっぷり楽しめそう。 いいところですよね。
昔行った時ちょうどジャガイモの花の時期で、一面に咲いてて感動ものでした。
六花亭の包装紙は、キレイにはがして残したくなります^^。
by Inatimy (2014-10-29 21:28)
このエプロンいいですね!!
十勝の景色もいいし、ケーキもいいし・・・(笑
by macharun (2014-10-29 22:10)
十勝で思い浮かぶ物は、小豆かな。
帯広は、豚丼・・・
食い物ばっかし(^^;
by Aちゃん (2014-10-30 02:28)
そういう理由だったんですね。
安心しましたよ。
これからまた、よろしくお願い致します。
by さとし (2014-10-30 06:54)
北海道らしい素敵な道ですね。
昨年北海道M38くんで駆け抜けたときは、ウトロから摩周湖を経由して一気に帯広に駆け抜けて一泊しました。
その時のことが彷彿と思い出されます。
by 駅員3 (2014-10-30 07:13)
お帰りなさいませです。
十勝 いいですね!
まっすぐな道 憧れます。
by furu (2014-10-30 08:08)
ちょんまげ侍金四郎さん。
ぜひぜひ道東へもお出でになってみてください。
広々とした景色と美味しい食べ物を、きっと愉しんでいただけると思います。
道東には、帯広釧路中標津女満別、と4つの空港があって、どこも東京からの便があります。
そこからレンタカーを借りると、便利に旅行ができますよ。
お勧めです。
by ナツパパ (2014-10-30 09:15)
ひろころさん。
9月初旬に訪ねた中札内村ですが、空気も引き締まっていて、気持ちよかったです。
森の中を歩くって良いものですね。
今頃は、柏の木も落葉して、森の景色もずいぶん変わっていることでしょう。
昨年11月のはじめに行ったときには、一面枯れ葉が覆っていて茶色の森でした。
彼の地ももうすぐ冬、ここの美術村も冬ごもりになる頃ですね。
by ナツパパ (2014-10-30 09:18)
sumijuniさん。
わが家では、電話も光通信もNTTさんにお願いしているので、この際、それらを全部見直して、
などと大それた考えを思い浮かべたんですよねえ。
アナログ電話を光電話にして、ホームテレフォンのシステムを取り替えて...
さらには家中にLANのネットワークを...こういう場合の常ですが、だんだん話しが大きくなりました。
それでけっこう時間と手間と、そしてお金がかかってしまい、青息吐息であります(笑)
でもまあ、その後快適に過ごしておりますので、よかったなあ、と思いますねえ。
by ナツパパ (2014-10-30 09:22)
engridさん。
帯広市は十勝平野のほぼ真ん中にあるようで、北上しても南下しても、そこには大平原があり、
ドライブを愉しむことができるのでした。
わたしたちは、まず北上して、それから南下して、とあちこち行きましたので、3時間ほどのドライブになりました。
十勝の道は空いているので、ちょうど昼に中札内に着くことができ、ゆっくりと昼食を愉しめました。
いつもは混んでいる「ポロシリ」も、この日は空いていて、それも良かったですねえ。
ついていた日、でした。
by ナツパパ (2014-10-30 09:27)
ma2ma2さん。
>北海道ももう寒くなって雪景色になるのでしょうね!
「中札内美術村」は季節営業でしてね、毎年11月始めの祝日が最終日と思います。
昨年、最終日前日にここを訪れたのですけれど、記事の青々とした柏の樹々はすっかり葉を落とし、
下は茶色の枯れ葉で覆われていましたっけ。
今年も今週まで、彼の地ももう冬ごもりの時期になるのかもしれませんね。
by ナツパパ (2014-10-30 09:32)
hanamuraさん。
あ、わたしも小樽や釧路、そして函館...と、港町によく行きますよ。
海産物が豊富で美味しい食べ物がたくさんあって、海辺の地方は良いですよね。
内陸部はその点地味ではあるのですが、ここ中札内村は見所たくさんで、好きな場所です。
「フェーリエンドルフ」という施設があって、一戸建ての建物が安く借りられるんです。
以前は4泊くらいそこに泊まって、十勝を歩きましたっけ。
息子など小さな頃からここに連れてこられていますから、今でも中札内村に来るとなつかしいなあ、といいます。
by ナツパパ (2014-10-30 09:36)
(。・_・。)2Kさん。
あはは...じつはわたしも記事を書くとき写真を見て、カレー旨そうだなあ...と(笑)
で、その後カレーを食べてしまいました。
ここ「ポロシリ」のカレーは、見た目大きな野菜がゴロゴロ入っていて、家庭のカレーのようですが、
味はもう少し本格的な、スパイスも多く使われているものでしたねえ。
ホント美味しかったです。
by ナツパパ (2014-10-30 09:40)
amoさん。
エプロンをお褒めくださり、ありがとうございます。
「六花亭」好きの人間にとっては、とても魅力的なデザインだと思います。
なにせ、人気の包装紙がそのままエプロンになっているのですからねえ。
カミさんが手にとって離さなかったのも分かります。
そのうち使い始めるのでしょうが、大事にしているので、まだ先になると思います。
by ナツパパ (2014-10-30 09:44)
足立sunnyさん。
十勝は平原なので、北の山から吹いてくる風が強いですよね。
畑の境界に植えられているエゾマツの並木も、防風の為なのだそうですよ。
そうやって守らないと、畑に撒いたタネが一カ所に集まってしまうのだとか。
すごい風なのだろうなあ...と想像してしまいます。
先人たちの、開墾のご苦労は大変なものでしたでしょう。
開墾に携わった「晩成社」の苦労は小説で読めますが、凄まじいものですね。
by ナツパパ (2014-10-30 09:49)
みちさん。
あ、みちさんのご親戚も十勝にいらっしゃるのですね。
いただいたコメントを拝見すると、小さい頃から十勝に親しまれた様子、うらやましいです。
カミさんは、実家の親の仕事(農業試験場)で北海道各地を転々としていますが、
十勝が一番思い出がある、といいます。
わが家一同の十勝好きは、カミさんの、この思いから始まっているのかもしれませんね。
by ナツパパ (2014-10-30 09:53)
桃杏さん。
エプロンの絵は、十勝に住んで画を書き続けた坂本直行さんのものです。
北の大地に咲く花をちりばめたデザインで、素敵ですよね。
坂本画伯は、北大を卒業した後、十勝の開墾地に入植して、農作業しながら絵を描きました。
じつは、わが家に坂本さんの絵がありましてね、十勝平野から見える山々が素晴らしく描かれています。
両親が、入植地に行って坂本さんから譲っていただいたもので、わが家の大切な宝です。
by ナツパパ (2014-10-30 09:56)
YAPさん。
>大きく広がる自然、これぞ北海道ですね。
ホントそうですよね。
いかにも北海道、と呼べる景色が広がっていて、訪れるたび良いなあ、と見とれます。
そういう土地を、今回はドライブすることができました。
なにものにも勝る気分転換になった、と思います。
また行きたいなあ...と思うものの、さて、次回はいつになりますか。
by ナツパパ (2014-10-30 10:00)
大善士さん。
アジアンキャッツさん。
ffmlさん。
song4uさん。
sabuchanさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-30 10:01)
ダイとクロさん。
暁烏 英(あけがらす ひで)さん。
Boo(ブゥ)さん。
suzuran6さん。
ヨタ8さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-30 10:03)
ハマコウさん。
miataさん。
harryさん。
げいなうさん。
馬爺さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-30 10:05)
aokenさん。
たかおじーさん。
saruさん。
me-coさん。
rezareさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-30 10:06)
lomoさん。
himaさん。
arail206さん。
NO14Ruggermanさん。
司馬亮さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-30 10:07)
wattanaさん。
yohtamboさん。
急行9号さん。
やってみよう♪さん。
doudesyoさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-30 10:09)
エプロン、いいですね~♪
あの柄を見るとわくわくしてしまいますから♪
ところで…美しい北海道の風景より
美味しそうなケーキが気になります。
なにしろ、今、お弁当を食べ終わったところなので
デザートが欲しくなってしまいました…(笑)(笑)
by じゅんぺい (2014-10-30 12:35)
北の大地らしいお写真、堪能させて頂きました(^^)
『六花亭』のエプロン、すごく素敵です。
私も『六花亭』が好きなので、買ってしまいそう!
でも、エプロンはしないからなぁ(笑)
by aloha (2014-10-30 13:19)
まっすぐに続く道が、北海道って感じですね(^^)
見覚えのある包装紙が、エプロンになってるんですね。
by 小梅姉 (2014-10-30 22:09)
こんばんは
我が家もこの春にリフォームしました
取捨選択、断捨離・・・、なにかと実は必要だった
なんてものもここで初めて分かりますよね^^
十勝、まさに豊穣の大地ですね
私はナツパパさんのいつぞやのブログで拝見した
六花亭の詰め合わせをこの夏の旅でお土産に買ってきましたが
本当に好評でした!
今回、紹介いただいたものも次回の参考にさせていただきます
by gardenwalker (2014-10-30 22:52)
たくやさん。
はい。
今回の旅では、初めてというところはなかったのですけれど、どこも良いところでした。
とくに十勝は、最近2泊連泊で見物、ということができなかったものですから、
今回は丸々一日、存分に楽しめたように思います。
by ナツパパ (2014-10-31 08:46)
Santaさん。
「ポロシリ」の料理は、野菜をふんだんに使うものがほとんどでした。
それはなにより、中札内村というところが、農作物の宝庫だからでしょうね。
中札内村は、他にも、ホエー豚、鶏肉、と、畜産も盛んなのですが、
やはり主だった名産はじゃがいもや玉ネギ、といった野菜になるようです。
最後のスイーツも美味しかったですよ。
サツマイモのお菓子なのですが、サツマイモの風味を残しつつも見事に洋菓子になっていました。
手作りの限定生産品ではなく、工場で一定の量を量産する菓子と思いますが、
それでも一定以上の水準で、「六花亭」の実力が分かるケーキでしたねえ。
by ナツパパ (2014-10-31 08:51)
小肥りさん。
そうですね、木道に使われている木は、枕木や電柱で使われたものとは違うようです。
もっと細くて短いものでしたが、厳しい気候でも耐えているのですから、丈夫な材質なのでしょうね。
表面に細かいギザギザが彫られていて、歩いていて楽でした。
木には新旧が見られましたので、期間が来ると取り替えて整備しているのだと思います。
そういう風に管理がしっかりして施設は気持ちが良いものですね。
by ナツパパ (2014-10-31 08:59)
hatsuneさん。
カミさんは、じつはこのエプロン2着買い求めましてね、一着は常用に、
もう一着は予備にするのだ、といっています。
なるほどなあ...気に入ったものはそうするのか、と教えられましたねえ。
わたしなど、一つにものを着たり使ったりして、無くなってしまったとき初めて慌てるのですが、
予備があると、そういうこともなく、また心も安らかになるのかも。
わたしもこれから予備を考えて...としたいのですが、なにせ収納が満員状態で(笑)
by ナツパパ (2014-10-31 09:04)
たくさん。
零戦、完成おめでとうございます。
プラモデルの飛行機では、多少空力的、もしくはプロポーションに問題があっても、
置いて鑑賞するのですから、それで良いのでしょうが、ラジコンは実際空を飛ぶわけですから、
製作に当たってのご苦労は大変と拝察します。
試験飛行が成功しますように!!
by ナツパパ (2014-10-31 09:07)
Inatimyさん。
そうなんですよ、十勝の良さは、広々とした畑地の向こうに秀麗な山並みが見えるところで、
同じように広い関東平野とは、そこが違うように思います。
並木で区切られた畑地、それぞれで作物が違っていたりして、そうすると、畑の色も違うんですよね。
じゃがいもの花は本当にきれいですよね。
わが家では、春になって芽が吹いたじゃがいもの中で、一つだけを鉢に植えています。
育って花が咲くと、きれいだなあ、と思いますねえ。
by ナツパパ (2014-10-31 09:11)
macharunさん。
はい。
十勝はすべてが大振りで、広々としていて良いところだなあ、と行くたび思います。
このところ、帯広市内中心部が、ご多分に漏れず元気がないのが心配なところです。
市内の繁華街には、面白い店や美味しい店が結構あるんですよねえ。
なんとか以前の賑わいを...と思うのですがねえ...うーん。
そうそう、帯広の美味しいものというと豚丼が有名ですが、他にもカレーも美味しいんですよ。
「インディアンカレー」、おすすめです!
by ナツパパ (2014-10-31 09:15)
Aちゃん さん。
あ、macharunさんへのコメントでもお話ししたのですけれど、帯広名物はけっこうありまして、
豚丼が有名ですけれど、ほかにも、「インディアンカレー」のカレー各種、「ますや」の白スパサンド、
「ふじもり」の定食各種も捨て難い味わいです。
...あ、お菓子はたくさんの有名店がありますよね。
等々、さすが食材の宝庫といわれる地域だけあるなあ、と思います。
帯広で2泊して、いろいろなものを食べ、確実にわたし、太りましたです(笑)
by ナツパパ (2014-10-31 09:24)
さとしさん。
あ、ご心配をおかけしてしまいました。
なんとか元に戻りまして、今は、各種設備の使用説明書と首っ引きですごしています。
最近の電話って、なんでこんなにいろいろな機能がついているのでしょう。
わが家で新しく取り付けた電話は、ビジネスフォンというタイプですので、なお一層
機能が充実しているのですねえ。
なぜビジネスフォンか、というと、通話録音装置がついているのがビジネスフォンだけでしたので。
カミさんはピアノ教室をしていて、門にその看板が掛かっている関係上、変な電話怪しい電話が
けっこう掛かってくるんですよねえ。
その対策に...と取り付けたのですが、なにしろ機能満載で...うーむ(大汗)
by ナツパパ (2014-10-31 09:29)
駅員3さん。
道東の道は空いていて、なおかつよく整備されているので、運転が楽ですよね。
楽というより、もっと積極的に愉しい、といえそうです。
わたしたちも、今回の旅行中、根室から帯広まで戻りましたが、途中で国道を逸れ、
別海、弟子屈、阿寒、足寄と大回りして帯広までドライオブしました。
途中から暗くなってしまいましたが、とても愉しいドライブでした。
またやりたいなあ、と熱望中なんです。
駅員3さんのM38で、風を感じながらのドライブ、道東にぴったりと思います。
爽快だったんだろうなあ。
by ナツパパ (2014-10-31 09:34)
furuさん。
ようやくソネットブログに戻ってこられました。
この期間なにもせずにいて、自分が、思っていた以上に、PCやブログとつきあいが深かったのだなあ、
と思いましたねえ。
なにもしないでいると、情緒不安定になったりして...あはは、ちょっとやばいですね。
なんとか通信関係も完成しまして、家中で使えるLANの便利さを堪能しています。
これからもお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
by ナツパパ (2014-10-31 09:39)
enosanさん。
ciel-bleu-fonceさん。
yuuki_nさん。
モリガメさん。
さらまわしさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-31 09:42)
hujinomagumaさん。
lamerさん。
月夜さん。
matsukatさん。
kanameさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-31 09:43)
hypoさん。
てんてんさん。
ぼんさん さん。
sora_pさん。
sonicさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-31 09:44)
じゅんぺいさん。
あ、またまたお食事の時と重なってしまいましたね。
しかもデザート、とは(笑)
このケーキは、サツマイモが主体のケーキで、とはいっても、軽やかな出来映えで、美味しかったです。
さすが六花亭、と思いましたねえ。
ケーキはこのほかに無数種類用意されていて、どれも美味しそうでした。
そうそう、次稿かその次あたりに、また「六花亭」のケーキが出てきそうなあんばいです。
その時、また重ならないことを祈りつつ(笑)
by ナツパパ (2014-10-31 09:48)
alohaさん。
カミさんは、このエプロンで毎日が愉しくなりそう、といいます。
身につけるもので日々の暮らしが変わる、のは女性ならではの視線なのかなあ。
わたし自身着るものには無頓着なので、どうもそういった感情はいま一つピンとこないのですけれど。
なにはともあれ、気に入ったものを手に入れることができて良かったなあ、と思いますねえ。
...だからといって、料理が良くなるとか美味しくなるとかは多分ないからね...
...と、カミさんは最後に言いました...なんということでしょう(笑)
by ナツパパ (2014-10-31 09:54)
小梅姉さん。
>見覚えのある包装紙が、エプロンになってるんですね。
そうなんですよ、あの包装紙がエプロンにプリントされているのでした。
せっかくこうやって作られているのだから、もっと大々的に売り出したら、と思うのですが、
「六花亭」の考えはそうではないのでしょうね。
あくまでもお菓子が主で、こういう商品は場所限定で販売、なのだと思います。
そういう姿勢は良いなあ、とわたしなど思ってしまいますねえ。
この「柏林」以外の店でも、あるいは売られているかもしれませんね。
by ナツパパ (2014-10-31 09:58)
gardenwalkerさん。
あ、わたしの記事がgardenwalkerさんのお役に立ったのは嬉しいです。
よろしければ、今回のあれこれも参考ししてくださいね。
わが家のリフォームは、外構の修繕を中心としたリフォームでしたので、
家の中ではさほど変化無くすごしていました。
ただ、母がもう高齢なので、トイレや水回りに手を加えたくらいでしょうか。
それでもこの際だから、とカミさんと母が納戸の整理に乗り出し、案の定、収納物の多さの閉口して
整理に疲れ果てて、晩ご飯はテイクアウト、という日がけっこうありましたっけ。
最後は納戸の整理に、わたしと息子も駆り出され、その日は青息吐息でしたねえ(笑)
by ナツパパ (2014-10-31 10:04)
nikiさん。
oink!さん。
RANPOさん。
comomonさん。
ラックさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-31 10:06)
mwainfoさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-31 10:06)
(*^∇^)ノ゚・*:.。.☆ハッピィハロウィン☆.。.:*・゜
㌧㌧||ю ||ヾ(Θ∀Θo)。o○【ォヵシチョゥダィ♪】
(★ФДФ)ノ ゚+。:.゚お菓子くれないと悪戯するぞ♪
ヾ(。゜▽゜)ノ 梨汁ブシャー:;:;.,*
by Aちゃん (2014-10-31 12:57)
Aちゃん さん。
ハロウィーン、おめでとうございます。
前の区民館で、子どもたちが仮装して集まっていますよ。
わが家にも来るのかなあ...お菓子用意しなくちゃ!
by ナツパパ (2014-10-31 17:55)
nikoponさん。
akihiro-sさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-10-31 17:56)
2枚目の写真を見て、ずーっと昔に、北海道一周バイクツーリングで撮った写真がこんな場所だったのを、懐かしく思い出しました。違う場所だろうけど、空に飛んでいけそうなんですよね♪
by nachic (2014-10-31 20:11)
バイク乗りにとって憧れの地ですね。
360度見渡しても楽園です。
by 響 (2014-11-01 06:11)
nachicさん。
北海道、とくに道東の道は一直線で気持ちが良いですね。
そこにアップダウンが加わると、遠くまで見通せて、なお一層気持ちが良いです。
ここは、途中に川が流れているところで、そのせいか、アップダウンがあり、
素敵な景色になっていました。
>違う場所だろうけど、空に飛んでいけそうなんですよね♪
ホント!!
そのまま空への滑走路みたいで、走っていても対アクセルを踏んでしまいますね。
by ナツパパ (2014-11-01 09:38)
響さん。
道東をドライブしていると、バイクツーリングされている方々をよく見かけましたよ。
納沙布岬では、仲間のみなさんがバイクを囲んでとても愉しそうに話しをされていましたっけ。
そういう旅行って良いですね。
わたしたちが旅行した、ちょうど同じ時、息子の友人が、仲間と一緒に道南をバイクでツーリングしていて、
それが本当に愉しかった、といってました。
学生時代の思い出になることでしょう。
by ナツパパ (2014-11-01 09:42)
ぷちさん。
たかぼんさん。
ryo1216さん。
リックさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-11-01 09:42)
十勝地方……ドライブ気持ち良いだろうなぁ……また十勝岳に登ってみたいなぁ……でも火山だなぁ。
通信環境整備……私も、せめてたこ足配線のコード類の整備だけでも……かなり次元が低かったですね。
by 山子路爺 (2014-11-01 14:15)
ナツパパさんお久しぶりです。
十勝は食べてよし眺めてよし、さすが北海道ですね〜
北の方はあまり縁がないのですが興味そそられます^^
by ぱぱくま (2014-11-01 17:43)
山子爺路さん。
あ、わが家でも、未だにたこ足っぽい配線が残っているんですよねえ。
NTTさんは、通信やら電話線やらのリニュウアルはしてくださったのですけれど、
残念、コンセントは業務範囲外でした(笑)
工事をしてくださった方々が、ナツパパさん、コンセントは増やしてくださいよ、と異口同音に。
なんとかしなくちゃなあ、と思っているこの頃です。
by ナツパパ (2014-11-01 19:27)
ぱぱくまさん。
わたしは身体が大きく、また太っているせいか、南より北の方にシンパシーを感じてしまいます。
北海道でも、一段と涼しい道東は、わたしにとっては夏~秋の天国かも(笑)
カミさんは今年の春沖縄に旅行し、良いところだった、と再訪希望なので、その時には、
わたしもついていこうと思っているのですけれど。
石垣の海を見たらきっと魅了されるのだろうなあ、と思うんですよね。
南も良いなあ、と思うこの頃なんですよ。
by ナツパパ (2014-11-01 19:33)
きゅーさん。
ゆうくんさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-11-01 19:34)
六花亭の柄エプロン、あるんですね!
六花亭のお菓子、ほんと、美味しいですよね!
あ~、食べたくなっちゃいました!(^▽^)
by あゆさこ (2014-11-01 23:56)
質実剛健な佇まいが
アーミッシュの人たちの共同食堂みたいでステキ☆
六花亭のあの包装紙の柄好きです♪(・∀・`)
by ふゆん (2014-11-02 07:17)
あゆさこさん。
そうなんですよ、六花亭の包装紙をそのままプリントしたエプロンなのでした。
カミさんが喜ぶまいことか。
いまや、北海道を代表するお菓子屋さんの「六花亭」ですから、北海道生まれのカミさんには、
特別のシンパシーがあるのだろうなあ、と思いますねえ。
わが家一同、やはり「六花亭」のお菓子、大好きです。
by ナツパパ (2014-11-07 09:31)
ふゆんさん。
明治期から始まった北海道の開拓には、米国の技術や応援があって、
米国の色合いがけっこう残っています。
「コロポックル」の建物が参考にした農場建築は、米国の技術や思想に従って
建てられたものですから、ふゆんさんの仰るように、アーミッシュの考えもどこかに
入っているように思いますねえ。
わたしも、アーミッシュの、あの静謐な佇まい大好きなんです。
by ナツパパ (2014-11-07 09:35)
フジトモさん。
テリーさん。
tommy88さん。
ネオ・アッキーさん。
風船かずらさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-11-07 09:36)
れもんさん。
ばー助さん。
hideyuki2007yさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-11-07 09:37)
arashiさん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-11-07 22:16)
素人写真さん。
nice、ありがとうございます。
by ナツパパ (2014-11-09 15:24)
札内にも帯広にも友達がいます(^-^)
久しぶりに北海道行きたくなりました。
by でんさん (2014-11-11 20:34)
でんさん さん。
お友だちがいる街って、それだけで良いものですよね。
久しぶりにあって旧交を温めるって素敵だなあ、と思います。
機会がありましたらぜひ!!
by ナツパパ (2014-11-12 10:10)
2枚目の写真にある様な道路(農道)は、道東のあちこちにあります。
ツーリングする人にとって一度は走ってみたい道路です。
>「ポロシリ」と名付けられた食堂で、がっしりとした造りの建物が素敵だ。
>北海道大学構内に残る、明治時代の農場施設を参考にしたそうだが、その質実剛健な佇まいは好みである。
是非とも、札幌の北海道大学構内にある実物を御覧下さればと思います。
但し、あの広大な北大のキャンパスを歩かなければならないのと、冬期は閉鎖されます。
>見れば「六花亭」の包装紙がプリントされたエプロンである。
東京で言えば伊勢丹(近年デザインが変わりましたが)や高島屋(薔薇の花)のそれみたいに六花亭の包装紙は非常に人気がありますので、エプロンだけでなくバッグとかを作っても売れるのではないと思います。
by 北海道大好き人間 (2014-11-20 22:21)
北海道大好き人間さん。
じつは、帯広が「道東」の区分に入っているのを、いささか怪訝に思っていました。
今回、十勝地方の平野をあちこち走って、たしかに、風景や気候など、道東だなあ、と思いましたっけ。
十勝の、きちんと整備された畑地と並木は、大好きなんです。
その景色を見ていると、とても癒されます。
「六花亭」の包装紙デザインは、もう一つ、保冷バッグに使われたことがあるそうですよ。
「六花亭」のHPで、カミさんがそれを見つけて、ポイントをかき集め、ゲットしたのだそうです。
大切にしていて、まだ使いたくない、と申します。
by ナツパパ (2014-11-21 09:02)